ようやく2年前の海外旅行の日記を終わらせた(笑)勢いを買って、昨年9月末に遅めの夏休みを利用して行った四国旅行について続けてがしがしと書いて参りたいと思います。まずは四国の本州側玄関口と言える岡山まで朝イチののぞみで乗り込み、そのまま在来線で倉敷に移動します。えらくリズミカルな「線路は続くよどこまでも」の発車メロディで朝っぱらから何かテンションが上がりました。
こちら倉敷については専ら細君のために訪問しました。幣ブログでもご紹介いたしましたとおり、自分は何年か前にアウェイ神戸戦のついでに訪れたことがあったため今回は観光名所的な写真は割愛させていただきます。こちらは今回倉敷で一番グッときたジャズ喫茶。店頭では何とガンプラのジャズバンドが編成されていました。「ジャブロー編」ということなのでしょう。残念ながら月曜朝で営業していなかったため詳しいことはよくわかりませんでしたが、マスターとは話が合いそうだなと。
お決まりのJクラブポスター。昔の職場の同僚がクラブスタッフとして働いていたファジアーノ岡山さんのポスターです。浦和から丁稚奉公に行っている矢島をはじめ今季は五輪組で盛り上がりそうで何よりです。個人的には柏木の後継者として期待するところ大なので、矢島の借りパクだけは勘弁してくださいね。以上で倉敷は終了です(笑)、ごめんなさい。
16時半頃に倉敷駅を出て岡山駅まで戻り、マリンライナー47号高松行に乗りました。瀬戸大橋を渡り一路四国の玄関・香川県へ。
瀬戸内に沈む夕陽がキレイでした。さすがにそこまで古い年代ではありませんが、思わず「瀬戸の花嫁」を口ずさみたくなってしまいます。
17:40に高松駅に到着。ご覧のとおりかなり新しい駅舎でしたが、随分と可愛らしい感じになっています。駅からタクシーで10分程度の宿にチェックインして少々まったり。
丸亀の骨付鳥で有名な「一鶴」の高松店で「おやどり」と「ひなどり」をそれぞれ堪能。月曜夜でも行列が出来ていましたが、事前に予約しておいたのですんなりと入店できました。その昔初めて丸亀で食べて以来、もはや1年に1回は食べたくなるくらいクセになる味ですね。
Jクラブシリーズその3は丸亀町商店街で見かけたカマタマーレ讃岐さんのフラッグ。讃岐のサポさんたちが唄っておられるという「瀬戸の花嫁」をいつか生で聴いてみたい。
そして同じくポスター。それにしても、野球王国の四国でフットボールクラブを運営していくのは我々の想像を絶する難しい作業なのだろうなーなどと勝手に夢想。
井川遥さんの角ハイボールシリーズもご当地版があるだー、なーんて思いながら宿に戻り1日目は就寝。翌日からの長距離運転に備えてぐっすりと睡眠をとっておきました。
(つづく)
こちら倉敷については専ら細君のために訪問しました。幣ブログでもご紹介いたしましたとおり、自分は何年か前にアウェイ神戸戦のついでに訪れたことがあったため今回は観光名所的な写真は割愛させていただきます。こちらは今回倉敷で一番グッときたジャズ喫茶。店頭では何とガンプラのジャズバンドが編成されていました。「ジャブロー編」ということなのでしょう。残念ながら月曜朝で営業していなかったため詳しいことはよくわかりませんでしたが、マスターとは話が合いそうだなと。
お決まりのJクラブポスター。昔の職場の同僚がクラブスタッフとして働いていたファジアーノ岡山さんのポスターです。浦和から丁稚奉公に行っている矢島をはじめ今季は五輪組で盛り上がりそうで何よりです。個人的には柏木の後継者として期待するところ大なので、矢島の借りパクだけは勘弁してくださいね。以上で倉敷は終了です(笑)、ごめんなさい。
16時半頃に倉敷駅を出て岡山駅まで戻り、マリンライナー47号高松行に乗りました。瀬戸大橋を渡り一路四国の玄関・香川県へ。
瀬戸内に沈む夕陽がキレイでした。さすがにそこまで古い年代ではありませんが、思わず「瀬戸の花嫁」を口ずさみたくなってしまいます。
17:40に高松駅に到着。ご覧のとおりかなり新しい駅舎でしたが、随分と可愛らしい感じになっています。駅からタクシーで10分程度の宿にチェックインして少々まったり。
丸亀の骨付鳥で有名な「一鶴」の高松店で「おやどり」と「ひなどり」をそれぞれ堪能。月曜夜でも行列が出来ていましたが、事前に予約しておいたのですんなりと入店できました。その昔初めて丸亀で食べて以来、もはや1年に1回は食べたくなるくらいクセになる味ですね。
Jクラブシリーズその3は丸亀町商店街で見かけたカマタマーレ讃岐さんのフラッグ。讃岐のサポさんたちが唄っておられるという「瀬戸の花嫁」をいつか生で聴いてみたい。
そして同じくポスター。それにしても、野球王国の四国でフットボールクラブを運営していくのは我々の想像を絶する難しい作業なのだろうなーなどと勝手に夢想。
井川遥さんの角ハイボールシリーズもご当地版があるだー、なーんて思いながら宿に戻り1日目は就寝。翌日からの長距離運転に備えてぐっすりと睡眠をとっておきました。
(つづく)