思いっきりテレビ局の策略に釣られていることは自覚しつつも、前篇を見て後篇を見ないというわけにもいかず、絶賛節電中の映画館で鑑賞。まず個人的に思ってしまったのは、こういうハラハラドキドキするような内容の映画は、平常時に非日常を求めて観るべきなんだろうな、ということ。日常が平常でない中で観るのはチョットだけ辛いものがあるかも。
以下、ネタバレしていないつもりだが、念のため行間をあけておくので完全に情報封鎖したい方は見ないでください。
まだ上映中なので詳細は書かないが、何とも釈然としない、消化不良な結末だった。加えて数々の謎が残されたままであり、あまつさえ思わせぶりなセリフもあったりして、こりゃ続編作る気マンマンなんだろうなあと。そういうイヤ~な色気みたいなものが見えてしまってちょっとその辺はげんなりでもあり。てなことを言いつつ、恐らくまた釣られてしまうのだと思うのだがw
以下、ネタバレしていないつもりだが、念のため行間をあけておくので完全に情報封鎖したい方は見ないでください。
まだ上映中なので詳細は書かないが、何とも釈然としない、消化不良な結末だった。加えて数々の謎が残されたままであり、あまつさえ思わせぶりなセリフもあったりして、こりゃ続編作る気マンマンなんだろうなあと。そういうイヤ~な色気みたいなものが見えてしまってちょっとその辺はげんなりでもあり。てなことを言いつつ、恐らくまた釣られてしまうのだと思うのだがw