赤い彷徨 part II

★★★★☆★☆★★☆
こんにちは、アジア王者です。↑お星さまが増えました。

4月17日(水)のつぶやき

2019-04-18 02:56:06 | Weblog

4月16日(火)のつぶやき

2019-04-17 02:53:33 | Weblog

4月15日(月)のつぶやき

2019-04-16 02:53:38 | Weblog

4月13日(土)のつぶやき

2019-04-14 02:55:54 | Weblog

4月12日(金)のつぶやき

2019-04-13 02:54:56 | Weblog

4月11日(木)のつぶやき

2019-04-12 02:56:56 | Weblog

4月10日(水)のつぶやき

2019-04-11 02:56:00 | Weblog

4月9日(火)のつぶやき

2019-04-10 02:56:33 | Weblog

痛恨の2万人

2019-04-10 01:45:02 | Urawa Reds
AFC Champions League 2019, Group G - GS MD3
Urawa(JPN) 0 v 1 Jeonbuk Hyundai(KOR) @Saitama Stadium 2oo2, SAITAMA(HOME)

本日もキックオフには間に合わずでしたが、ACLグループリーグ突破は言うに及ばず、個人的には今季を占う上で重要な一戦と心得てスタジアムに足を運びましたが、特に後半は多少の光明が見えてまずまず戦えていただけに痛い痛いホームでの黒星となってしまいました。スタメンの顔ぶれからして3バック回帰まではある程度予想できたことですが、橋岡ベンチ外にはびっくりしましたね。特に情報もないようですが、コンディション不良かなにかでしょうか。特に攻撃面で違いを生み出せる森脇(この日もミドルがポストを叩いた場面は痺れました!)を先発起用するまでは理解できるとして、ベンチにも入っていないというのは少々意外な気がしました。



前半はよく失点で乗り切れた、というかんじでした。ロングボールが多かった全北でしたが、とにもかくにも局面局面のデュエルで勝てず劣勢に立たされる場面が多かったのが辛かったですね。ACLから1年遠ざかったせいでしょうかね。ただ、それでも前半の終盤あたりから浦和も少しずつビルドアップできるようになり、後半には森脇のミドルがポストを、宇賀神の「ゾーン」からのシュートがバーをそれぞれ叩く場面もあり、オンターゲットのシュートではあるいは全北を上回っていたのかもしれません。守備面でも粘り強く耐えていましたが、双方の足も止まり始め、柴戸が投入されようとしていた77分に遂に決壊。スローインから失点を喫してしまいました。結果論ですが、ここは柴戸投入が1歩遅れましたかね。



その後は杉本、沙木ら途中投入された選手の奮闘も空しく浦和は引き続きゴールを割るには至らず試合終了。ACLでホームゲームで敗戦を喫するのは痛恨の極みですが、まだまだチャンスはあるだろうと思います。ただ、ファブリシオ戦列復帰などという情報もあるようですが、なかなか出口が見えてきませんね。



AFCチャンピオンズリーグ グループG MD3
浦和(日本)0✕1全北(韓国)@埼スタ

4月8日(月)のつぶやき

2019-04-09 02:43:17 | Weblog

4月7日(日)のつぶやき

2019-04-08 02:46:07 | Weblog

西川以外全員(ry

2019-04-06 22:09:31 | Urawa Reds
J-league Div.1 - 2019 season 6th sec.
Urawa 0 v 3 Yokohama @Saitama Stadium 2oo2, SAIATAMA(HOME)

昨日は仕事を振り切れず、また上野東京ラインの直通運転が取りやめだったこともあり遅参しました。浦和駅発埼スタ行直行バスの最終に乗り、北門サイドに到着していそいそと降りて歩き出したところでスタジアムから大きな溜息と小さな歓声が聞こえてきたので先制を許したことを悟りました。後で映像を見返してみたらなるほどその時にTwitterのTLに並んでいた「は?」という反応に合点がいきました。ここ2試合の途中出場での出色の活躍を受けてか宇賀神に代わり左SBに入り大いに期待された山中でしたが、古巣に徹底的に裏を狙われ、いきなり失点に絡んで気落ちしたのか終始意気消沈という感じでした。古巣相手で力みすぎてしまったところもあるかもしれませんが、いずれにせよ課題ははっきりしていますし、逆にそれを克服すれば代表のレギュラーさえも狙えるレベルの選手だとは思いますので、気を取り直して再出発して欲しいものです。むしろそれよりも「いつものスタメン組」の開幕以来の低調ぶりに一向に上昇の兆しが見えないことの方がより憂慮されるべきと思います。



2失点目はこの日孤軍奮闘という感じだった西川の連続セーブにもかかわらず青木が掻き出しきれずボール奪取されマルコス・ジュニオール選手に決められたものでしたが、青木の試合感がまだまだ戻っていないことを如実に示していました。また、絶望的だった3失点目はマウリシオのポジションがおかしかったように個人的には感じました。マウリシオが食いついて飛び出したスペースというのは、彼がスピードに欠けることもあり結構狙われることも多いように感じます。「嵌らないまま、混乱したまま90分が過ぎてしまった」といった感じの試合後の選手のコメントを聞くと指揮官と選手との信頼関係も少々気になります。そしてリーグも第6節、しかも2週間の中断を経ても状況がなかなか改善してこないというのもさすがに少々心配になってきます。調子の上がらない時にACLで弾みをつけるのがよくも悪くも浦和流という期待もあるにはありますが、今回はよりによって相手が韓国Kリーグの強豪全北現代ということで、そうそう楽観できるものでもありませんね。



それにしても相性の悪い埼スタでの横浜戦ですが、昨年の記録を読み返しても表題が「難破船」と昭和的ですがやっぱり絶望的な感じで、むしろ笑えました。

J1第6節 浦和0×3横浜FM@埼スタ

4月5日(金)のつぶやき

2019-04-06 02:46:31 | Weblog

4月4日(木)のつぶやき

2019-04-05 02:43:23 | Weblog

4月3日(水)のつぶやき

2019-04-04 02:44:46 | Weblog