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二餅のスーパー・チラ裏日誌

Nimochi's curious weblog

宝くじの矢がハズレる(笑)

2024-06-25 20:30:00 | 



 こないだ、昼飯食ってる時にテレビを付けたら、ジャンボ宝くじの抽選中継をしていました。

 機械の吹き矢?でルーレット方式に当選番号を決めているようだが、この吹き矢、外れたらどうなるんだろうと見ていたら、見事に最後のケタだけ矢がハズレました(笑)。結局、再度矢を機械にセットして、最後のケタだけやり直しになっていました。ここまでの番号で当たりを信じてテレビを見ていた人は、心臓が破れんばかりにドキドキだったに違いありません(そんな人いるの?)。

 宝くじは見事にハズレでしたが、当選番号のやり直しを見ることができたのは、ちょっと面白かった。

スターワゴンの燃料タンクについて

2024-06-24 20:30:00 | 自動車@スターワゴン



 うちのスターワゴンは、燃料タンクが2個積みです。写真左のタンクがサブタンク、右のタンクがメインタンクということで、おのおのが太いパイプで繋がっていますので、給油口は1か所です。スターワゴンの中でもターボDのAT車と、2400ガソリンの後期型はダブルタンク仕様になっています。おそらく航続距離確保のためにタンクの大容量化をしたようですが、フレーム部の構造上、1個タンクで設計できなかったようです。

 そろそろ燃料ポンプを交換した方がいいかな?と思っているところですが、そもそも、ダブルタンク車って燃料ポンプは1個だけなの?と疑問に思ったので、調べてみることに。なにせ燃料ポンプは純正部品で入手すると、見た目の割に大変高額なので、2個も付いていたら大ごとなのです。



 パーツカタログを拝見しましたところ、メインタンクの色を塗ってる部番が燃料ポンプでした。サブタンクにはポンプはなく、メインタンクのポンプで一生懸命2個分吸い上げているようです。他方、燃料ゲージのセンサは同じものがサブ、メインと2個付いているようです。燃料ポンプもゲージも、2つの入力を、どうやって1系統にまとめて出力しているのか、気になって仕方ありません。調べなきゃ良かった(笑)。

 かなり複雑なパイピングなので、仮に燃料系統で漏えいが発生すると、修理するのは大変そうです。


120000@スターワゴン

2024-06-23 20:30:00 | 自動車@スターワゴン


 119999…



 120000キタ――(゚∀゚)――!!

 スターワゴンの走行距離が、12万㌔突破です!6万4千㌔のやつを買ったから、あと8千㌔乗ったらワンオーナーも同然だな(笑)。意外にも、前回の11万㌔から1万㌔踏破するのに3年掛かりました。

*アーカイヴス*


70000km
2012年1月28日


80000km
2013年7月31日


90000km
2016年5月5日


100000km
2018年9月6日


110000km
2021年2月7日


120000km
2024年6月20日

洗バイク@DT、ニューTZR 240620

2024-06-22 20:30:00 | バイク



 ジャー!



 ゴシゴシ…



 綺麗になりました!やったぜ!!



 ジャー!



 ゴシゴシ…



 綺麗になりました!やったぜ!!

 久しぶりに洗バイクを実施。特にTZRはずっと洗車サボってたので、黒ずんていたウィールがピカピカになりました(笑)。バイクは車と違って、30分で2台できました。車もこれくらい早く終わると、いいんだけどなァ。

スーパーツーリング@ニューTZR 240620

2024-06-21 20:30:00 | バイク



 昨日なんですが、TZRでスーパーツーリングしてきました。今回は、石踏んでません(笑)。結局バイク屋さんでタイア周りを点検してもらいましたが、全く問題なかったようですので、普通に乗れました。コーナーリングで車体が震えたりとかもなく、スイスイ曲がります。
 エンジンも、冷間始動でチョーク無しでもキック2回で掛かるなど、調子は良かったです。



 気温は28度と暑かったですが、猛暑というほどではありませんでした。しかし、街乗りでちょっとノロノロ運転が続くと、ご覧の通り水温計がみるみる上昇してきて焦りました。ちょっと走って通風させてやると定位置(この指針の半分くらいの位置)に戻るんですが、またちょっと長い信号なんかに引っかかると、この位置あたりまで上がってました。

 どうもヤマハのバイクはラジエータが弱いイメージがあり、以前乗っていたTDR250も、真夏に渋滞ハマってたら、水温計振り切って不凍液がボコボコと溢れてきてビックリした経験アリ。TDRはガタイの割りに小さいラジエータだったので分からないでもないですが、TZRは湾曲形状で全面投影面積に対してアドバンテージを持ったラジエータだけに、見た目の割に性能はショボいのかもしれません。同じく湾曲ラジエータのスズキのガンマ(VJ21A)も学生の時乗ってましたが、あちらはどんな走り方しても絶対に水温が定位置から上がることはなかったので(むしろ冷えすぎなのか、冬場はダンボールで塞がないとまともに水温上がらない(笑))、ちょっとTZRは夏場乗る時は気を付けないといけませんね。まあ、そのために水温計が付いているのかもしれませんけど。