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二餅のスーパー・チラ裏日誌

Nimochi's curious weblog

アイドル銀行広告

2019-02-23 20:30:00 | 



 俺ァアイドルさんなんて全く興味が無いので、この人たちの顔も名前も一致しませんが、このバス広告、定期的にデザインが変更されて掲示されています。これは外した広告で、今は違うデザインに変わっています。

 で、いつもバス車内の広告は掲示期間が終わると丸めてゴミ箱に捨てるように指示されるのですが、この広告だけは、しっかり会社に回収されます。どうやら、インターネットオークションなどで出回らないように、車種番号まで記載して回収しているようです。げにおそろし。

 ちなみに、これ何の広告か分かります?これ、銀行のカードローンの広告なんですよ。こんなキャッチコピーじゃ、分からんて(笑)。

※いちばん最初はカードローンと書いてあった、マイナーチェンジで無くなった。意味深です。

キックペダル比較 DT200RとTZR125

2019-02-22 20:30:00 | バイク



 DTのキックペダル、すごくリーチが短くて、エンジン掛けるの大変なんです。これ、125Rも同じキックペダルでしたが、125Rはセルフスタータが標準装備なのでキックペダルは非常用だったから良かったのですが、200Rはセルフスタータなんか付いてません。この短いキックペダルを右足に力を入れて、何回もキックしないといけませんし、時には踏み外したりして物凄い勢いで跳ね返ってきて、右足を直撃して泣きたくなります(笑)。



 リーチを計ってみたら、ピボット部分から7センチほどしかありません。そりゃあ、短いわ。



 そんなこともあろうかと?TZR125を売却する前にキックペダルの長さを計っておいたのです!見るからに、リーチが長いですね。こちらはエンジン掛けるのに軽い踏力で良かったので、楽チンでした。



 ほら、計ったら11センチもある!

 もう、高校の時の物理の授業なんかスッカリ忘れてしまったので慣性モーメントの方程式なんか思い出せませんが、とにかくリーチがあった方が力が掛かるのは明白です。



 そこで!画像処理ソフトで、DTとTZRのキックペダルを合成してみました。こんなにも、長さが違います。

 DTの方は、単にフレーム形状に合わせてリーチの短いキックペダルを採用しているだけのようなので、おそらく収まりに関することを無視すれば、流用はできそうです。ただ、キックペダルの先端がリアブレーキのリザーバタンクの位置に来ているので、すんなり収まらないことは、想像するにかたくないです。あと、フットレストのリターンスプリングも外さないと、たぶんキックする時に豪快に当たります。

 1回、やってみる価値はアルカポネ。

バレンタイン宝くじ 2019

2019-02-21 20:30:00 | 



 バレンタイン宝くじを買ってきました。いよいよ明日で販売終了です!

 これで、青汁なんか売らなくても、高級イギリス製スポーツ多目的乗用車や家賃100万円のマンションは俺のものです。

チャイルドロック

2019-02-20 20:30:00 | 自動車@スターワゴン



 母ちゃんを後ろに乗せて出かけていたら、スターワゴンのスライドドアが開かなくなって閉じ込めてしまいました(笑)。

 外からは開くのですが、中のレバーを引っ張ってもサッパリ開きません。「ああ、こりゃあレバーのリンクでも外れたか?バラすのめんどくせーなー」なんて思っていたら、なんのことはない、このチャイルドロックでした。たぶん、洗車の時に雑巾が引っかかって、LOCK位置になってしまったんでしょう。

 まあ故障ではなかったので良かったですが、うちは子供がいないので、こんな装備のことスッカリ忘れてました。マジで慌てたけど、ナイショだぜ?(笑)

新型ニューRVR?が発表された模様

2019-02-19 20:30:00 | 自動車@そのイ也



 新型ニューASX(日本名RVR)が、海外のモーターショーで発表されるそうです。既に画像が出回っています。

 フルモデルチェンジではなく、現行型のマイナーチェンジのようですね。最近流行りの?三菱ダイナミックシールドフェイスとなっています。正確には現行型もダイナミックシールドフェイスですが、かなり低予算だったのか、物凄く強引なマイナーチェンジでしたが、今回はニッサン自動車からお金をくすねたのか?、かなりまともなマイナーチェンジを行ったようです。

 日本では販売されていない、新型ニュートライトンに近いフロントマスクとなっています。新型ニューデリカや今度出る新型ニューえkワゴンとかとは違って、まともな位置にヘッドランプがあり、ほっぺの部分はウインカとフォーグランプという、常識的な設計となっています。後ろは、あんまり変わってません。デビュー時から現行型まで設定されていた大型ガラスルーフは、この写真を見る限りでは廃止になったようです。

 本来RVRは新型が今頃出るように開発していたようですが、数年前に設計不良が発覚して責任者が更迭、その最中にニッサン自動車との合併などがあり、自社競合などないよう共同開発などの措置が取られたのか、くだんの開発中の車両もお蔵入りとなったようです。そのため、ニッサン自動車と共同開発する新型SUVが出るまで、現行型のRVRをマイナーチェンジで延命した模様です。

 この車、ちっともカッコよくないからデビュー時から大っ嫌いで(笑)、なんでこんな車ずっと作ってるんだろうと思っていたのですが、このマイナーチェンジした顔のやつは、ちょっとカッコいいです。エクリプスなんかより、全然こっちの方がいい顔してます。海外仕様は新開発の2000ccガソリンに5MTと魅力的なスペックですが、まあ、日本仕様はキャリーオーバーの1800ccガソリンにCVTが関の山でしょうね。うちもそろそろ21世紀の乗り物が欲しいので(笑)、MTがあったら、ちょっと本気で検討しようかと思いましたが、まあ絶対出ないでしょう(あったとしても、わざわざMT車用の4WDシステムを開発するとも思えないのでFFでしょうが)。

 ただ、気になるので、日本仕様の新型がディーラーに回ってきたら、見に行きます。夏頃かな?