
松島のホテルで母ちゃんの所属する民生委員の集まりがあり、仕事帰りに送迎してきました。久しぶりに7人フル乗車で帰ってきました。回転対座シートとクリスタルライトルーフは、逆に新鮮なようでご婦人方から好評でした。
あまりフル乗車することがないので、車の挙動に変化があるのか気になってましたが、割と走る・曲がる・止まるに関しては変わらなかったです。ブレーキも、元々効かないので何とも思いませんし、加速もいつも通りです。ただ、サスペンションが沈むからか、ストロークが短くなるようで乗り心地が若干悪化します。特にフロントが跳ねます。おそらく、回転対座にしていたのでフロントに荷重が集中したんだと思います。

このリアガーニッシュのDELICAの字光文字、案外ハッキリと光るんですね。今まであまり注目してなかったので分かりませんでしたが。

12月6日に、仙台市営の地下鉄東西線が開通しますが、それに合わせて地下鉄とバスの運賃精算がICカード化されます。地下鉄はおそらく、ほとんど使用することはないと思いますが、バスはよく利用するので、ICカードを買ってきました。これは従来のプリペイドカードが販売停止になってしまうので、逐一現金精算をしていては面倒なので、購入しました。
いわゆるJRなどで利用されているICカードと仕組みは同じですが、JR線には使用できず、あくまでも仙台市内の地下鉄と仙台市内の路線バス(市営バス全線、一部路線を除く民間バス)のみ使用できます。そのため、JRのカードなどとは互換性がないため、名称も異なります。
このたび、地下鉄開業記念の限定デザインが本日より枚数限定販売とのことで、並んで買ってきました。このカードは、普及版は基本的に1種類しか模様がなく、以前も1度限定デザインのものが販売されたことがありましたが、枚数が少なく購入できなかった人が多数いて、苦情があったようです。そのためか、今回は総数1万枚を用意し、一人3枚までしか買えない制約があったものの、前回よりは間口が広がったようです。
さっそく来月より使用します。

ЯVR(初代)のすべてを、某オフで200円入手しました。
初代ЯVRは、昨今流行のクロスオーバSUVの先駆けとしてはもちろん、広い室内空間を4人で占有できる贅沢なパッケージング、スライドレールの存在しないインナレール処理によるスライドドアなど、当時としては意欲的な車であったと言えるでしょう。
まだデビュー当時の記事ですので、最低地上高は160mm、オープンギアもスポーツギアも掲載されていませんが、デビュー時は全車2000DOHC16V(ターボ無し4G63)エンジンだったんですね。それも、最廉価グレード(5人乗り)は139万円台という破格の値付けだったことも知りませんでした。
ЯVR自体は、ディテールが印象的な2代目のスポーツギアが個人的に好きです。
まだじっくり読んでないので、そのうちヒマな時にでも読み込んでみます。
ファブリーズのCMで、「じゃあヒーター付けるよ!」と暖房をONにして上の吹き出し口から臭い空気が出てくるCGが出てきますが、上の吹き出し口から温風を出すのは、使い方として間違っていると思います。CM監督は、もう少し車のこと勉強すべきです。っていうか、上の吹き出し口って温風出てこないのでは??
今日はヒータの話題です。

MR2のアイドリング回転数です。ヒータON、エヤコンOFFです。やや、高いような気がします。

ヒータを消すと、やや回転数が落ちて、ほぼ適正かと思われる位置をレヴカウンタが指します。
普通ヒータのブロワを回したくらいで、アイドルアップしますかね?エヤコンONでこの回転数なら分かるんですが、エヤコンをONにすると、さらに400rpmくらい上昇します。それとも、エンジンからラジエータが離れているので、別途ウォータポンプ的なものを回していて、アイドルアップしているのでしょうか。
小さいことを物凄く気にするニ餅です、こんにちは。