みんな大好きジャレコの燃えろ!!プロ野球。なんでも、選手の無限増殖ができるとのタレこみが。これは、やるしかねぇ
試しにKBクラブを選択。3番目の人はDヒ゛スなんて強引な名前ですが、デービス選手です。他にもPトナムとかGソンとか、無茶な名前が多くて笑えます。4番のオク゛リは小栗選手かとおもいきや、オグリビー選手。こういう人こそオク゛Bとかでいいんじゃないの?
やり方は、控えの代打を一人(←好きな人)だけ残して、1イニング以内に全員代打にするそうです。それも、内野の人は外野の控えを、外野の人は内野の控えを充てるそうで。キャッチャーとピッチャーは代打できないそうです。
なんだかよく分かりませぬが、とりあえずヤマモト無双になりました。
なんでも、StチームでやるとオウやミスタGだらけにすることも可能だとか。まだイマイチやり方が分からないので、今後もいろいろと調整してみます。代打の控えが1人しか残ってないからこそできるバグ技みたいなものですが、ミスタGはスタメンだから、無理じゃないかな~
バグフィクス版である黒カセット版でも、できるかどうか挑戦してみるのだ。
鉄道コレクション第19弾を入手しました。ブラインドパッケで全10種類+シークレットシューズ。
収録車種は、画像をご参照ください。ローカルのディーゼル気動車がモデリングされています。メイドインチャイナ。
今回入手したのは、三陸鉄道の36形500番代です。これしか欲しくなかったので、ヤフオクで開封済みのものを、ほぼ定価にて落札しました。ブラインドパッケは、地雷を踏むと芋ヅルで地雷を踏み続けてしまい不経済なので、欲しいものを欲しい時に欲しい数だけ入手する。便利な世の中になったものです。俺は、よくあるアニメやアイドル関連商品のような狙った大人買い推奨商品を強く批難します。
たった数百円のものにしては、恐ろしく手の込んだモデリングだと思います。塗装の塗り分けも優秀で、滲みやムラもありません。
台車もよくモデリングされていますね、実車と比較したことないんで、実機通りなのかは分かりませぬが。
前面部もよくモデリングされており、ヘッドランプにもちゃんとクリアパーツがはめ込まれています。感心しますね~。そのうち、動力台車に換装したいと思います。
実機については、ウィキペタンを参照ください。なんでも、突風でひっくり返って廃車になった車両の代替で短期間だけ所属していた車両だそうで。
こんなんヤフオクで発見しました。よくあるオーディオ換装コネクタの逆、つまりメス側です。こんなもん無いだろうな~なんて探してたら、嫌というほど出品されていました。送料込みで安価にて出品されていましたので、即決です。
MR2には、当初ギャランに付けていたクラリオンのナビを付ける予定でしたが、センタコンソールに引っかかりそうで取り付けられそうにないので、ナビはGPSポータブルの安価なものを取り付けようかと考えています。
なのでオーディオはどうでもいいのですが、今ついているサンヨーのオーディオは操作しづらい上にAUX端子がなく、デジタルオーディオが接続できません。そこで、カセットアダプタが使用できるこちらのカセットステレオに換装しようかと思います。
元々は、元シャのソアラで使用していたトヨタの純正品で、CDプレーヤも増設されています。ただ、マンホール踏むとCD音飛びしますけど、気にしないのだ。
クラリオンのナビは、ランサーにでも取り付けます。
試しにコネクタを差し込んでみましたが、オス側のコネクタに変な出っ張りがあって、メス側が入ってくれません。この出っ張りを回避するために、メス側に若干の切り欠きを入れる必要がありそうですが、まあ簡単にできるでしょう。
MR2は、前オーナー氏がいろいろと苦労して配線直付けでオーディオを接続してありますが、苦労して付けたから偉いかといえば、そんなことは全然なくて、迷惑なだけです。このコネクタを使用し、様々なオーディオを容易に取り付けられるように加工することが、最初の出発点です。
ヤホオクでおもしろ物件発見です。
3代目シャレードの最終ロットのターボディーゼルが出品されています。適正な価格です。
ワンオーナーで8万キロ台後半のようです。
リアにはオシャレなスポイラ付。ディカール類が、やや劣化している程度のようです。
室内もオリジナルで、オプションのオートエアコンが装着されています。
前回のGT-XX同様、一両日中に即決落札が予想されます。残念ながらニ餅は有料会員ではないので、入札することができません。もし入札できたのなら、即決も十分考えられる価格設定と言えるでしょう。
シャレードのターボディーゼルは、ヘッドガスケットがふっちゃけるらしく、現存個体の急激な減少は、それが原因と思われます。そもそも4代目シャレードが出た当時、プレスリリースなどで「ディーゼルの黒鉛悪」的なコメントをメーカー直々に行っていたらしく、おそらくかなり早い段階から、ディーゼルエンジン向けの部品供給がストップしていたと考えられます。そのため、この個体の入手後も、エンジン関係に欠品が生ずると、即ゲームオーバーが考えられます。上級者向けですね。
仕様から察するに、旧オーナー氏はかなりこだわってこのシャレードを購入し、維持していたものと思われます。同じようなコンディションのシャレードは、おそらくこの機会を逃すと入手はできないでしょう。
ですが、やはり観察しているとシャレードもちょこちょこ出てくるものだと思いますね。もし仮に全国にシャレードそのものが数百台単位でしか現存しなくても、半分はスクラップかもしれませんが、残りの半分は必ず国内で中古流通すると思います。まだまだ焦らずに観察を続行します。