ぐらのにっき

主に趣味のことを好き勝手に書き綴っています。「指輪物語」とトールキンの著作に関してはネタバレの配慮を一切していません。

アラゴルンといっしょ

2009年08月11日 | 指輪物語&トールキン
今回の旅行、コミックショップには行けなかったし、カレンダーはあまりないし、指輪グッズは不発だったのですが、そういやこんな写真を撮っていたのでした(笑)
最終日のローテンブルクにて。
ローテンブルクはおみやげショッピングがとっても楽しめる街で、おしゃれな小物の店もあれば、中世騎士グッズ?(剣とか鎧とか)のお店も結構ありました。
中世騎士グッズ?のお店には得てしてファンタジー系のグッズも置いてあったりするので、ローテンブルクに限らずみかけると入っていたのですが(笑)
そんなうちの一軒で、ついに指輪グッズをおいてある店が。まあエルフのブローチとかありがちなラインナップではありましたが。
その店の片隅・・・というか奥の方にポツンと立っていたのは・・・アラゴルン!(笑)
思わずツーショット撮ってしまった・・・(笑)
なんか身長差が変な感じですが、実は階段の上の変な場所にあったため、やむを得ず階段を一段下がって撮ったので・・・
しかしこのアラゴルン実物大じゃないよなあ。ちょっと小さめだと思う(汗)
ちなみにこのアラゴルン、なんと一つの指輪を首から鎖で提げてます・・・(売り物のね(笑))ダメじゃん、アラゴルン指輪持ってちゃ!
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中庭のむこう

2009年08月10日 | 旅行
チューリヒで泊まっていたHotel Alexanderの中庭の向こうの家です。窓の花がかわいかったかなーと思って撮ってみました。
Hotel Alexander、ちょっと高いなーと思いつつ、スイスではハードスケジュールなので駅から近いホテルにしたのですが、正解でした。地の利は良かったですねー。
部屋もきれいだし、フロントや朝食部屋のスタッフの対応も良かったし。
ただ、私たちの部屋は見事に繁華街に面していたので、夜は結構遅くまで通りの物音がにぎやかでした。窓際に行かないとそんなに聞こえないのですが、ベッドが窓際だからなー。
でもきにせずすぐに熟睡していたわたしたちでしたが(汗)
口コミでは朝食の評価が高かったのですが、確かに良かったけれどドイツの宿はもっと良かった・・・ので「フツー」かな。
朝食が6時半からやっているのが、早く動き出せて助かりました。たいてい7時からなんですよね。
でも、いつも卵の殻入れはあるのにゆで卵がなかった・・・もしかして早すぎてまだ卵できてなかったのかも?
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今週と先週と先々週のグイン

2009年08月10日 | グイン・サーガ
溜まってたビデオやっと観たと思ったらもう今週のが追いついてしまった・・・というわけで17~19話まとめての感想。
なんか最近絵がきれいになってきたような。そんなに笑っちゃうシーンもなかったりして・・・大規模な戦闘シーンとかないからかもなー。
死の婚礼もミアイルの話もほぼ原作どおりで、今までほど端折ってる感じもないのに、なぜかさらっと観られてしまうのはなんでかなあ・・・
死の婚礼のあたりは、裏の陰謀とかかなりわかりやすくなってましたね。原作では色々と後からわかったこととかあったような気がします。
特に、ダルブラの毒にすり替えたのは誰か・・・というのが、原作ではかなり後になってから「もしかしてヴァレリウスだった?」という程度にしか書かれてなかったように思うんですが。
しかし、ヴァレリウスのキャラクター違いすぎる・・・自ら「悪党」とか言っちゃうなんて違うよなあ・・・。このヴァレリウス、リーナス様のためだけに・・・なんて言われても信じられないよー。
リーナスもなんだか渋くてカッコイイような。もっとお坊ちゃんキャラのイメージだったんだけど・・・まあヴァレリウスほど違わないか。
アストリアス、泣いてるの見たらちょっとかわいそうになった・・・
アムネリスは、男っぽいカッコイイところと女らしいところと、声の切り替えがすごく自然で声優さんすごいなあと思いました。思えばアムネリスはミュージカルの朝香じゅんさんも良かったのでした。
アムネリスはさすがにかわいそうすぎるなあ・・・。アニメではミアイルのことかわいがってたので、余計にかわいそう。
でも、あんなに弟かわいがってて、殺されたら嘆いていたのに、同じ歳のリンダとレムスは平気で殺そうとしていたのに違和感は感じますかね。自分のやってることがよくわかってなかったんだなあと。そういうアムネリスの単純さもよく出ていたような気がします。
ナリスの替え玉、そっくりすぎでは・・・声まで同じなのはどうなんでしょう・・・

ミアイルはかわいいですねえ。絵の崩れもほとんどないし。アルミナよりよっぽどかわいいんですけど(笑)
しかし、原作ではもっとかわいそうな話と思ったんだけど・・・いやかわいそうではあるんですが、なんだかさらっと観られてしまったなあ。なんでだろう。

レムス、いきなり白タイツの王子様ですか! と爆笑してしまったのですが、よく見たらブーツ? にしてもあの格好なんか恥ずかしくないか・・・(汗)
相変わらず刈り上げだしね・・・
アルミナがやっぱりかわいくないです・・・ミアイルとかフロリーとかはかわいいのになんで~
リンダ、そんなに今までと変わってないと思うんですが・・・(汗)髪型とか変えないと変化出ないよね。アムネリスの方がよっぽど綺麗だったよ・・・

スカールの防寒服姿がなんだかかわいくて吹いてしまいました・・・(汗)
リー・ファもかわいかったような。リー・ファがかわいいのはいいんですが(笑)

蜃気楼、とても100万ラン払いたいように見えなかったのが残念。
そういやアルゴス、木は生えてるし、あんまり草原ぽくなかったな。LotR映画のローハンのようだ・・・
イシュトヴァーン、髪の毛随分沢山切ったんだなー。そしてそれをそのまま手渡されても(汗)どうやって持って帰るんだ・・・(原作では袋に入れて渡してたかと)
リンダの髪がそんなに好きならもらっとけばいいのに、とあの台詞では思うけど・・・(笑)
紅蓮の島でのシーンがなんで夜明けになかったなーと思ってましたが、夜明けで始まって夕暮れで終わるというのは綺麗かもしれませんね。

カースロンやっぱりカッコイイんですけど・・・
リギアにたぶらかされてる感があんまりないなあ。NHKだから仕方ない?

そしていよいよ登場のシドの愉快な仲間たちですが・・・リンダとレムスアルゴスについちゃったんならもう手遅れじゃあ・・・
予告を見てたらやっぱりグインに活躍の場を持たせるために出てきたっぽいですが、グインを捕まえるなり倒すなりして何かモンゴールの役に立つのか? パロの世継ぎの双子を何とかするのが役目じゃなかったのか?
ま、どうせ来週グインに倒されて終わりだと思いますが(それとももっと持たすのか? 確かにグインの出番もう終わりだもんな・・・)、どんだけわらかしてくれるのか楽しみです。(今週はまだそんなに笑えなかったので・・・)
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夕暮れのチューリヒ

2009年08月09日 | 旅行
ぼちぼち旅行記です。
チューリヒ到着は19時台だったのですが、少し到着が早まって19時前には着きました。すでに入国はウィーンで済ませていたし、荷物もわりとすぐ出てきたし、チューリヒは空港から市内まで10分程度と近いので、19時半くらいには宿に到着。
欧州は9時くらいまでは明るいので、なんかもったいないね・・・とブラブラと街中を歩きました。
チューリヒは川が流れているせいか、アムステルダムに似た雰囲気かな・・・と最初は思いましたが、アムステルダムよりもきれいで上品な街でしたね。規模も小さいですが。
トップの写真は、欧州で最大の時計を持つという聖ペーター教会を街並みから臨んだ?ところ。そんなに大きいか時計? という印象でしたが・・・(汗)
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グイン・サーガ128巻斜め読み(ネタバレ)

2009年08月09日 | グイン・サーガ
いよいよラス2・・・でもあちこちで「12月に130巻刊行」という話をみかけるので、もしかしたら途中まででも1冊として出すのかも知れませんね。
でもとにかくあと3冊足らずで終わりなんだなあ・・・
あとがきがないことは予想してましたが、解説とかもなし。ただ最後に、あとがきと冒頭のエピグラフは出版直前に書くことになっていたのでありません、というようなことだけが書いてありました。冒頭のあれも出版前に書いてたなんて初めて知ったなあ・・・
もうずっとそんなに熱心な読者じゃなかったのに、やはりもうおしまいが近いんだなあと思うと寂しいですね・・・
話の方も、いろいろと収束してきつつある・・・というか、明らかに話のスピードが今までよりは早くなっていて、ご本人も「小説をなんとかしなくては」と言っていたというように、先へ進めようという意志が感じられて、なんだか切なくなります。
今までもっと早く進めていれば・・・と思わずにもいられないですが、それでも、せめてあと1年くらい時間があったら、もっと話が進むところが読めたんだろうなあ、と悲しくなりますね。ご本人の無念も思ってしまって。
どこまで話が進むのかわかりませんが(でもここからあと1冊ちょっとじゃやっぱりたいして進まないな・・・)、最後まで見届けて行きたいと思います。

今回きっとヤガの話が中心だろうな・・・とは思ってましたが、やっぱりリンダ出てこないんだ、と思ったらちょっとがっかり。次にはパロに話が戻るんだろうか・・・
しかし、シルヴィアが出てきたのにはびっくりしました。あれで出番終わりかと思ってた・・・
思ったより正気だったのでちょっと嬉しかったけど、余計にかわいそうかなあ・・・
売国妃シルヴィアって設定、これからだったんだなあ。一体どんなことをしでかしてくれるのでしょうか。そこまでは読めないだろうけど・・・
しかし、グラチウスは「七人の魔道師」に出てなかったので、ウラでパロで悪さをするのではないかと思ってましたが、こっちに登場するとは。でも今回は顔見せだけ、という感じなので、やっぱりパロに出てくるのかな。
いや、イシュトヴァーンがヤガに行くとみせかけてリンダを拉致するかなんかして、いよいよレムスが出てくるのでは・・・なんてちょっと考えてたんだけど、そこまでいかないかなあ。「廃王は長い時を経て」ってほど時間経ってないしなあ。レムスはこのまま出てこないで終わっちゃうのかなあ。
せめてリンダはあともう一回くらい出てきてほしいですが。

ヤガの方は、フロリーがあっさり見つかって、しかも全然無事にしていたので拍子抜け。フロリーも捕まっちゃってるかと思ってました。
ヤガの変貌って、ミロク教が変貌しているというよりは、ヤンダル=ゾックかその同類に乗っ取られてるって感じなんですかね・・・なんかちょっとがっかり(汗)
ヤンダル=ゾックはまさに「七人の魔道師」でサイロンの方に行ってるはずなので、ヤンダルじゃないのか? それともこっちもヤンダルの仕業?
なんだかすっかりエイリアンの侵略と戦う話になって来ましたね・・・と言ってもそこまで話は進まないんでしょうけど・・・
スカールがイシュトヴァーンが少勢でクリスタルに来てると知ったら・・・という展開はちょっと予想してなかったというか、スカールとイシュトヴァーンの因縁忘れかけてました(汗)確かにスカールがこのこと知ったら、じっとしてられないよなあ。
イシュトヴァーンがヤガに攻め込むのでは、という予想している人も多いようなんですが、私はやはりイシュトヴァーンはヤガに行くとみせて行かないのではないかと思うのですが。
私はすっかり忘れていたのですが、今後の予定タイトルというのがあとがきで書かれたことがあって、わりとちゃんとしたタイトルの他に、ちょっと展開をメモ書きしただけでないの? というラフなタイトルがあとがきに書かれていたことがあったのですが、(wikipediaによると64巻のあとがきというので探して読んでみました)この中に「リンダの幽閉」というのがあるんですよね。このままタイトルに使うとは思えないですが、展開としてはそういう予定があったんだなあと。
アモンの時に幽閉されてたこともあったけど、あれのことではないでしょうねー。というわけで、イシュトヴァーンに幽閉されるんじゃないかなあという気が。
クリスタルが図ったように手薄になるのも、さあ占領してくださいと言わんばかりだし。
とまあこの予想が合ってるのかどうかわかるまで話が進むかどうかも微妙ですが・・・

ところで表紙の人って誰なんでしょう? 斜め読みなんで何か読み落としてるのかな(汗)

レムスの出番もうないだろうな・・・と思って、先日思い立ってレムスの最後の出番になると思われる部分を読んでみました。
そしたら、リンダが予言してたんですねー。すっかり忘れてた・・・
前の方に書いた「廃王は長い時を経て云々」というのもその予言の中にあった言葉ですが。
その予言で、「光の王子と闇の王子が戦って云々」というのがあったんですが、今読んでると、光の王子ってスーティのことかな・・・と思いますね。
闇の王子はドリアンなんでしょうかね。なんでイシュトヴァーンの息子同士の争いがパロの未来に関わるのか?(汗)パロだけに限らないのかもしれないけど。
しかし、スーティやドリアンが成人してからの話まで考えていたとすると、あと何年あっても完結はしなかっただろうなあと思いますが・・・
でもそういうのを読むにつけ、そういうストーリーを頭の中で組み立てていた栗本薫さんのストーリーテラーとしての能力のほとんど異能さに驚きます。
新装版の8巻の後書きで、誰かが書きついでくれればいいというようなことを書いていましたが、他の人には書き継げない世界だよなあと思います・・・
せめてこの先どうなるかのプロットとか残してくれてたらいいのになあ。そういう話全然聞かないですけど。

何はともあれ、あと1冊とちょっと、なんですね・・・。なんだか、終わる日が来るのは寂しいというよりも、ちょっと怖い気がしています。
いっそ途中で挫折していればこんな思いしないで済んだのかもなあ。
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ドイツで食べたものたち

2009年08月08日 | 旅行
旅行記恒例の食事写真特集です。
しかし今回わりと少ないです・・・しかもドイツのみ。
スイスは物価高いし、スイス料理にもさほど興味がなかったので、ほとんどレストランで食べなかったんですよね。
唯一、トーマス・マンの奥さんが療養していたサナトリウムだったというホテルのレストランで食べましたが今イチ・・・シャッツアルプホテルのレストランにすればよかったなあ。(カーチャ夫人が滞在したサナトリウムではないのですが、あきらかにベルクホーフのモデルはこちらのホテルだったので)
で、何を食べていたかというと、ホテルの朝食のパンとチーズと果物を多めにいただいて、それをお弁当にしていたという・・・
あと、スーパーは割と安くて、よく利用しました。特にチーズ好きの私、チーズの安さに感動。日本の3分の一くらいの値段で美味しい生チーズ買えちゃうんですよね。
ということでパンとチーズが主体の質素な食事が、スイスと、ホーエンシュヴァンガウあたりまで続きました。
しかし、さすがに3食似たような食事ばかりなのに私がキレ始め(笑)フュッセンあたりから都会になったこともあり、違うものも食べるようになりました。
実はスイスからドイツに入ってびっくりしたのが、国境越えただけでこんなにビールとソーセージが美味しくなるの?ということでした。
スイスで缶ビール買ってみたら薄くってかなりまずかったのです・・・バドワイザーみたいな(汗)
そして、チューリヒでガイドブックに出ていたソーセージスタンドで食べたのですが、不味くはないけどドイツのソーセージと全然違う・・・
ドイツに入って、早速ホーエンシュヴァンガウの売店でソーセージ買ってみたら、やっぱりドイツのは美味しかったです。うーむ、なんでこんなに違うんだろう・・・
そしてビールですね!!
トップの写真はミュンヘンで最初に入ったビアガーデンでの食事です。手前がチーズとハムとたまねぎのスライス、奥がセルフサービスで取ったサラダ。この他に長~い焼き白ソーセージを食べました。(グリルで焼いてるのを待ってる最中)
奥はヘレスという種類のビール、手前は一見ビールに見えますが実はアップルサイダーです(笑)
このビアガーデン、たまたま宿のそばだったので入ったのですが、レーベンブロイというビールメーカーの直営だったのでビール美味しいんじゃないかな・・・と思って入ったんですが、いや~ビール美味しかったです! 今まで飲んだ中で一番美味しかったなあ。
私は飲めないので妹のを味見させてもらう程度のはずだったのですが、美味しい美味しいと結構飲んでしまい、妹に「少なくなる~」と怒られました(笑)
今まで2回もドイツに行きながらアルコールダメなばかりにこんな美味しいものを飲んでなかったのかと思うと勿体無いですね・・・
このビアガーデン、英語が通じなくてやや困りましたが、なんとか会話集の食べ物語彙をかき集めて頑張りました。基本的にセルフサービスでカウンターで注文を取って最後にレジで清算するんですが、焼き物だけは外のグリルでやっていて、レジでお金払ってチケットを持っていってグリルの人に注文するという方式でした。(これがよくわからずグリルのお兄さんにはお世話になりました・・・)
夜は気温も湿度も低くて快適なドイツ、外で飲みたくなるのはわかりますね~。日本のビアガーデンだと「なぜわざわざこの暑いのに外で・・・」と思いがちですけど(汗)
チーズとハムのたまねぎの付け合せは「・・・」な味でしたが、ソーセージが美味しかったし何しろビールに合いましたねえ。


こちらはミュンヘン名物白ソーセージ。前回適当な店で食べて不味かったので、今回はちゃんと美味しいと評判のお店で食べました。ガイドブックに乗ってるツム・フランツィスカーナーというお店です。
この白ソーセージ、皮を剥いて食べるのは知ってたんですが、皮も食べれるんじゃないか? とちょっと皮ごと食べてみたら、ずーっとこっちを観ていた隣の席のおじさんが「皮むくんだよ!」とすかさず教えてくれました。「半分に切って剥くんだよ」と剥き方も教えてくれて。きっと席に座った時から心配してみてたんだな(笑)
ちなみに皮も食べられないことはないですが・・・(汗)確かに剥いたほうが美味しいかな?
今回のはとても美味しくて満足。
ちなみにミュンヘンでは以前も隣のテーブルのおじさんが話しかけたそうにこっちを見ていたことがありました。(そして結局話しかけてきた)
トラムの駅で地図を見ていたらMay I Help You?って話しかけてきた女性もいたし、結構外国人観光客に話しかけたい人が多いのかなあミュンヘンは。
スイスでも困ってそうだと声をかけてくれる人が多く、外国人に対して親切なところはアメリカばかり旅行しているとあまり感じないので、新鮮な感じがしました。(そのかわりアメリカでは東洋人というだけでは一見外国人と思われない、という面もありますけど)


前回食べてとても美味しかったのでまた食べに来たニュルンベルクソーセージ。本場ニュルンベルクよりも美味しかったので・・・
今回は手前の私の飲み物はラードラーという、ビールをレモンで割ったものです。これだとアルコール度低いのでのめることに気がついた・・・
でも、ソーセージに甘いビールはちょっとなあ・・・
つけあわせはよくザワークラウトかポテトサラダか選ばせてくれるのですが、混んでいたせいか有無を言わさずザワーウラウトだったのですが、このお店ザワークラウトも美味しかった!
ビールはやっぱりビアガーデンの方が美味しかったです。でもスイスのよりはずっと美味しかったけど。


前回本場?シュトゥットガルトでも食べられなかったシュヴァルツヴァルターキルヒェントルテ(黒い森のさくらんぼケーキ)、今回もミュンヘンではみかけず、諦めていたのですが、なんと最終日のローテンブルクのパン屋さんで発見!! ついに食べられました!
食べてみて・・・まあさんらくぼをお酒に漬けた感じがなるほど、と思いましたが、ちょっと甘すぎかな・・・(汗)まあまあ美味しかったけど、絶品てほどではなかったです。もっと美味しいお店だともっと美味しいのかな。


最終日、もう一度あのビアガーデンのビールが飲みたい・・・と同じレーベンブロイケラーに行きましたが、雨のためビアガーデンは中止・・・仕方なく中のレストランに入りました。
ヘレスのビールとラードラー、そしてソーセージを頼んだらつけ合わせまでこんなに山盛りで出てきました。
ビールは、なぜかビアガーデンで飲んだ時ほどものすごく美味しくはなかったです。普通に美味しかったけど。あれは何だったんだろう???
付け合せのマッシュポテトもザワークラウトもカブのスライスもとても美味しかったです。ザワークラウトも美味しいお店で食べると美味しいんだなあ・・・前回も前々回もハズレばかり食べてたかも・・・
ここのウェイターのお兄さんは英語が通じて、愛想よく日本語を教えてもらいたがったりと楽しい人だったんですが、ちょっとおとぼけ・・・。この他にサラダも頼んだのに、来ないので聞いたら「頼まれてない」とか言うし。
まあソーセージと付け合せでお腹いっぱいになったので、じゃあサラダいならいです、と会計を頼んだら、伝票にはしっかりサラダ入ってるよお兄さん・・・
そして会計のトータルからサラダ代を引くのに暗算できないお兄さん。20.20ユーロから3.50ユーロ引くのに最初17とか書き出して、いやいや16でしょう、と言ったら16.80ユーロかな?とか言われて(笑)欧米人は繰り上がりとかがあると引き算できないって本当なんだなあ。

なんだかビールとソーセージしか食べてないですね・・・(汗)
でも、ドイツで一番美味しいのってビールとソーセージだと思ってしまうので・・・あ、あとドイツパンね。
朝食で食べるドイツパンが美味しいので、ご飯が恋しくなったりはしませんでした。これがアメリカとかイギリスとかだと無性にチャーハンとか食べたくなるのですが。
そうそう、オーストリア航空の機内食がなかなかだったのですが、一番嬉しかったのはほかほかのパンを後から配ってくれるんですよね。しかも普通のドイツパンの美味しいやつを。機内食のパンって袋に入ったまずいイメージしかなかったので、目からウロコでした。いやー美味しかった!
オーストリア航空では搭乗の時にミネラルウォーターのペットボトルを自由に持って行けるように用意してくれてたりと、サービスが良くて感動しました。
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トランスフォーマー・リベンジ

2009年08月08日 | 映画
旅行行ってる間に終わってないか心配してましたが、なんとかギリギリ観られました。
それも、無理だろうと思っていた吹き替えで!
いや、基本的に洋画は字幕で観る人なんですが、トランスフォーマーに限っては吹き替えですね~。私にとってはロボットアニメなんでよ、トランスフォーマーは(笑)
1作目はヒューゴ・ウィーヴィングが声やってたのもあって字幕で観たのですが、先日テレビで吹き替えを見たら、やっぱ吹き替えがハマるなあ・・・と思ったので、今回も吹き替えで観たいと思ってたんですよね。
やっぱり声優さんたちのグッジョブにより、ロボットアニメの雰囲気がにじみ出ていて、吹き替え良かったです。最後の方のメガトロンのちょっと情けない様子を見たら、ヒューゴ・ウィーヴィングでも聴いてみたかったかなという気がちょっとだけしましたけど(笑)
なんかこういう映画好きというと趣味を疑われそうなんですが(汗)アクションもSFも基本的に特に好きではないんですけど、なぜかトランスフォーマーだけは別なんですよね。昔のアニメ観てたからというのもあるんでしょうが。
とにかく頭カラッポにして童心に還って観る映画なんですよ、私にとっては(笑)
マイケル・ベイも基本的に好きな監督じゃないんですが・・・いや~この人ロボットアニメをよくわかってるなあ、という演出に感心してしまいますね。ロボットのアクションの見せ方が上手いんですよ。観ていてワクワクしてしまいました。特に終盤のバンブルビーの活躍のところとか。
子供の頃見ていたロボットアニメはもちろんこんなすごいものではありませんでしたから、なんか夢の世界を観ているような感はありますかね。
冒頭の人間とオートボットたちのチーム戦からもうワクワクしてしまいました。
またコンボイ司令官改めオプティマス・プライムの登場の仕方がカッコ良すぎというか(笑)パラシュートはさすがにやりすぎで笑いましたが(だいたいいらないだろパラシュート・・・)、それでもやっぱりオプティマスが出てくるとワクワクしてしまうという。しかしあのパラシュートどうやって装着してたんだろう。(というようなツッコミは山ほどありますが(笑))
なんかもうサムの話はいいからもっとオートボットたち活躍させてくれればいいのに、と思ってしまいました(笑)実際昔のアニメはオートボットたちが主人公で、人間はちょこっとしか出てきてませんでしたよ、たしか。
まあ、サムの謎解き?の話も、話をひっぱるには良かったかもしれませんが、ちょっと長いかなーという気はしましたね。子供も飽きてたし。
どうせハッピーエンドだと思うので、特にドキドキもしませんでしたしね・・・
そしてやっぱり、サムの話が長かった分、他のオートボットたちの活躍がほとんど描かれてなかったのが残念でした。まあ、その分を冒頭の上海の戦いで描いてたんでしょうが。あれはカッコ良かったなあ。
意識を失ったサムの夢の中に昔のプライムたちが現れる場面、ありがちなベタなシーンなのに、なんかカッコ良かったなあ。声優さんたちのグッジョブのせいもあるかもしれませんが。なんかやっぱり童心を呼び覚まされるというか。
ラストのコンボイ司令官もといオプティマス・プライムのナレーションも、英語もまあ良かったんですが、やっぱり日本語でやられると、古きよきロボットアニメという感じがして良いですなあ。
なんだか続編もできそうな終わり方でしたが、これ以上風呂敷広げた話はさすがにできないかな?
しかし、小悪役的になってしまったメガトロンがちょっとかわいかったな(笑)また会いたい気はします(笑)
そしてやっぱりコンボイ司令官じゃなくてオプティマス・プライム(でも私の中ではコンボイ司令官・・・)がカッコイイんだよなあ。コンボイ司令官にもまた会いたいですね(笑)

1.インスタント沼 / 2.トランスフォーマー・リベンジ / 3.レッドクリフpart2 / 4.マンマ・ミーア! / 5.ダウト~あるカトリック学校で~ / 6.ウルトラミラクルラブストーリー / 7.スタートレック / 8.アラトリステ / 9.三国志
こんな高順位でいいのか・・・でも素直に楽しめた点では確かに2位なんだよなあ・・・

あと今年見に行く予定の映画のリスト。
公開中 「ハリー・ポッターと謎のプリンス」
9月11日公開 「ウルヴァリン/X-MEN ZERO」
9月12日公開 「キラー・ヴァージンロード」
9月19日公開 「カムイ外伝」
12月19日公開 「のだめカンタービレ THE MOVIE Ⅰ」
公開時期未定 「ニューヨーク、アイラブユー」
今年観に行く映画少ないなあ・・・その分舞台が増えてるので、上手く出来てるともいえるのかもしれませんが・・・(映画の方が安上がりなんだけど・・・)
しかし「ニューヨーク、アイラヴユー」は公開しないのかなあ。公式サイトも消えちゃったし。
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機内で見た映画たち

2009年08月07日 | 映画
今回の旅行は初のオーストリア航空。機内食も美味しくて、サービスもよく、なかなか快適でした♪
機内映画は、選択肢はそんなに多くなかったものの、個人ディスプレーが結構大きくて見やすかったですね。
さてそんな中観た映画たちの感想です。


行きの便で観た映画
モンスターvs.エイリアン
唯一の日本で公開中の映画でしたかね。単純明快なお話でしたが、テンポもよく、結構笑えました。
いや、最近アニメのグイン観てたら、アニメに対するハードルが低くなったというか・・・(汗)いやよくできてるよなあと思ってしまった(大汗)
ゼリーモンスター?のハズレっぷりとか結構可笑しかったし。ゼリーの彼女??のこと「パインのかけらが15個も入ってる」とか言ってるのとか結構好きでした(笑)
あの蛾のモンスター、モ○ラのパクリでは・・・。というわけで終盤の展開も予想がついてしまったりはしたんですけど。
しかし一番笑ったのはエスカルゴジラだったかなー。超いい加減な設定が結構笑えました。

デュプリシティ
全然知らない映画・・・と思ってましたが、そういうやジュリア・ロバーツの久々の復帰作とか言ってたような気が?
正直ジュリア・ロバーツは歳取ったな~という感じでしたが、一筋縄では行かない裏のある女性の役で、重ねた年輪が上手いことハマっていたかなーとも思います。
なんか行きの便も帰りの便もクライヴ・オーウェン主演作品揃い・・・(帰りは日本語なかったんで観ませんでしたが)
元CIAとMI6のスパイのカップル?が舞台を企業スパイに変えて・・・という話ですが、時間軸が交差してどんどん新たな事実が明らかになり・・・というあたりはなかなか引き込ませました。違う場面で同じ台詞が出てきた意味が後でわかったりとか。
演出も凝ってましたね。場面が変わるとき画面がそのまま縮小されたりとか。冒頭のおっさん二人のスローモーションの格闘シーンは笑えましたが、あれもちゃんと伏線だったんだなあ。と最後まで観たら思いましたが。
大真面目で盗もうとしてるのが育毛剤の化学式というのも、スパイを皮肉っていて面白かったかも。
どんでん返しの繰り返しでどんどん真実が明らかになる・・・のはいいんですが、最後のどんでん返しはやりすぎだなあ。確かに予想はできなかったけど、そこまでやらないだろ普通・・・
でもまあそこそこ面白かったです。お金出してまで観に行かないけど。

I Love You, Man
結婚を控えた男性が主人公の結婚式までの物語・・・というとマリッジブルーとか含めたありがちな話ですが、彼女との関係でごたごたあるのではなく、男友達がいなくて付き添いになってくれる友達もいないことに気づいた主人公が、友達捜しをするという話。
メインが男女の恋愛ではなくて男同士の友情の話なのが目新しいかな・・・と思いました。
男同士の友情と彼女との時間とどっちを大事にするか・・・とか、色々と頷けるようなエピソードもあって、多分色んな立場の人から見ても納得するような、優等生的な話だったかなーと思いました。(主人公が見つけた「友達」は一見破天荒な人物なんですけどね)
まあ悪くなかったです。これもお金出して観に行くことはないけど。

12ラウンド
まあよくあるアクション映画ですが、スピーディーな展開でそこそこ引き込まれて観てしまいました。
でも多分、家でテレビでやっててもずっと座って観てはいられないな・・・
最後のどんでん返しはちょっと予想外だったんですが、逃走計画がちょっと行き当たりばったりすぎないか?


帰りの便で観た映画
DRAGONBALL EVOLUTION
やや気になっていたけれど、評判も悪いし、観に行くほどではないな、と判断していたので、見られてちょっとラッキー。
短い時間でコンパクトに話を上手くまとめてたと思うし、現代的なアレンジもまあありなんじゃない? と思う特に原作もアニメもファンでない私なんですが・・・それにしてもちょっとあっさりしすぎかなあ。どこが悪いとははっきり言えないんですが、なぜかさほど面白くなかったです。
エミー・ロッサムのブルマが結構ハマッてたかなーと思いました。田村絵里子さんもカッコ良かったです。最後あっけなかったけど。

セブンティーンアゲイン
ハイスクールミュージカルで大人気のザック・エフロン主演作。日本でも公開してたんですね。全然知らなかった。
でもミュージカルではないので、ザック・エフロン、歌ったり踊ったりはしません。いや、冒頭でチアリーダーと踊っちゃうんだけど。あれ笑ったなあ。
私はザック・エフロンは「ヘアスプレー」でしか観てないんですが、なんかカッコ良すぎて存在自体が笑えるな・・・と思っていたので、このコメディはすごくハマッてましたね。いやー予想外に面白かったです。
ハイスクールのバスケのスターだったのに、彼女の妊娠で大学リーグよりも彼女を選んだことを後悔していたところ、謎の老人に「やりなおしてみないか」と言われ・・・
ああタイムスリップ物かあ、と思ったら、時代は現代のままでおじさんが17歳に若返るという予想外の展開にまず意表をつかれました。
ザック・エフロンがおたおたしたり、ひっぱたかれまくったり、中身はおじさんのままおじさんくさい説教をしたり・・・という様がおかしくて、まさにザック・エフロンありきの映画、でしょうね。彼の演技が上手いのにも感心しました。
そして、トーマス・レノン演じる、主人公の友人でSF・ファンタジーおたくのネッドがおかしかったなあ。彼がSF・ファンタジーおたくである必要は物語の中で全くないんですが(笑)そこがまたおかしいというか。
映画がニューラインということでもちろんLotRネタも出てきましたが、SWネタの方が多かったかも(笑)
はじめの方のライトセーバーでの戦いがおかしかったなあ。ライトセーバーのライト点ける必要なんかないのに(笑)そして、殺陣がちゃんとSW風だったのがすごいおかしかった。さすがザック・エフロン、アナキンばりに軽やかに回ってましたよ(笑)
エルフ語で話すシーンとか出てる来るんですが、シンダリンには全然聞こえなかったのはもしかして吹き替えてたのかな・・・
ラストのハッピーエンドはまあ予想どおりですが、途中そこそこいい話もあったりして、まあ気楽に楽しめる映画でした。ギャグのテンポも良かったし。


帰りも4本日本語映画あったのですが、1本は既に観たことのある「アイスエイジ2」で、もう一本はなんだか時間が長いせいか、2本目を観たあとで観ようと思ったらもうやらなかったという・・・
でもまあ、結構色々観られて面白かったかな。
大収穫はなかったけど(なかなか「リトル・ミス・サンシャイン」みたいな傑作は出てこないですよね)、「セブンティーンアゲイン」は結構面白かったかな。(ライトセーバーの戦いがお気に入りらしい(笑))
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今回の旅の指輪収穫物

2009年08月07日 | 指輪物語&トールキン
旅行写真もなんとかPCに取り込んだので、ぼちぼち旅行記も始めて行こうかと思いますが、手始めに軽く指輪話を。
と言ってもほとんど今回はないんですけど・・・
今回のドイツ行きでちょっぴり期待していたのがHEYE社のカレンダーでした。3年前と4年前に行った時は、もう映画も終わっていたのに未だにカレンダー数種が出ていたので、今回もあるんじゃないかなーと。2回とも大きな壁掛けカレンダー、卓上カレンダー、しおり型ミニカレンダーの3種を買いました。
しかし・・・今回は写真のしおり型ミニカレンダーしかゲットできませんでした。
これがあるってことは他の種類のも絶対出てるはずなんですが・・・
実は私のスーツケースには入りきらない大きさの(というか長い)縦長カレンダーはあったんですが、よくよく観てみたらギムリもメリーもいないし、苦労して手荷物で持って帰るほどではないか・・・と買うのやめたんですが。
多分、他の種類のも出てはいるんでしょうが、さすがに映画公開から数年経っていて、需要も少なくなっているので、作った部数も少なくてあまり流通してないんでしょうね。
ハリポタはいくらでもありましたけど。スネイプ先生がちょっとカッコ良かったんでしおり型のは買っちゃいましたけどね(笑)
ミュンヘンで、カールス広場やマリーエン広場の大きな書店でもミニカレンダーしかみつからなかったので、もう無理だな・・・と諦めました。残念。
コミックショップとか行ったらあったかもしれないんですが、前回カールス広場のそばにあった店がなくなっていてショック。しまった事前にちゃんと調べておけばよかった・・・
ドイツ語のDVDはもう買ってあるし、ドイツ語の本買ってもどうせ読めないし・・・ということで、今回の指輪グッズはこれだけです~。寂しいなあ。
ホビットが公開間近になったらまた状況も変わるでしょうかね。というかまたいつドイツに行くか不明ですけど(汗)
ちなみにこのカレンダー、レゴラスが表紙ですがちゃんと他の人たちもいますよ(笑)写真自体はよく出回っているやつですが、モノクロでちょっとカッコイイです。黒門前のエオメルとかカッコイイんですよ~
しかし、ピピンはあるのにメリーがないという・・・(怒)前にもそういうのあったよなあこのカレンダー。まあギムリがあったからまだマシですが。
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帰ってきてます

2009年08月04日 | 旅行
なんとか予定どおり無事帰ってきました。
いや、2年連続で帰国一日遅れてたもので・・・(汗)
荷物もちゃんと出てきたし←昨年と3年前
向こうで体調を崩すこともなく←これも3年前
トラブルらしきものがほとんどなく、順調な旅でした。
しかし、今回観光するところがいくらでもあるスイス、ドイツな上に、観劇やコンサートが全くなかったので、朝8時には宿を出て夜9時まで歩き回る・・・という過酷なスケジュールになってしまったので、かなり疲れましたけど・・・
写真も、途中で妹のデジカメのバッテリーが切れたのもあり、約450枚といういまだかつてなかった枚数になりました。ま、ボツ写真の選別これからですが・・・
今まで旅行中にデジカメのバッテリーが切れたことなかっんですが、今回帰りに画像を確認していたら切れてしまいました。危ないとこだった・・・
というわけで、これまでの旅行記のペースで行くと、いったい何ヶ月かかるやらの長期連載になりそうですが(汗)
またおいおいupして行く予定ですので、お暇な方はお付き合いくださいませ。
コメント (2)
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