2月末に植えたジャガイモの葉が茂っている。草の丈が15センチも育てば、大きな芽を2本ほど残し、後は芽かきをしなさいと農家のおばさんが教えてくれた。ハイ、ハイ、今日はそれをやりましょう。ついでに、耕地面積の6分の1程度(30平米)を耕して、いくつか野菜作りをしてみよう。これなら体力的に晴耕雨読もよろしいでしょう。
スローライフもLOHASもとんと関心ないはずだが、裏の畑から野菜を引っこ抜いて、料理するのもオツかもしれない。作物が実ったならばの話だが。
ところで、この地方の山菜は盛りが過ぎた。みちのくはこれからだろう。そのみちのくに比べて、山菜の種類が少ない。たらの芽、ワラビ、フキ、ヤマウドといったところ。最近、道の駅にコシアブラが出回っているが、知名度は高くない。スーパーではオカヒジキを売っていたが、これもポピュラーではなさそうだ。
東北では定番のウコギ、シドケ、ウルイ、コゴミといった山菜は見かけない。採れないわけではないだろうから、食さないのかもしれない。寒冷地では飢饉に直面し、何でもかんでも食べたのでしょう。となれば、北朝鮮なんぞはもっと種類が多いかもしれませんね。
ただ、先日、オカノリという山菜を頂戴した。これは初めて聞いた。つるむらさきのようにぬめりがあって好物とはならないけど。
地方によって様々な山菜があろうが、多種では東日本が勝るでしょうね。
スローライフもLOHASもとんと関心ないはずだが、裏の畑から野菜を引っこ抜いて、料理するのもオツかもしれない。作物が実ったならばの話だが。
ところで、この地方の山菜は盛りが過ぎた。みちのくはこれからだろう。そのみちのくに比べて、山菜の種類が少ない。たらの芽、ワラビ、フキ、ヤマウドといったところ。最近、道の駅にコシアブラが出回っているが、知名度は高くない。スーパーではオカヒジキを売っていたが、これもポピュラーではなさそうだ。
東北では定番のウコギ、シドケ、ウルイ、コゴミといった山菜は見かけない。採れないわけではないだろうから、食さないのかもしれない。寒冷地では飢饉に直面し、何でもかんでも食べたのでしょう。となれば、北朝鮮なんぞはもっと種類が多いかもしれませんね。
ただ、先日、オカノリという山菜を頂戴した。これは初めて聞いた。つるむらさきのようにぬめりがあって好物とはならないけど。
地方によって様々な山菜があろうが、多種では東日本が勝るでしょうね。
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