毎晩、めしを喰いに現れる。いや、なにヤモリのことです。
窓ガラスに張りついて、灯に誘われて飛んでくる小さな虫を待ち構えている。ここはヤモリのめし処である。獲物がいると、抜き足差し足でにじり寄り、パクっと咥えこむ。まさに電光石火の早業である。
時には、11時過ぎてもいる。思うように獲物がいないのかもしれない。
ガラス越しに体長を物差しで測ると10センチほどだ。そのうち尻尾は4センチもある。その先端がクネクネと動かしている。どんな意味があるのだろう。おいしいエサを見つけて喜んでいるしぐさか。
こうして、ヤモリの生態を眺めていることでした。
窓ガラスに張りついて、灯に誘われて飛んでくる小さな虫を待ち構えている。ここはヤモリのめし処である。獲物がいると、抜き足差し足でにじり寄り、パクっと咥えこむ。まさに電光石火の早業である。
時には、11時過ぎてもいる。思うように獲物がいないのかもしれない。
ガラス越しに体長を物差しで測ると10センチほどだ。そのうち尻尾は4センチもある。その先端がクネクネと動かしている。どんな意味があるのだろう。おいしいエサを見つけて喜んでいるしぐさか。
こうして、ヤモリの生態を眺めていることでした。
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