本と旅とやきもの

内外の近代小説、個人海外旅行、陶磁器の鑑賞について触れていき、ブログ・コミュニティを広げたい。

元旦

2019-01-01 09:44:36 | Weblog
「いつ死んでもいいと言うところまで来た」
「しがみつくほどのこの世でなかりけれ」
どちらも川柳作家麻生路郎の昨である。

私はまだこの心境にないな。ただ、世にバケットリスト(死ぬまでにやりたいことリスト)なるものがあるようだから、「1年の計」よりもっと広く「世にしがみつく」ことを考える元旦にしたいと思ったことでした。

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