ポポーまたはポーポーと呼ばれる果物がある。原産は北米らしい。その記事が新聞に載っていたが、それまで聞いたことも見たこともなかった。
近くの道の駅にそれがあった。そこではポーポーとある。外観は型もサイズも不揃いで、まるで里芋に似た大小のものが3個で250円だった。
ネットで見ると、「マンゴーとバナナとパイナップルを足して3で割った味」がするとある。誰もそんな喰い方をしないから、その味、わかるだろうと言われても困る。
また、「森のカスタード・クリーム」ともある。これならわかる。果物でいえばアボガドの舌触りと同じだ。不味いわけではないが、このネチャネチャは口に合わない。
なんども食べたいとは思わない。
近くの道の駅にそれがあった。そこではポーポーとある。外観は型もサイズも不揃いで、まるで里芋に似た大小のものが3個で250円だった。
ネットで見ると、「マンゴーとバナナとパイナップルを足して3で割った味」がするとある。誰もそんな喰い方をしないから、その味、わかるだろうと言われても困る。
また、「森のカスタード・クリーム」ともある。これならわかる。果物でいえばアボガドの舌触りと同じだ。不味いわけではないが、このネチャネチャは口に合わない。
なんども食べたいとは思わない。