陶芸を再開した今年4月から作り始め、やっと完成した作品です。
本焼き後、丸三日間、焼成窯に放置したものを取り出した時は、気温の高さに比例してか
前例にないほど、作品は熱く、棚板などは火傷しそう。
当然素手では取り出せず、軍手は必需。
来る10月の「公民館文化祭」へ出品を意識しての作品作りですが、
思った通りには出来ておらず・・・
毎回の事ながらいささかうんざり
「毎日の食卓」を飾る器、全てを自作品にする
が最終目的ですが、一体何時の事になるのやら。
途中棄権はあっても卒業は永久にやって来そうにありません。
習い事は、エンドレスでもいいのかもしれませんよ・・
器ステキですよ
思った通りに「作陶」が出来ないから続くのでしょう。
簡単に出来たらとっくに止めていますものね。
もう暫く頑張ってみます
おっしゃるとおり「楽しい」ことが一番です。
確かに「土練り」している時は無心。
この「無心」になれることは、日常ではなかなかありません。
この貴重な時間を大切にしましょう