中共が海外への団体旅行を禁止したが、毛沢東時代の中国は世界から遮断されていて、世界はある意味平和だった…
中共が海外への団体旅行を禁止したそうです。
新型ウイルス肺炎対策としての効果はさておき、中共の支配下の大陸が世界から遮断された「中国のない世界」を夢想してみよう。
正確には思い出してみましょう。
改革開放と称して世界に中国人をばらまき始める前、毛沢東の中共の支配下の大陸は世界から遮断されていました。
中共支配下の大陸内では暴虐支配が行われていたけれども、その害悪が他国に波及することはなく世界はある意味平和でした。
ところが国連に入り改革開放でそこそこの経済成長も遂げて増長したのか、まともな衛生管理すらできない国が外に向かって無理な背伸びを始めました。
チベット・ウイグルの残虐支配は以前からでしたが、アフリカを搾取し尖閣や南シナ海で他国の領土を奪おうとし、低民度の中国人が世界中に広がった。
今回の新型肺炎の流行はこうした中共の横暴に対する天譴と言って語弊があるならツケが回ってきたようにも見えるがサテどうか?