カマキリの季節だが…

この写真、多摩川沿いではありませんがカマキリ。

秋のこの時期になると大きくなったのが目立つようになります。

あたりのようすをうかがっているようですが、虫の減り始めるこの時期になって餌をどうする？

それと目立つと書きましたが、この大きさではかえって小鳥に目立って狙われやすいかも？

反日が少しおさまると韓国の手先が動き出す

南朝鮮の執拗な反日も小康状態になっています。
しかしこんな状況になったとき、南朝鮮の手先がどこにいて何をしようとしているかが見えてきます。

日本で嫌韓感情が高まっていたときは隠れて沈黙、息をひそめていたが、一休みになったスキに動き始める。
日韓の対話の再開をさぐる政治家とか、「市民」レベルの交流を進めようとする南朝鮮の手先とか、反日プロパガンダを芸術と称した美術展は正しいと批判者を恫喝する左翼とか、です。

潮が引いたら見えてくる海の底ではありませんが、こんなときにこそ、彼らの顔と名前、ハッキリと頭に刻み付けておくためのいい機会かも？