お笑い…若い頃の老後の「夢」

若かった頃の大昔、老後の生活を夢想していましたが、今にして思えばまったくのお笑い。
まず「悠々自適」や「晴耕雨読」という言葉はほぼ死滅しました。

定年退職したらヒマで時間を持て余すとか趣味や旅行で気ままに過ごすとか遠い昔の話。
カネがあってもなくてもそんなことをやっている人、どれだけいるか？

やりたくても嫌でもとにかく働かないと駄目な日本になっていました。
原因は人手不足か年金不足かは分かりませんが、突っ込むと長くなるので今日はこの辺でオシマイ。

『新潮45』「言論の不自由」への呪詛？…「表現の不自由」展

保守の人が憤っている愛知民国の「表現の不自由」展です。

その中身はご存知の通り反日不逞ですが、左翼の言論封殺で休刊となった『新潮45』に「言論の不自由」という特集がありました。
『新潮45』圧殺を記念して「言論の不自由」を「表現の不自由」にしたともとれます。
いずれにしても日本に対する悪意と復讐心に満ち満ちている自称芸術展ではあります。

ところで南朝鮮では安倍首相をヒトラー、旭日旗をハーケンクロイツに見立てて反日妄動しているとか。
ただそこに充満しているのは日本に対する敵対心より、むしろ強者に対する劣等感。

こうなるとルサンチマンを根に芸術と称して反日を画策する左翼、あまりにも多くが南朝鮮と通底するようにも思えますがサテどうか？