厚労省「抗がん剤でガンが治ることは、ほとんど無い」
お医者さん全員「これ(抗がん剤)は毒物」
船瀬: お医者さん全員が「これ(抗がん剤)は毒物です」とハッキリ言っている。
免疫が弱ってヘトヘトになってガンと戦っている人に、
さらに免疫力を殺ぐのを入れるんだから、
「これで治ることはほとんどありません」と医者は言う。
「七~八割はガンで死んでいるんじゃなくて、抗がん剤などで殺されてますよ」 と・・・。
厚労省: 抗がん剤でガンが治ることは、たぶんほとんど無い。
現状としては、少しでも(ガンが)小さくなるのであれば、
症状が少しでも軽くなるのであれば・・・それを有効と見ざるを得ないだろう。
厚労省の担当官が、私の告発をほとんどすべて認めたことに驚かれるだろう。
愛するひとを奪われた遺族の方々よ・・・
泪をぬぐって立ち上がれ。彼らを告訴・告発せよ!
( 『 抗ガン剤で殺される 』 著書から )
阿久津:何か恐ろしくなるような事が書かれていますが、強ち間違ってはいないように思う。
髪の毛が全部抜けてしまうほどの副作用、正常な細胞までも傷つけられ免疫力や生命力まで低下させてしまう抗がん剤。
本当に効果があるのならばもっと多くの患者が助かってよいはずです。
手術、放射線、抗がん剤、すべてやったのにまた再発、また手術、抗がん剤、副作用に苦しんで結局は亡くなってしまった。そんな患者がどれほどいることか。
。
船瀬: お医者さん全員が「これ(抗がん剤)は毒物です」とハッキリ言っている。免疫が弱ってヘトヘトになってガンと戦っている人に、さらに免疫力を殺ぐのを入れるんだから、「これで治ることはほとんどありません」と医者は言う。「七~八割はガンで死んでいるんじゃなくて、抗がん剤などで殺されてますよ」と・・・。
厚労省: 抗がん剤でガンが治ることは、たぶんほとんど無い。現状としては、少しでも(ガンが)小さくなるのであれば、症状が少しでも軽くなるのであれば・・・それを有効と見ざるを得ないだろう。
使っていれば耐性が起こるのはわかっていても、それは「起こってもしょうがない。少しでも縮めるんだ」と・・・。耐性が起こって効かなくなったら、また別の抗がん剤に切り替える。それが今の抗がん剤治療なのかナァ・・・。
厚労省: 抗がん剤を使っていれば、あるていど期間がたてばガンが耐性を持つというのは、もう周知の事実です。その抗がん剤を健康な人やガンの患者さんに使ったりしたとき、他のところにガンが起こる・・・ことも周知の事実だと思います。(中略)船瀬: 抗がん剤は毒物です。免疫力を殺いでしまって、たとえばそのままだったら10年生きた人が、数ヶ月で抗がん剤の「毒」で死んでいる。それを指摘するお医者が非常に多い。ガン専門医ですら、自分がガンになったとき抗がん剤を拒絶する。それが今、常識です。患者は物凄くのた打ち回って苦しんで死んでいく。医者はこうして何十人と「殺している」から、「抗がん剤だけは打たないでくれ」と頼む。
放射線療法もそうです。凄まじい苦しみ、副作用です。放射線だって恐ろしい発ガン、増がん作用があるでしょう。(厚労省: ハイ)
これを治療と言えるんですか? ただガン患者を「毒殺」している行為だ?
厚労省: 放射線医師の話ですと、抗がん剤を使う場合、アメリカでは患者も薬もちゃんと適切に選んで、放射線療法も相手を選んでいれば大丈夫なんでしょう。けれど日本で専門医師制度というのはあまりない。どのお医者さんでも、同じように抗がん剤、放射線を使ってしまう。すると治療専門じゃない方でも、「これはどうもガンに効きそうだ」と使ってしまう。そのためそんな問題が起こるのかと思います。
決定版 プロも知らない「クスリの正体と真の免疫学講座」 テキスト&音声転載
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/297.html
投稿者 寅蔵 日時 2010 年 5 月 17 日 07:30:40: 8X/teMCB5Xc.E
転載終了
阿久津:何かやるせないなあ
お医者さん全員「これ(抗がん剤)は毒物」
船瀬: お医者さん全員が「これ(抗がん剤)は毒物です」とハッキリ言っている。
免疫が弱ってヘトヘトになってガンと戦っている人に、
さらに免疫力を殺ぐのを入れるんだから、
「これで治ることはほとんどありません」と医者は言う。
「七~八割はガンで死んでいるんじゃなくて、抗がん剤などで殺されてますよ」 と・・・。
厚労省: 抗がん剤でガンが治ることは、たぶんほとんど無い。
現状としては、少しでも(ガンが)小さくなるのであれば、
症状が少しでも軽くなるのであれば・・・それを有効と見ざるを得ないだろう。
厚労省の担当官が、私の告発をほとんどすべて認めたことに驚かれるだろう。
愛するひとを奪われた遺族の方々よ・・・
泪をぬぐって立ち上がれ。彼らを告訴・告発せよ!
( 『 抗ガン剤で殺される 』 著書から )
阿久津:何か恐ろしくなるような事が書かれていますが、強ち間違ってはいないように思う。
髪の毛が全部抜けてしまうほどの副作用、正常な細胞までも傷つけられ免疫力や生命力まで低下させてしまう抗がん剤。
本当に効果があるのならばもっと多くの患者が助かってよいはずです。
手術、放射線、抗がん剤、すべてやったのにまた再発、また手術、抗がん剤、副作用に苦しんで結局は亡くなってしまった。そんな患者がどれほどいることか。
。
船瀬: お医者さん全員が「これ(抗がん剤)は毒物です」とハッキリ言っている。免疫が弱ってヘトヘトになってガンと戦っている人に、さらに免疫力を殺ぐのを入れるんだから、「これで治ることはほとんどありません」と医者は言う。「七~八割はガンで死んでいるんじゃなくて、抗がん剤などで殺されてますよ」と・・・。
厚労省: 抗がん剤でガンが治ることは、たぶんほとんど無い。現状としては、少しでも(ガンが)小さくなるのであれば、症状が少しでも軽くなるのであれば・・・それを有効と見ざるを得ないだろう。
使っていれば耐性が起こるのはわかっていても、それは「起こってもしょうがない。少しでも縮めるんだ」と・・・。耐性が起こって効かなくなったら、また別の抗がん剤に切り替える。それが今の抗がん剤治療なのかナァ・・・。
厚労省: 抗がん剤を使っていれば、あるていど期間がたてばガンが耐性を持つというのは、もう周知の事実です。その抗がん剤を健康な人やガンの患者さんに使ったりしたとき、他のところにガンが起こる・・・ことも周知の事実だと思います。(中略)船瀬: 抗がん剤は毒物です。免疫力を殺いでしまって、たとえばそのままだったら10年生きた人が、数ヶ月で抗がん剤の「毒」で死んでいる。それを指摘するお医者が非常に多い。ガン専門医ですら、自分がガンになったとき抗がん剤を拒絶する。それが今、常識です。患者は物凄くのた打ち回って苦しんで死んでいく。医者はこうして何十人と「殺している」から、「抗がん剤だけは打たないでくれ」と頼む。
放射線療法もそうです。凄まじい苦しみ、副作用です。放射線だって恐ろしい発ガン、増がん作用があるでしょう。(厚労省: ハイ)
これを治療と言えるんですか? ただガン患者を「毒殺」している行為だ?
厚労省: 放射線医師の話ですと、抗がん剤を使う場合、アメリカでは患者も薬もちゃんと適切に選んで、放射線療法も相手を選んでいれば大丈夫なんでしょう。けれど日本で専門医師制度というのはあまりない。どのお医者さんでも、同じように抗がん剤、放射線を使ってしまう。すると治療専門じゃない方でも、「これはどうもガンに効きそうだ」と使ってしまう。そのためそんな問題が起こるのかと思います。
決定版 プロも知らない「クスリの正体と真の免疫学講座」 テキスト&音声転載
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/297.html
投稿者 寅蔵 日時 2010 年 5 月 17 日 07:30:40: 8X/teMCB5Xc.E
転載終了
阿久津:何かやるせないなあ