昨日、ワンをトリミングに連れて行った。
毎回そうなのだけど、朝一番の時間（９時）に入ってお迎えは夕方。
なので、折角キレイになったのに、夕刻の薄暗い中での写真撮りになってしまう。
ま、仕方無いか・・・デカイからね。
↑ワンが帰宅直後に目指したのは此処。
ワンは、こうやって水屋の水を直接飲むのが好きで（ちゃんと掃除してますからね～）余程喉が渇いていたのか、何時までもゴクゴクと飲み続けていた。
耳長犬なのにスヌード（耳覆い）を嫌がるものだから、水飲む時は何時もこんな風に耳の先ビショビショ。
↑足の先の毛が、こんな風にまぁるくカットされ、コレが可愛いのだな～。
ウチではマフィンの足と呼んでいる。
↑腕の良いトリマーさんのお陰で、すっかりらしくなったワン。
アフガンハウンドは気高く美しい犬だと、つくづく思う。
外見に反して、思考＆行動はハチャメチャだけど。（笑）
なんどかDog Showに出撃しました。
そのたびにハンドラーさんが「個性」を活かすべく入念に「一番美しく見える」ようにトリミングしてくれますから、そのテクニックをしっかりとパクって憶え、トリミングは自分で出来るようになりました。
特に「シッポ」の刈り込みは「芸術的」だとの評価もいただけるようになりましたよ。
カメさんも「マフィン」に感心ばかりしてないで御自分でトライしてみてはいかがですか？
この手の「技術の習得」は「ワリと簡単」で、オーナとしては身につけねばならない「必須項目」でしょう、
ワンとの接触も増え楽しいですよ。
ちなみにこれが「犬道検定試験一級」合格の目安となります（爆
どーです！可愛いでしょ～、ウチのワン♪
トリミングのお迎えに行った時も、
「可愛い！可愛い！」
を連発し、皆さんの前で親バカ炸裂でした。
ところで、犬道検定一級はトリミングの域にまで達しますかぁ！
流石は犬道！難易度、高し！
ホント、あこハズさんの仰る通りで、ワンの清潔と見た目の良さを保つには、やはり自分でやらねば・・と思います。
技術の習得は割りと簡単？
んーーーっ・・・ワタクシにとってはどうでしょうかね～？
中でも顔剃りと爪切りが大変そうですが。
それにしても、ショーチャレンジされていたとは初耳です。
ゴールデンのショーってのも見応えありそうですね。