football smile

the days turn into months and years

toto951

2017-08-18 | toto

浦和、次は連勝へ。

A組シングル

1  鹿島×清水  1
2  新潟×仙台  1
3 G大阪×柏   1
4  浦和×F東京 1
5  広島×甲府  2

B組シングル

1  磐田×C大阪 2
2  川崎×札幌  1
3  鳥栖×大宮  2
4  神戸×横浜M 2
5 横浜C×水戸  1

いつも通り200円の勝負。

今シーズンの成績 0勝45敗 +¥0−¥4500=−¥4500

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#242

2017-08-17 | photo


今年の夏はどんよりしている。このところ涼しい日が続いているし。しかし、それでも悪天候の隙間を狙って、行くぞ横須賀!というわけで、5年連続5回目の今年は、特に目新しい試みもなく、浦賀からいつも通り横須賀美術館を経て、馬堀海岸へ戻るというシンプルなルートである。ちょっとショックだったのが、いつもお昼を食べていた九州屋食堂が閉店していたこと。それなりに時代の流れを感じてしまう。まあ仕方がないので、お隣の岩城屋に入る。地魚を使った定食ということで、それほど大差はない。東京湾のアジが美味しい。
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内村さまぁ〜ず 68/69/70

2017-08-16 | smile



夏休みもコレです。

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騎士団長殺し 第2部 遷ろうメタファー編

2017-08-15 | book

村上春樹
24 FEB 2017
新潮社
Amazon.co.jp
http://www.shinchosha.co.jp/harukimurakami/

「彼女の言うとおりだ。私は美大に通っていたが、どれだけ練習してもさっぱり絵がうまくならない級友たちを山ほど見てきた。どうあがいても、人は生まれもったものに大きく左右される。でもそんなことを言い出したら、話の収拾がつかなくなる。」

という本を読みました。いつも思うことですが、読んでいる時は楽しいけど、読み終わった後に感動はない。今回もまさにそんな感じでした。なかなか不思議な読後感です。でもまた新刊が出たら読みますけどね。

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騎士団長殺し 第1部 顕れるイデア編

2017-08-14 | book

村上春樹
24 FEB 2017
新潮社
Amazon.co.jp
http://www.shinchosha.co.jp/harukimurakami/

「しかし総じて言えば、理屈に合っているにせよ合っていないにせよ、最終的に何かしらの意味を発揮するのは、おおかたの場合おそらく結果だけだろう。結果は誰が見ても明らかにそこに実在し、影響力を行使している。しかしその結果をもたらした原因を特定するのは簡単なことではない。」

という本を読みました。今年の夏は何もやる気にならないので、読書の夏休みです。今更ですが、コレ読みました。大好きというわけではありませんが、新刊が出るたびに読んでます。世間が大騒ぎするほど、熱心なファンではありません。

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にっぽん・海風魚旅(3)小魚びゅんびゅん荒波編

2017-08-13 | book

椎名誠
16 JAN 2008
講談社文庫
Amazon.co.jp

「日本の大都市の空港はどこもみんな立派に近代化され、ぼくのように激しくあっちこっちモノを考えず動き回っている空気頭の旅ビトにはどの空港もどうもみんな同じように見えてしまう。けれど鹿児島空港は発着ロビーいずれもあの懐かしい語感の「さつまあげ」の看板文字とそのおみやげがあちこちずらずら並んでいるので、ああまたこの空港に来たんだと、即座に目下のわが到達点を認識できるのである。」

という本を読みました。たまたま古本屋で目についたので、久しぶりに椎名誠を読んでみようかなあと思いました。そんなわけで、いきなりシリーズ(3)からです。椎名誠の作品を読むのは、多分20年ぶりくらいです。あやしい探検隊とかすごく好きでした。さすがに少々懐かしい感じがしました。鋭い観察眼によって得られた情景が、とても面白い文章になっています。

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J2&J3 フットボール漫遊記

2017-08-12 | book

宇都宮徹壱
5 JUL 2017
東邦出版
Amazon.co.jp

「水戸の強みは、ベースが低いことですかね(笑)。だからガクンと落ちようがない。今まで、何もしていなかったのが強み。ちゃんとすればどれくらい伸びるのか。それに向けてやることはたくさんあるから、淡々とこなしていくしかない。その意味で、伸びしろが日本一のクラブだと思っているんです。」

という本を読みました。「J1ではないけれど ・・・・。」というコピーが泣けます。とても面白い本でした。初めてJ2を観戦したのは、言わずと知れた2000年、浦和レッズが降格した時でしたが、J2というリーグ自体に興味を持ったのは、2003年の横浜FCがきっかけだったと思います。監督がリトバルスキーで、元日本代表の城彰二、元浦和レッズの早川知伸や大柴健二なんかも在籍していました。その後、キング・カズも加入することになるわけですが、J2がセカンド・キャリアの選択肢のひとつとして、認知されはじめた頃だったような気がします。

近年ではオリジナル10を始め、J1の名門クラブが降格することも珍しくなく、J3も含めたカテゴリー間の入替も見所となっています。個人的には、ケーズデンキスタジアム水戸の拡張計画の仕事等をやらせていただいたりして、やはりJ2には縁深いものを感じます。J2の魅力とは何か?それはスタジアムが空いていること。これにつきますね(笑)。当日ふらっと行って、結構良い席で観戦できて、売店もあまり並ばない。埼玉スタジアムにはないものがそこにあります。試合もサポートチームではない対戦なので、勝敗にも無頓着です。ものすごく客観的に、のんびりサッカー観戦を満喫することができます。こういうことを言うと、必死でJ2を戦っているクラブやサポーターには怒られそうですけどね。

ちなみに、今までのJ2観戦でいちばん印象に残っているのは、2004年、大宮サッカー場で観た大宮vs京都です。試合自体は凡戦でしたが、ピッチに立つ全22人の中で、ズバ抜けて上手い選手がひとりいました。そのシーズン途中でフランスのル・マンへ移籍した松井大輔でした。川崎でデビューした頃の中村憲剛もそうでしたが、J2だと上手い選手は徹底的に浮き立ちます。才能が埋もれる心配はないわけです。色々な楽しみ方ができるのもJ2の魅力です。

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toto949

2017-08-11 | toto

浦和、ようやく勝った。

A組シングル

1  京都×福岡  1
2  札幌×甲府  0
3  清水×柏   1
4 G大阪×磐田  0
5  川崎×鹿島  1

B組シングル

1  仙台×広島  2
2 横浜M×鳥栖  1
3 F東京×神戸  1
4  大宮×新潟  1
5  長崎×湘南  1

いつも通り200円の勝負。

今シーズンの成績 0勝43敗 +¥0−¥4300=−¥4300

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TGS31

2017-08-10 | design

本日は設備スペシャルデー!というわけで、設備担当者の現場確認を実施しました。ゴーグルに革手袋、ヘルメットに初心者マークを貼って、いざ出発。機械担当は設備部長さん、電気担当は外注のKさん、いずれも絶大な信頼を置いている方々なので、安心してお任せしています。KさんはKSDの現場以降、何かにつけてお世話になっています。当時は外注の外注さんでしたが、その後は直接お願いするようになりました。会社のゴタゴタがあった時は、真っ先に連絡をくれました。支払いとか心配しなくて結構ですから、また一緒に仕事ができるように頑張ってください。おかげさまで、また一緒に仕事ができるようになりました。ありがたいことです。そして約束通り、大変ご迷惑をおかけしたにもかかわらず、またこうして力を貸してくれています。ありがたいことです。KSDの現場でもそうでしたが、本当に困った時に助けてくれるのは誰なのか?誰に頼るべきなのか?そこは間違わないようにした方が良いと思います。それは会社の人間ではない場合もあるので。

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J1 甲府 vs 浦和(DAZN)

2017-08-09 | J1

明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第21節
2017年8月9日(水)19:00キックオフ
山梨中銀スタジアム(DAZN)

ヴァンフォーレ甲府 0 - 1 浦和レッズ

       興梠

ラファエル シルバ  武藤

 菊池  阿部  柏木  関根

   槙野  遠藤  森脇

       西川 

勝てない浦和はいつ勝てるのか?前節、G大阪に勝利した甲府は、いつもながら手堅い試合運びを見せる。浦和のボール支配率は70%を越えているにも関わらず、まったく油断できない。そういうしたたかさのようなものが、チームに根付いているのだろう。その甲府は2トップのブラジル人に攻撃を依存しているのだが、なかなか良いボールが入らない。攻守の連携が分断されているおかげで、浦和はずいぶん救われた。その隙を見て、柏木君のきれいなゴールが決まった。

しかし後半に入ると、今まで引いていた甲府が前がかりに攻めてきた。形勢逆転。今度は浦和の脆弱した守備力が試される。トップの興梠から懸命にプレスをかける。守備意識の高さは、大宮戦でも伺い知ることができたが、より有機的に機能しているように思えた。何より攻撃に転じることを前提としているところが良かった。何のための守備なのかということが整理されている。最後まで気が抜けない展開ではあったが、しっかり完封できたことは大きい。

        李

ラファエル シルバ  武藤

 菊池  阿部  矢島  駒井

   槙野  遠藤  森脇

       西川 

今日の試合は、ブンデスリーガ・FCインゴルシュタット04への移籍が発表された関根のラストマッチでもあった。突然のことだったので、アウェーの甲府でサポーターへ挨拶という慌ただしさである。サイドのタレントが豊富とはいえ、やはりいちばん期待されていた選手だけに寂しさも一入である。堀監督初勝利とか浮かれている暇はない。浦和の試練はまだまだ続く。でも決して未来を悲観することはない。このままでは済まないぞ。浦和レッズのポテンシャルを舐めてはいけないのだ。

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