春吹きぬ 雀も遠く 遊びけり
梅士 Baishi
土曜日の今日は、半ドンで帰宅した。
なんという自由！
日中、２３℃まで上昇した。
五月の気候だという。
あまりにも暖かくて、そのまま飛んで行ってしまいた
いという衝動に駆られる。
雀も目白も鶯も餌場を離れて、遠くに飛んで行った。
自分も飛んでゆきたかったが、カメラがなかったから
飛び立ちかねた。
それにしても、目がかゆい。
花粉アレルギーはなかったのに・・・。
これは山林公害である。
山林所有者の公害責任を問いたい。
今年の国会選挙は、幸福実現党を無視するマスコミ
責任が国民の責任として問われることになるだろう。
沖縄問題、尖閣問題、南シナ海問題、北朝鮮の核
兵器実践配備問題、いずれも、日本国存亡の危機と
いうべき事態である。
それにもかかわらず、これに正論を持って対応して
きた政党は幸福実現党以外にはないのである。
その幸福実現党が民主主義の前提にあるべき報道
から排除されるというのでは、救いようがない。
まして、幸福の科学は神仏をもって組織している政党
である。
その幸福実現党が議席を得られないままだというな
ら、もはや日本の民主主義は死んだというべきであろ
う。
国民には、国家を防衛する権利と権限がある。
いざとなれば、銃をとる権利がある。
自衛隊は、上陸してきたチャイナ軍と交戦できる元
気な高齢者を含む国民軍を組織していただきたい。
小銃の準備と射撃練習を実施していただきたい。
兵役ではなく、志願して非常軍演習をするのである。
沿岸には地対空ミサイルを配置していただきたい。
魚雷基地と魚雷艇を充実していただきたい。
チャイナ侵略軍の密入国に対処する体制が必要で
ある。
そして、戒厳令の準備をしていただきたい。
高齢者は玉砕してでも家族を守り、国を護る権利と
適性がある。
そうした事態が予想されるところまで切羽詰まってき
た。
なぜ、国を護ろうとしないのか！
なぜ、チャンコロによる植民支配を手引きするような
勢力を野放しにするのか。
革命権が現実問題として意識されるようになってき
たのである。
２０１６年は、日本国民の存在意味が問われるター
ニングポイントであると思う。
正義とは、最後は神の怒りとして立ち現れることに
なるはずである。
いい加減、幸福の科学が奇跡を地上に表しているこ
とに気づくべきである。
地上に現れた最大なる仏をないがしろにすることは、
かつてキリストを処刑したユダヤ人以上の禍根を文明
史に残すことになるだろう。
安倍総理にしてそのことが問われていると知るべき
である。
幸福実現党に政権を引き渡していただきたい。
そのように覚悟せざるを得ない大事が、アメリカ、チャ
イナ、北朝鮮、日本で次々と起こってくるのではないか。
そのように希望するものである。
日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・中村梅士党
