山茶花や 冬が好きだと 明らみぬ
中村 梅士 Baishi
山茶花は冬が好きだと言う。
冷たい風が嬉しいという。
穢れがなくて、雪の女王は美しいと。
真冬の冷たさが楽しみにも思える花である。
思い出のある吾が鉢植えのさざんかも数日前から突然大
きな花をつけている。
山茶花が咲いたのだから、季節は初冬である。
冬の料理と言えば鍋料理である。
一番手軽なのは、湯豆腐に鱈の切り身と長ネギを入れた
湯豆腐風タラ鍋である。
厚揚げを入れてもうまい。
残り汁で翌日、雑煮やオジヤが楽しめる。
いろんな残り物を入れられるので栄養十分だ。
ご飯まで手が回らないのでダイエットにもよい。
さて、今日は朝一の登城日だ。
今週が秋の山場である。
これを過ぎると少し気が楽になる。
水面下で必死に足をかいているのだ。
週末は久しぶり、低い山頂を目指したいものだ。
コロナといえばワクチンという政治権力の藪医者化が定
着しているらしい。
政治家が思考停止の権力を振りかざして、国民を総患者
化し、ワクチンを強制しようというのだ。
医師でも、患者の意思を無視してやってはいけないこと
である。
政治家の仕事は、ウィルス戦争と言う認識と、戦争を仕
掛けて継続している中共への対抗という防衛戦争であろう。
ウィルス戦争を仕掛けるのはジェノサイド国家しかあり
えないことである。
病原を根絶やしにするほか防衛手段はないのだ。
日本の病原は、敵国に通じているNHK以下のマスコミ、
与野党の政治家と親中政府、左翼学者や公務員教員である。
獅子身中の虫を駆除しないでは自滅するだけである。
と言っても、暖簾に腕押しですかな。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
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