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+ つるべ落とし・・・ 沖縄ヘリパッド反対左翼活動家らの集団リンチ事件の不始末

2016年10月27日 09時42分50秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 メジロ来て  日暮れし枝に  添いおらむ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 日暮れが早くなった。

 夕方6時ころにはすっかり暗くなっている。

 まだ10月、なんとか秋と言うことで踏ん張りたいと

ころだが、秋と言うのは初冬なのだと実感する。


 メジロを見かけたものの、その後は姿を見ない。

 一旦山に帰ったのだろうか。

 メジロはいつも二羽のつがいでやってくる。

 巣箱を用意しようかと思ったが、メジロは巣箱の鳥

ではないらしい。


 風が吹き抜ける枝に、二羽が体を寄せ合ってじっと

目を閉じている姿が目に浮かぶ。

 野生は、いじらしい。





 沖縄の反日左翼たちがヘリコプター着陸地点(ヘリ

パッド)建設反対と称して、公務執行妨害、暴行傷害、

脅迫、器物損壊、強盗など集団リンチを行っている現

場映像が衝撃を与えている。

 あれが、左翼の実態である。


 リーダーが逮捕されたと言うが、全員が逮捕される

べきだろう。

 明らかな重大刑法犯であり、加担者全員が共同正

犯だからである。

 しかも、国家の安全を侵害する暴動に他ならない

からである。

 犯罪者らが所属する組織についても共謀共同正犯

の疑いがある。 


 異様だったのは、その現場に機動隊らしき者がい

たのに、リンチを止めることなく傍観していたことだ。

 警察権限がないと言うなら、機動隊はいらない。

 軍隊で十分である。

 

 こうした犯罪に対してあまりにも犯罪者人権を保護

する姿勢は、公平ではないし、左翼が好んで用いる

人権保護の理念にも反するであろう。

 悪質な犯罪であり、加担者全員の刑事責任を追及

することが求められる。


 誠に持って、怒りを禁じえない。

 これを伝えないマスコミにも憤りを感じる。

 ネット放送のTHE FACT こそは、ジャーナリストの

気概をもった放送局というべきであろう。

→ http://the-liberty.com/article.php?item_id=12132

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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