日々の会話

"言わんでも分かっとる"

たまに、この様な会話が有ります。

「察するに、そんな事は先刻承知なのであえて言わなくても良いよ、うるさいな、と言う事でしょう。」

共同作業をやってる限り、声をかけないと
危険である。

母の事

母の病状が快方に向かい、以前に比べると元気に成って来ました。
母が認知症に成って十年程に成ります、でも以前は凄く元気が良く運動会なんかも早い方でした、しかしそれが裏目に出て、転んで骨折、骨粗鬆症のため治ったかなと思ったら、反対側を骨折して寝たきりの状態が半年程続きました。
一時はもう駄目かと思う程弱っていたが
持ち直し現在に至っている。
自分で食事か取れるように成る事を祈るだけである。

仏教

お経と言えば、殆どの方が、お葬式の時お坊さんがあげているものを想像されます。

本来は、お経は亡くなった方の為に読経するものでは無いのです。
生きている人の為にお釈迦さまや親鸞聖人
が人の生きる道を指し示す為に書かれたものなのです。

一度和訳の正信掲などお読みに成られてはと思います。

もう、ウルサーイ

以前にも書いたんだけど、同僚のおしゃべりにはホトホト参ってしまう。
もうこっちが気分がすぐれない時でもかまわず喋りかけてくる。

体格が良いので、声もでかい、以前は自分がいかに喧嘩に強いかとか、その筋のボディーガードをしていて命を張っていたとか
要するに自慢話ばかり、最近は娘が歩き出したとか、それこそ際限なく喋り捲る。

もうイヤに成って相槌を打つのを止め放って置くと、独り言を言っている。

しかしこれが喋らなくなると・・・・
不気味である。

むろん(B型)