侘しくも心を突きぬ除夜の鐘

娘と孫の帰省で久々に我が家は耳に栓をしたくなるような喧騒に包まれている。
それも明日で終わり。
娘とその家族はそれぞれの家へ帰っていく。
除夜の鐘も聞かず晦日は早めに床に就いた。
去年は、０時すぎまで起きて居て除夜の鐘を遠くに聞く、去年の一句を主題とした
去年は熊本地震の影響で精神不安定の状態がしばらく続き年の暮れを迎えたが
今年は初孫の帰省も有り年明け早々に楽しい時間を過ごすことが出来た。
子供らに感謝すべきことである。