Radio workshop & everyday.

自灯明法灯明

「自らを灯(ともしび)とし、拠り所として、他を灯とすることなかれ。」

ジャガイモの収穫

2014年06月07日 | 日記
今日は朝からジャガイモの収穫をした
今年は全くジャガイモの花も咲かず、茎の勢いだけは良かったのだが
掘り取るまでは心配だった。

大きいのが続々出て来て、ヤッター
しかし隣の列を掘っていくうちに、植え方で出来具合いに差が出て来た事が
分かった。
3/4の日記に植え方に付いて書いている
大きいのがゴロゴロ出て来た方は、種イモのしたに重点的に堆肥を施し
小粒と中位の大きさの割合が多い列は、全体的に堆肥を散布し耕した方
でした。
其々の列の堆肥の量は同じです。
又、別の列の方は何故か虫が食って穴があき、そこには蟻が出入りしていて
何か腐っている様な感じです。
これは、なんでこうなったのかは分かりません。

収穫後、軍手で良く泥を落としコンクリートの床に新聞紙を敷き
平坦に並べて、上から直接光が当たらない様に寒冷紗を掛けて置きました。
これで大丈夫かな。
去年見たいに腐って全滅だけは避けたいものだ。

夜は校区の自治協議会の会合が有ったので出席する
各役員の其々の経過報告と、協議会のこれからの予定の説明が
行われた。

昼間、公民館の玄関の外灯が点かないとの事だったので、調べに行く
明暗識別のセンサーを布で覆いスイッチを入れるが、点灯しない
勿論最初に蛍光灯の球が切れていないか、調べるのが常套だが
向い側の私設の蛍光灯の光が当たってセンサーが動作しないのではないかと
踏んでいたのだが、私設の外灯の修理と相前後して公民館の外灯が
点灯しなく成ったので、てっきりそうだと思っていたが、考え過ぎだった
単なる球切れ、「アホクサ」

コメント
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