Radio workshop & everyday.

自灯明法灯明

「自らを灯(ともしび)とし、拠り所として、他を灯とすることなかれ。」

一段落

2013年07月24日 | 日記
昨日は実家の畑の草刈りとお盆前の墓掃除に行って来た。
至る所草茫々で、梅の木や墓の周りの生垣は、新芽が伸び放題だし
ノウゼンカズラや藪枯らしの蔓が収集が効かない程絡みついている
一番厄介なのは生垣のツツジの中から生えている笹だ

最初は畑の中や土手の草刈り
猫の額ほどの狭い畑地だが一周を草刈りすると
けっこうな距離だった。
厄介な事に土手の上の畑の持ち主が、土手際を刈った草や、木々の剪定をした
枝をそのままうちの畑に落としている、その枝には草が絡みつき
草刈りに余計な労力を費やす事に成った。

昼からはお墓の周りに植えてある柘植類、ツツジ、何かよう分からん常緑樹の木
後は「藪くら」状態の梅の木の大胆カット
多分多くを切り過ぎると、樹勢回復迄は花も実も望めないだろうな。
松の木が植えてあるが、松葉が少なく素通し状態だ、松くい虫にやられた様子では
無い様だが、勢いが無いどうしたんだろう?

最後に墓石を拭き掃除をする、少しは増しに成ったかな
この様な事は頻繁にする事は無いので、やる時はまとめてと言う事が多い
ちょっと今回は仕事が多すぎた様だ。

従兄弟が畑をトラクターで耕してくれた
もうすぐここに蕎麦を植えようと思っています。
勿論従兄弟の力添えが有って初めて出来る事です
子供の頃は同じ敷地内に家が有り、兄弟同様に育って、これからもズーッと
従兄弟にはいつも世話になる事でしょう。
前回と、昨日、又お昼を御馳走に成ってしまいました。

コメント
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