弥生三月は去り行きて

あっという間に弥生の月は去って行き、三月は私の誕生日も有り、満62歳をこれまた、あっという間に越えて行きました。
弥生年度末として、転勤や卒業など別れの時でも有ります。

明日からは卯月、新しき門出の時期として希望に燃える心の炎を、いつまでも消さないで欲しい。

私事ですが、良くぞ62年間も生きて来たものです。

歳を経てくるとあちらこちらに故障の症状が現れて来ていますが生活に支障を来たすものは無く、親から授かった身体を大切にしてこれからも過して参りたいと思います。

若いうちの食生活は乱れないようにして置かないと、歳を経てからその影響が現れると聞いております。
偏った食生活、ましてインスタント食品や、スナック菓子等による食事の代用は将来病気のデパート化することは明らかで気を付けたいものです。