Radio workshop & everyday.

自灯明法灯明

「自らを灯(ともしび)とし、拠り所として、他を灯とすることなかれ。」

春は弥生三月

2009年03月02日 | 日記
春と言えば、春は霞が趣があってよい。
しかし昨今の霞は、中国大陸からの水銀混じりの毒ガスに他ならない。

これじゃ俳句や短歌のネタには成り得べくも無し。

niftyのホームページのニュースでは中国のネタが沢山掲載されてます。
びっくりするようなニュースが載っていますよ。

new family のDNAの鑑定依頼が沢山有るそうな。
なぜ?
本当は誰のnew family なのかの鑑定だそうで、8割位は相手が違ったそうな。
しかし本当に相手の子供だと証明された時その女性は、その子供を殺してしまったのだそうです。
げに恐ろしきは・・・・。

漢詩に出て来るような中国のイメージは無くなって来たのかな。

以前中国に会社の出張で行った時、駐在員の奥さんから、中国とはこんな所ですと話された事が印象に残っている。

それは米の中に砂を詰めて、量をごまかす、大豆の中に、同じ色で染めた紙を丸めて量をごまかす。

そういえば出張先の社員で、次に行ったら居ない、王君はどうしたの?
機械の陰で本を読んでて、クビに成ったとの事。

彼らの殆どは、自分のスキルを磨き、より高給な会社へトラバーユと言ったケースが多いそうだ。

これは技術を教えたら転職するは必定、しかし教えなければ仕事が進まない。

私の知っている中国の人は日本人以上に日本人と言っても良い様な人だったけど
ね、このギャップ何なんだろう。

それはそうとして、中国大陸の川は色付だそうだ。
そしてそれは生物への奇形をもたらしている。


コメント
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