長々とお付き合いいただいた、禅寺の永平寺の一日も終わりを迎えます。
しかしまた、明日の朝も修行は始まります。
【雪作務】
永平寺には数多くの作務がある。
掃き掃除、ガラス磨き、山作務、川作務など…。
【夜坐】
一日の終わりは坐禅。動から静へと緩やかに時が流れていく。
『一日の身命は尊ぶべき身命であり、自らも愛すべき身心である』
しかしまた、明日の朝も修行は始まります。
【雪作務】
永平寺には数多くの作務がある。
掃き掃除、ガラス磨き、山作務、川作務など…。
【夜坐】
一日の終わりは坐禅。動から静へと緩やかに時が流れていく。
『一日の身命は尊ぶべき身命であり、自らも愛すべき身心である』
そうした気軽な場所が一般の人のためにあって良いと思います反面、永平寺の雲水の生活のような確立された伝統も、やはり必要でありますように感じました。
だいたい二泊三日の宿坊体験だったりしますが…
http://www.kanko.tv/koyasan/
ところで、マーフィーさんが永平寺の記事をここに載せられた動機は何でしょう？ （修行してみたいと思ってらっしゃるとか？）
私はもともと仏教の五戒（殺、盗、淫、妄語、酒肉）が基本にありまして、禅寺も好きな場所です。
宮沢賢治さんや相田みつをさんも好きな方ですよ。