フードバンクは、40年前にアメリカで始まった活動で、日本では“セカンドハーベストジャパン”が活躍しています。
困窮する外国人母子家庭や児童養護施設など、120以上の団体に食料配布をしています。
農林水産省によると、日本人一人当たりに供給されている食品は、2578キロカロリーですが実際に摂取しているのは、1863キロカロリーで、約700キロカロリー分が捨てられている計算になります。
企業やスーパーなどで、まだ食べれるのに廃棄される食品を回収し、生活困窮者に無料配布して有効利用しよう…というのがフードバンクの理念です。
兵庫県では芦屋に“フードバンク関西”があり、27人のボランティアが交代で活動されています。
フードバンク関西
芦屋市呉川町1-15
0797-34-8330
困窮する外国人母子家庭や児童養護施設など、120以上の団体に食料配布をしています。
農林水産省によると、日本人一人当たりに供給されている食品は、2578キロカロリーですが実際に摂取しているのは、1863キロカロリーで、約700キロカロリー分が捨てられている計算になります。
企業やスーパーなどで、まだ食べれるのに廃棄される食品を回収し、生活困窮者に無料配布して有効利用しよう…というのがフードバンクの理念です。
兵庫県では芦屋に“フードバンク関西”があり、27人のボランティアが交代で活動されています。
フードバンク関西
芦屋市呉川町1-15
0797-34-8330