書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

覚醒流派技能見直し。

2018-09-13 16:11:22 | Weblog
「信長の野望 Online」で、ファーストが使用する覚醒流派技能の見直しを行いました。

・変更前


・変更後
図らずも同じ消費気合に。

「威力」が20%減った代わりに「自術攻撃力」が30%増加しました。

実は「威力」と「自術攻撃力」は対等ではなく、「自術攻撃力」の方が効果が高かったりします。
その為、無属性付与が付いた状態のダメージが増加しました。

安土の「鎧鍛冶」相手に二発目の「鬼魄襲」を使用した際のダメージです(一発目でこの技能の無属性付与を付けるので、どうしても二発目が必要です)。


条件が整えば、「奇門遁甲・弐」が行った相手へのダメージが2万を超える事があります。

問題は、デメリットとして5分の1の確率で麻痺するようになってしまった事と、「羊頭の悪魔」のお供のように、戦況を考えずに看破を連発するタイプがいると、途端に立場が弱くなることでしょうか。
後、まだ「気合軽減」効果が必要なので、これの代わりに他の効果が入れられるくらいは最大気合を上げたい所です。

ちなみに、「鬼魄襲」を二発撃つという例にしましたが、無属性付与は他の技能にも有効なので、「鬼魄襲」の後「万有」連発と言う手もあります。
元々「五行相生」よりも強力な無属性付与だったのが更に強化されているので、「万有」もある意味想定外のダメージ領域に入ります。
看破技能一発でダメージが元に戻るのが難点ですが(涙)。

とりあえず、これを実戦に持っていく予定ですが、先程も書いた通り、強化余地はまだまだあります。
最大気合を上げて、更に強化してみたい所です。

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