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「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

現在使用している妖刀。

2018-10-14 19:32:19 | Weblog
「信長の野望 Online」で、先日、以前使用していた妖刀のスクリーンショットを引っ張り出して記事にしましたが、その後、ファーストが使用している妖刀がどうなったか、改めて書いてみます。

こうなりました。



前の妖刀を売りに出したと言う事は、当然次の妖刀はある程度できていたと言う事ですが、兎にも角にも九十九の力で苦労の連続でした。
それが、先日の「九十九の力キャンペーン」で、九十九の力がどうにか完成しました。

まず、妖刀の基本性能から書いていきますが、見て分かる通り(?)、土台は「勇士3rdパック」の特典武器です。
これに回避補正+24の妖刀を合成した事で、攻撃力262、ウェイト修正あり、回避補正+24、付与それなりにあり、重量軽減10%と言う、面白い武器となります。

合成する武器は、回避補正(または命中補正)のみに特化すれば良いので(攻撃力やウェイト修正は、特典武器の方で上書きされる為)、通常の生産(ウェイト修正付きの武器に、高回避補正を求める)よりも遥かに安く作成する事ができます。
さらに、生産品と合成した事で「土御門法師」に特殊効果を外してもらう事すら可能になってしまうので(当然、付与の割り振り直し機能は無くなるので注意です)、後から任意の特殊効果(「死人特効」等)を付ける事が可能となります。
もう何がなんだか。

ちなみに、最高を目指そうとすると、やはり純粋な生産品に軍配が上がります。
ただ、どうしても「開運付与石・弐改」が必要となり、作成コストがこれでもかと高くなります。
もっとも、それが健全な武器作成の気がしますが。

まあ、何はともあれ、面白い武器です。

そして、九十九の力ですが、これの七転八倒は、これまでも記事にしていますね。
効果が付く予想が「7個か8個」なのに6個しか付かなかったとか(涙)。

ただ、先日の「九十九の力キャンペーン」で、ある程度理解できた気がします。
実際、成果が出ましたし。
詳細については、今後機会があれば書こうと思いますが、得られた結論は一つ、「発現率に補正がかかっていない時は、本気の合成はしない方が良い」です(涙)。

と言う事で、特典武器を使用して、非常に面白い武器が出来上がりました。
ただ、システム的に穴を突いているような気がしないでもないです。
次の特典武器でどうなるか、気になる所です。

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