書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

現在の「お供の絆」用お供の能力。

2021-04-02 19:34:28 | Weblog
「信長の野望Online」で、何日か前に「お供の絆」用のお供の再訓練を行ったのですが、その結果を書いていなかったようなので、ここで書きます。

結論から言うと、こうなりました。

腕力と器用さ以外は全て最大値です。

おまけ。

これまで、通常の訓練30回を2セット、「お供訓練手形」を30回使用した特別訓練を2セット行っています(確か)。
やはり、通常訓練にせよ、特別訓練にせよ、2セットこなさないと訓練成果をフルに発揮できないですね(逆に、これ以上やっても、効果が薄いです)。

ただ、今回のスクリーンショットの中では、「おまけ。」の一言で片付けられた、訓練手伝いの方が気になる方が多いのではないでしょうか(多分)。
やってみると分かると思うのですが、訓練手伝いの評価は、上げやすい能力(多くのお供が得意としている能力)と、上げにくい能力(特定のお供以外は苦手としているお供が多い能力)があり、上げにくい能力の代表は、耐久力と器用さだと思っています。

私の場合、訓練手伝いは「天楼人鳥」(生命力、気合、器用さ)、「装甲(?)獣亀」(腕力、耐久力)、「王家妖狐」(残りの能力全部)の3匹が担当しています。
「王家妖狐」は、「竜」などに代えても、全く問題ないです。
ただ、全体的に若干頭脳寄りなので、この構成だと腕力に若干の不安が出てきますが、「獣亀」が腕力を意外に得意としているので、助かりました。

訓練によって強力なお供が欲しい場合は、まずは手伝い育成からですが、できれば手伝いは、似た能力を持つお供(同じ種族ではなくても良いです)を、もう一匹用意しておくと良いです。
そうしないと、普段手伝いをしているお供を訓練する際に、そのお供を手伝うお供がいない状態になってしまいます。

もっとも、手伝いのお供がある程度まで育ったら、今後再訓練を行わない、手伝い専門のお供を作成するという手もあります(ファーストの「天楼人鳥」と「装甲獣亀」はその類ですね)。

記事の内容が、どちらかと言うと訓練手伝いをどうするかになってしまいましたが、それくらい重要だと思っています。

後は、訓練内容そのものが残っていますが、これはまた機会があれば書いてみようと思います。