書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

母帰宅。

2009-10-13 19:35:41 | Weblog
僕のいとこの結婚式に参加するために山口県まで行っていた母が帰宅しました。
予定通りに事は進み、良い結婚式になったようです。
ちなみに、母が母方の祖母(母の母)に会ったわけですが、余り語ろうとしないので、父と話してみたところ、母だと分からなかった可能性があるとの事。
母も苦労しているようです・・・。

村役。

2009-10-13 17:38:40 | Weblog
以前、東京ゲームショウ2009で行われた、「プロデューサーに訊け!」。
今年はビジネスデイに行われたので、参加できなくてがっかりだったのですが、その時の質問+αが公式サイトで公開されました。
で、「信長の野望Online」の質問と回答を見ていると、村役についての質問が。
去年に引き続き、今年も質問として採用されました(祝)。
それによると、知行の村役には、開発者の方を元にした名前のキャラがいるようです。
渡辺開発プロデューサーが元になったキャラもいるとか。
やる気になれば、このゲームの開発者が元になっている村役5人と言うのもできるのではないでしょうか。
ただ、現在4人はメディアに出ているので、名前が分かりやすいのですが(松原社長、山中運営プロデューサー、渡辺開発プロデューサー、今村開発ディレクター)、残る一人は、クレジットを見て、開発者である名前を覚えてから採用しないといけないようです。
完全に自己満足の世界ですが、これはこれで楽しいかと。

うどん発見。

2009-10-13 16:45:28 | Weblog
今日、雑用をこなすために出かけたのですが、その際にコンビニエンスストアに寄りました。
ひょっとしたら「戦国うどん」が売られているかも知れないと思ったので。
で、見たら・・・ありました。
冷凍食品のコーナーに6個ほど置かれていました。
で、問題になるのはいくつ買うかです。
今回のイベントで、一番欲しいのは「うどん立物」(厳密には、「うどん立物がついた兜)です。
これは、「虎の福袋」からランダムで入手するか、これをあけるたびに1つ貰える、「ご馳走の証」を5個集めて交換するか、です。
つまり、最低でも5個あれば良い訳です。
なので、5個買いました。
早速1つ食べて、その後、5個の「虎の福袋」を入手。
で、順番に開けていくのですが、案の定「うどん立物」は出ず。
やっぱりそう簡単には手に入らないかと思いながら5つ目の福袋を開けると・・・出てきました。
これは運が良いのか悪いのか・・・。
で、「ご馳走の証」5個をこれまた「うどん立物」と交換し、結局2個「うどん立物」が手に入ってしまったのでした。
まあ、なにはともあれ、手に入ったので使用するわけです。
ファーストが使用しているかぶとから、「大日輪立物」を外し、「うどん立物」を取り付けました。
「愛立物」よりも目だっていると思いますが、やはり格好よさでは「大日輪立物」の方が上の気がします。
その後、2つ目の「戦国うどん」を食べました。
加熱が足りなくて、一部中が冷たい食材がありましたが、それ以外は非常に良かったです。
残るのは後3食。
じっくりと頂きます。

追記。

2009-10-13 00:32:20 | Weblog
先ほど書いた「信長の野望Online」の自動生産ですが、「大乗衣」の生産の為に、一部の「絹」は「印金織」に加工することになります。
生産熟練度と言う点では、「印金織」は非常に優れているのですが、何しろ売れないので、自分で「大乗衣」生産の為に使うことになります。
一度作るとかなりの数が出来るので、それを消費しきるまで、また毎日「大乗衣」生産です。
何しろ1440回加工しようとすると、金箔が2880個必要になるので、3万貫近い出費となります。
日ごろから、生産に当てられる金額を、しっかりと設定しておくと良いです。

生産計画。

2009-10-13 00:27:38 | Weblog
「信長の野望Online」で、自動生産についてまたサイトを見て回ったのですが、どうにも満足する結果が得られず。
しょうがないので、自分自身で適切な生産計画を見つけるしかないようです。
まず、日ごろの生産ですが、毎日「大乗衣」を50着ほど生産しています。
これ以上生産してみたこともあるのですが、生産熟練度の低下もあって、50着程度が妥当なようです。
金銭的には、若干の赤字なので、これをどう補うかが問題になります。
僕の場合は、知行と採集の利益で打ち消しています。
これでも、生産潜在能力の熟練度バーが大分伸びます。
次に主役の自動生産ですが、通常は「素絹」を生産します。
得られる熟練度はかなり低いですが、無いよりは良いです。
ちなみに、「素絹」で楽市楽座で販売すると、そこそこ需要もあり、黒字です。
ただ、「絹」の材料にする方が、金銭面でも生産潜在能力面でも良さそうです。
そして、「素絹」の必要な数(14400個)が貯まったら、生糸束(43200個)と併せて御蔵番に預け、「@Web」で自動生産に入ります。
で、出来上がった「絹」を楽市楽座で販売すればOKです。
販売する価格にもよりますが、実は「絹」の生産は黒字要素が強く、たとえ「生糸束」を全てNPCから購入して生産しても、それなりの収入になります。
先ほど書いた「大乗衣」の赤字を埋めるのにも有効です。
この生産によって、かなりの熟練度が入るのと、「素絹」の生産速度、「大乗衣」生産による生産修行を併せて、3日か4日くらいあれば、生産潜在能力レベルが上がります。
とりあえず、今はこういう形で動いています。
生産潜在能力レベルも着実に上がっていきますが、生産は何よりも日々の積み立てが必要なので、職人とはレベルでかなりの差があります。
当然ながら職人も生産修行しているので、その差が埋まるかどうかは、日々の努力の結果になりますが・・・。
ただ、このやり方で、絶対に追いつけないほどの差にはならないと見ています。
もちろん、上には上がいますが、そこそこの腕にはなれるはずです。
この後は、生産潜在能力をどのように取得していくかになるのですが、これはまた別の機会に・・・。