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植野美枝子料理・菓子スタジオの毎日

料理・菓子研究家奮闘の毎日を綴るブログ
著書:作りおき・使いまわしおかず365日他 

ラデュレの箱も☆

2007-01-10 09:36:20 | 大好きな食器 大好きな雑貨
 フェーブが入っていた、箱も素敵です。
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フェーブ☆

2007-01-10 09:35:31 | 大好きな食器 大好きな雑貨
 ガレットデロワにフェーブが入ってたら、今日1日は王様
いろんな機会に集めたフェーブたちです。
お菓子仲間でトレードしたりね。
 フランスでは、フェーブを焼く工房もあるんだそうです。
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マカロン・マカロン☆

2007-01-10 09:32:56 | 大好きな食器 大好きな雑貨
 ル・コルドン・ブルーフェスティバルでお菓子仲間tさんが作ったマカロンです。
ゆずとピスタチオ味
 マカロンは、マカロン生地に色素を入れるのですが、すてきな若草色と檸檬色だったので、伺ったところ、やはり「フランスから色粉は買ってきた」そうです。かわいい色ですよね。200個近く焼いたらしいです。テーブルに出たと同時に、一瞬でなくなったとのことで、ご本人は自分の「作品の写真もとれなかったー。」と悲しんでましたけど、即時完売でよかったね。
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ガレットデロワ☆

2007-01-09 07:32:42 | 大好きな食器 大好きな雑貨
 昨日ル・コルドンブルー・フェスティバルに行ってきました。
お菓子のレクチャーと試食は、ガレットデロワでした。
 シェフが作ったガレットデロワの美しさに息を飲み、又久しぶりの試食では、パイ表面はカリッとして、中はさくさくの生地に感動しましたョ!
いつもながら、あでやかな技術でした。
 ガレットデロワは、フランスでは1月の最初の日曜日に食べられているお菓子ですが、とってもかわいいフェーブが入って焼かれていることで日本でも、最近はよく知られてきています。
 昨日のシェフのお話によると、「神父さんを選出するため」に、そら豆を入れて焼いたことがはじまりだったそうです。
 今では、フェーブが当たった人は、王冠をかぶって1日王様になれるとか、シャンパーニュをおごってもらうとか、来年のガレットデロアを主催するとか、いろいろな遊びになっているようです。
 フランスのこの時期は、どこのお菓子屋さんもガレットデロワだらけなんですって。見てみたいですね。
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ガレットデロワ ブリオッシュ生地☆

2007-01-09 07:16:38 | 大好きな食器 大好きな雑貨
 フランスのロワール川より南の地方では、ブリオッシュ生地のガレットデロワが作られているそうです。
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カウントダウンはシャンパーニュで☆

2006-12-28 22:56:44 | 大好きな食器 大好きな雑貨
 あと3日で今年も終わりますね。
カウントダウンは、やっぱりシャンパーニュがいいかもですね☆
 贈り物にするにも、シャンパーニュとショコラの組み合わせが一番かっこいいとされてますね。最近
今日はクリスマスツリーの片付けでごったがえしてます。みんなは、かたづけた?

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ちまきの中には、ばら肉を☆

2006-12-28 00:07:39 | 大好きな食器 大好きな雑貨
 おせちに加えて、ちまきなどを作るのも、いいかもしれませんね。
先日、アシスタントのnさんからいただいたもち米で、何を作ろうか、考えていたのですが、ちまきにしようかと思います。冷凍もできるしね。
 ちまきの中のばら肉は、別に煮ておくと、「大勢の料理」には便利ですね。
***ばら肉をとろりとするまで煮る***
作り方
 ばら肉の煮方はいろいろありますが、私が一番簡単だと思うのは、シャトルシェフを使って、煮ることです。
1.フライパンで焼色をつけて、ひたひたの水とねぎ、しょうがなどを入れて、
  煮立ったら、シャトルシェフの中にいれておけば、6時間後にはとろりとしたやわらかいばら肉が出来上がっています。
  火を使わないから、便利よね。
2.鍋のお湯をかなり捨ててしまい、酒・醤油・砂糖(適量)で煮詰めて味付する。
  保存食になって、便利ですよ。ちまきの中にも入れてみましょう。
今年も残り少なくなりましたね。バナーのプッシュありがとう!
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お正月のオードブル☆

2006-12-27 23:42:26 | 大好きな食器 大好きな雑貨
 お正月には、この前クリスマスの時にご紹介したコンソメのジュレに、かにやえびなど入れてみるというのは、どうでしょう。
 
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お正月の食器にぴったり!

2006-12-27 23:35:38 | 大好きな食器 大好きな雑貨
 これは、以前もご紹介した、元町アントショップの食器です。
この、金の装飾のティーポットは、お屠蘇にもいい感じですよね。
 
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こんなおでん、食べたことなかったです☆

2006-12-27 02:40:33 | 大好きな食器 大好きな雑貨
 昨日は、根津のカメラマンsさん宅で開かれた、sさんお手製のおでんパーティーに参加してきました。
  sさんに、まずは「スープを飲んでみて!」と言われて、飲んでびっくりしました。
薄口なのに、複雑な味なんです。一体何のおだしなの??
 それもそのはず、昆布、鰹節、にぼし、あご、鶏がらの5種類でだしをとっているんですって!おいしー!!
 たねの中でも、大変驚いたのは、あなごの白焼と、湯葉でした。
 どんどん食べて行き、「宴たけなわ」で出てきたのが、うどんです。
このうどんは、sさんのお手製なんだそうです。このうどんに又びっくり。
 手打ちうどんって、たいてい細かったり太かったりしませんか。
サイズが違うと、どうしても、食感が悪いですよね。
手打ちなのに、sさんのうどんは、太さがきちんとそろっている。
麺棒でのばしたときの生地の厚さが均一なんでしょうね。
 麺の断面がほぼ同じサイズなので、口の中で麺がこなれて行く時に、とても飲みこみやすいんですね。
 これって、おいしさには大事な要素だと思うのです。
今年のしめくくりに、ほんとにおいしいものをいただきました。
 今日は、お料理の達人のカメラマンsさんのところで、いろんな発見をしました
 見習わなくてはならないことばかり♪
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