傘がない

　１２月１２日

　外食　　かき揚げ蕎麦　　　　　　２８７円
　　　　　カツ丼　　　　　　　　　５５０円
　雑費　　玄米ブラン２　　　　　　１７６円
　　　　　傘　　　　　　　　　　　９５２円
　　　　　ヘアージェル　　　　　　２９８円
　　　　　シリアルサンド２　　　　３３６円
　　　　　焼きそばソース　　　　　１００円
　　　　　SOYJOY４　　　　　　　３５２円
　　　　　アスパラドリンク２　　　１００円
　　　　　足袋　　　　　　　　　１１６０円
　　　　　プカプカ　　　　　　　３３００円
　　　　　HOBO　　　　　　　　２９００円
　　　　　週刊プレイボーイ　　　　３６０円

　合計　　　　　　　　　　　　１０８７１円
　１２月累計　　　　　　　　　３７５４３円

　ようやく攻略出来て、国主になれた小田原城の内政をしなければいけないのだが、所用で外出。
　もう、結構ヘロヘロにしんどいので、仕事とゲーム以外はしたくないのだが、まあ、ゲームは停めれるし。「帰りに飲みに行ったろ」っちゅう事で外出。
　所用の某会合が終わって、「よっしゃ、親知らず抜歯後もなんとかなったし飲みに行くぜ！」だったのだが、傘がない。。。まあ、安モンの何処にでもあるような５００円で売ってる傘なので似た様な傘が多くあったのだが、間違わない様に端っこに置いてた傘がない。。。

　♪都会では自殺する若者が増えている（by井上陽水）

　っちゅうのかなんなのか知らんが、橋下弁護士が本気で大阪知事選に立候補するらしい。
　「子どもが笑う街にしたい。」
　と云う事らしい。

　ちなみに私は
　『子どもは純粋だ』
　『田舎の人は純朴だ』
　とか云う人は「頭が悪い」としか感じない。「現実を見ろ！」と。
　特に「発展途上国の子ども達は純粋である」とかまで行くと、「単なる差別やんけ」としか感じない。
　まあ、現実的にそれ等は単なる偏見でしかなく、『男』だとか『女』だとかにこだわる偏見と何ら変わりない偏見でしかない。
　だから「頭が悪い」という偏見しか持たない。

　ついでに『差異を認める』とは、『差異を私が認められない』という慚愧の所にしかないのでは？そこから
　「人がそこに居られる」（byコザブロー）
　と。
　『差異を私が認められない』をボヤカスのは当然『正義』である。だから『正義』の旗を振っている人には感じ難い。っちゅうか、無理。

　ん？そやそや、傘が無くなってたので、帰りに傘を購入。ついでに諸々お買い物。
　で、月末まで休みがなく、今の段階でエエ加減にストレス満腹で頭が痛いので飲みに行く。
　今月で閉店のファニーメイに行ったら、マスターがまだバイトから帰ってないのか開いてない。しゃーないのでドグラ・マグラに行ったらマスター緊急入院と云う事で開いてない。
　三ツ寺会館に行ったら、まだ２０時少し前だったので行きたい店が何処も開いてない。
　帰ろうかな？と歩き始めたのだが、ヘロヘロで電車に乗る気力がなかったので戻ったらプカプカが開いてたので入る。
　え～。。。プカプカも下手したら今月で閉店らしいっす。
　ウダウダとダベって、ついでにHOBOに寄ってトドメを刺して帰宅。

　あ、ちなみに自殺率の高いのは都会じゃなく、『田舎』みたいでっせ。
　都市生活は『偽』だ。偽りを感じる方がマトモでっせ。
　『殺』を感じれるのは、『殺』から離れてるからやろ。当たり前なら感じれんやろうに。