私は闘っている。
いや、今現在、深夜3時半なんだが、雑用が終わって腹が減ってでんなぁ。。。晩飯が19時だったので、もう8時間半も食べてない。よって『ゆかり(エビ煎餅)』を二枚だけポリポリしたのだが、かえって食欲に火がついたみたいである。う~。。。カップ麺あるねんけどなぁ。。。
っちゅうか、寝ろ、っちゅうねん。。。
んが、深夜まで雑用してたのでテンションが下がらん。よって、まったりモードにしている最中である。
本日の深夜雑用は年賀状制作。いや、お寺宛の年賀状が結構あって、当然名簿はパソコンに入ってない。手書きする根性&時間もないのでパソコンで制作。なんだが、まずMac用の『ただ(無料)』の宛名ソフトを探す所から始めんとアカン。いや、前のパソコンに入ってたソフトもあるのだが、印字がイマイチ気に入らんかったので、ちょっと探す。
葉書AB(http://www.yamamotosoftware.jp/)
っちゅう、素晴らしいソフトを発見する。このソフトの偉大さは『ただ(無料)!』っちゅう事もあるのだが、無料にも関わらず、Macのアドレスブックに登録しとけば、あとはマウスで引っ張っていくだけで勝手に宛名を制作してくれる。しかも(繰り返しになるが)『ただ(無料)!』である。素晴らしい。。。Macユーザーで「宛名ソフトをお金だして買うのはイヤ」っちゅう人には最適である(と思う)。
ちなみに年末年始は部屋の模様替えで無茶苦茶バタバタ。間に「恵里ちゃん、恵里ちゃん」と娘と遊んだり。
あ、カラーボックス・すのこベッド完成。
作り方。
1 イオン・トップバリューの『A4カラーボックス』をベッド1つ辺り5個用意する。サイズは幅42×奥行29×高さ104なので、横にひっくり返して丁度カラーボックスが上向きになるように5個組み合わせると、高さ29、幅104、長さ208の土台が出来上がる。
2 それを組み合わせる為&下に湿気防止の空間を作る為に檜の材木(桐が売ってなくてコーナンの店員さんに「桐の次に湿気に強い材木ってなんですか?」って聞いたら檜を勧めてくれた。ホンマかどうか知らんが、木の感じがよかったので檜を購入)を木ネジで固定する。
3 んでもって、コーナンで売ってた布団の下に敷く『すのこ』をカラーボックスの上に置けば完成。
うちはパパとママの2台必要だったので、かかった費用は
イオン・トップバリューのA4カラーボックス。 1480×10=14800円
コーナンの桐すのこベッド。 4480×2=8960円 ちなみにこれはなんと、なんと、今月限定で『2480円!!!』という衝撃価格で販売されております。(http://www.kohnan-eshop.com/direct/chirashi/products/4522831873609?page=20)
材木が2400円ぐらいで、木ネジが500円ぐらい。
よって、合計26660円ぐらいで2台の収納バッチシのすのこベッドの出来上がり。寝心地もエエ感じ。別に違和感なく寝れるし、ベッド下が全部収納スペース。
まあ、部屋が広ければ問題なく2台のベッドを置けるのだろうが、うちは狭いし、収納が欲しい。んが、2台もベッドを置いてしまうと引き出し付きのベッドで「引き出し、出されへんやんけ」っちゅう状態になる。そういう人にはお勧め。まあ、本式に材木買って来て作れる人は作った方がエエのだろうが、そこまで根性のない人にはお勧め。
いや、今現在、深夜3時半なんだが、雑用が終わって腹が減ってでんなぁ。。。晩飯が19時だったので、もう8時間半も食べてない。よって『ゆかり(エビ煎餅)』を二枚だけポリポリしたのだが、かえって食欲に火がついたみたいである。う~。。。カップ麺あるねんけどなぁ。。。
っちゅうか、寝ろ、っちゅうねん。。。
んが、深夜まで雑用してたのでテンションが下がらん。よって、まったりモードにしている最中である。
本日の深夜雑用は年賀状制作。いや、お寺宛の年賀状が結構あって、当然名簿はパソコンに入ってない。手書きする根性&時間もないのでパソコンで制作。なんだが、まずMac用の『ただ(無料)』の宛名ソフトを探す所から始めんとアカン。いや、前のパソコンに入ってたソフトもあるのだが、印字がイマイチ気に入らんかったので、ちょっと探す。
葉書AB(http://www.yamamotosoftware.jp/)
っちゅう、素晴らしいソフトを発見する。このソフトの偉大さは『ただ(無料)!』っちゅう事もあるのだが、無料にも関わらず、Macのアドレスブックに登録しとけば、あとはマウスで引っ張っていくだけで勝手に宛名を制作してくれる。しかも(繰り返しになるが)『ただ(無料)!』である。素晴らしい。。。Macユーザーで「宛名ソフトをお金だして買うのはイヤ」っちゅう人には最適である(と思う)。
ちなみに年末年始は部屋の模様替えで無茶苦茶バタバタ。間に「恵里ちゃん、恵里ちゃん」と娘と遊んだり。
あ、カラーボックス・すのこベッド完成。
作り方。
1 イオン・トップバリューの『A4カラーボックス』をベッド1つ辺り5個用意する。サイズは幅42×奥行29×高さ104なので、横にひっくり返して丁度カラーボックスが上向きになるように5個組み合わせると、高さ29、幅104、長さ208の土台が出来上がる。
2 それを組み合わせる為&下に湿気防止の空間を作る為に檜の材木(桐が売ってなくてコーナンの店員さんに「桐の次に湿気に強い材木ってなんですか?」って聞いたら檜を勧めてくれた。ホンマかどうか知らんが、木の感じがよかったので檜を購入)を木ネジで固定する。
3 んでもって、コーナンで売ってた布団の下に敷く『すのこ』をカラーボックスの上に置けば完成。
うちはパパとママの2台必要だったので、かかった費用は
イオン・トップバリューのA4カラーボックス。 1480×10=14800円
コーナンの桐すのこベッド。 4480×2=8960円 ちなみにこれはなんと、なんと、今月限定で『2480円!!!』という衝撃価格で販売されております。(http://www.kohnan-eshop.com/direct/chirashi/products/4522831873609?page=20)
材木が2400円ぐらいで、木ネジが500円ぐらい。
よって、合計26660円ぐらいで2台の収納バッチシのすのこベッドの出来上がり。寝心地もエエ感じ。別に違和感なく寝れるし、ベッド下が全部収納スペース。
まあ、部屋が広ければ問題なく2台のベッドを置けるのだろうが、うちは狭いし、収納が欲しい。んが、2台もベッドを置いてしまうと引き出し付きのベッドで「引き出し、出されへんやんけ」っちゅう状態になる。そういう人にはお勧め。まあ、本式に材木買って来て作れる人は作った方がエエのだろうが、そこまで根性のない人にはお勧め。