坊主の家計簿

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 思いを伝えてよ 何も始まらないからね

世界のラリアート・ベスト3

2007年03月21日 | 坊主の家計簿
 3月21日

 雑費  缶ココア          120円
     缶コーヒー         120円
 外食  かき揚げ蕎麦        326円
 食類  肉じゃが          198円
     うどん玉           18円
     発泡酒           175円
     銀河高原ビール       260円

 合計               1217円
 3月累計            84055円

 昨日はホンの少しだけ焼酎を頂いてエラ酔い。。。
 っちゅう事で今日はビール。エール系、出来たらよなよなエールが飲みたくて酒屋に行ったんだが売ってなかった。今度街に出た時にまとめて買っとこ。
 っちゅう事で、本日は彼岸法要が昼の部&夜の部だし、普段の仕事もあったので、夜の部が終わってスーパーで肉じゃが買って発泡酒&ビール。500ml一本で結構酔っているのだが、350mlの方を飲みかけ中。

 っちゅう事で、帰って来てからテレビ観ながらビール中。
 ザ・ベストハウス123を途中から観る。なんか今日は2時間スペシャルらしく、22時過ぎでもやってたし。
 長州小力の『世界のラリアート・ベスト3』は、どないねってんやろ。

 っちゅう事で、私が決める『世界のラリアート・ベスト3』

 第3位  ラリアートと云うと元祖スタンハンセンである。『かのブルーノサンマルチノの首をへし折ったウエスタンラリアート』として確か日本では売り出したが、実際はボディスラムかニードロップだったはず。まあ、要するに『プロレスが下手』だったわけだな。しかし、まあ、『ラリアート』の元祖だし、ショートレンジのラリアートの破壊力は凄まじかった。あの技でいまだに走る理由が解らないのだが、まあ、プロレスだし。

 第2位  阿修羅原。阿修羅原はプロレスラーだった。彼以後にプロレスラーは居ないのではないのか?っちゅうぐらいにプロレスラーだ。プロレスラーは大変なのだ。プロレスラーは異人でないといけない。確か天竜だったと思うのだが、天竜とプロレス記者がスナックで飲んでいた時に他の客が「あ、天竜だ!」と気づかれた。その時に天竜はそれまで飲んでいたウイスキーの水割り用のアイスペールに、ボトルに入って居たウイスキーを全部入れて飲み干したそうな。それが『プロレスラー』である。そして『ザ・プロレスラー』の称号を与えたいのが阿修羅原である。国際プロレスの若手当時はもっと器用に色んな技を使っていたと記憶しているのだが、後期は殆ど、『殴る』『蹴る』『ラリアート』だった。つまり、唯一『技らしい』のがラリアートだった。その後、『プロレス会場にまで借金取りがやって来る』、という非常にプロレスラーらしい理由で引退した事の敬意も含めて2位にランクイン。

 第1位  日教組S。え~、中学時代の社会の先生である。確か当時でも50ぐらいだったと記憶しているのだが、もう少し若かったのかも知れん。このオッさんのラリアートは凄まじかった。確かあれは体育祭の入場行進の練習中だった。まあ、ダルい練習だな。非常にアホ臭い。よってみんなダレダレ。その時に日教組Sは突然「○○!!!」と走り叫びながら○○に見事なまでのラリアートを喰らわせた。ちなみに○○が特別にダレダレで歩いていたわけではなかったはずだ。ただ、日教組Sは○○が2年の時の担任であり、○○っちゅうヤツは同級生の腹を彫刻刀で刺すわ、生活指導の体育教師の自転車タイヤをカッターナイフで手下みたいな中学卒業後にヤクザになったTに切らせるわ、中学3年間でパクった自転車は数百台だわ、自分の部屋の電話台の下にあったクリープの瓶に数本スペルマ貯めるわ、まあ、無茶苦茶なヤツなんだが、一応『学業優秀』であり、学校内外含めて喧嘩した事はなかったし、まあ、『問題児』なのだが、腹を刺した以外はバレていない(証拠がない)ので『問題に出来ない事』が担任の先生としては腹立たしかったのだろう。見事なまでのラリアートだった。まあ、他にも『日教組』として「デモの隊列を乱すヤツは許さん!」みたいな事もあったのかも知れないが、見事なラリアートだった。

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