今日のお昼は、昨日とは打って変わって・・・
”究極の卵かけご飯”!!
数年前からは、確か(?)”ガッテン流”で、作っていた。
ご飯に卵白だけ先に入れてよくかき混ぜた後に卵黄を入れて醤油をたらして混ぜていただく。
ただ溶き卵を入れるのとは違っておいしい!
究極は、先日TVで見たもので、鎌倉風!
まず卵白だけでしっかり泡立てる。
メレンゲ状態になったらご飯に乗せて卵黄、醤油をかけて、黄身を絡めるようにしてつぶしていただく。
絶妙 ご飯なのに、卵白にからめられて口の中でフワァ~~ッと溶けていく感じ。
そしてあとから卵黄の甘さ(?)がねっとりと舌に残る。
泡立てる一手間でこんなにも食感に違いが出るとは驚きだ
空腹とせっかちで、ケーキを焼くときのように角が立つまでは泡立てなかった。
卵白1個なら、小さいココア用の泡立て器で1分少々あれば、それなりのメレンゲ状態になった。
たった1分! 冷や飯をチンしている間くらいの作業でおいしくなるなら、いとわない
しばらく、やみつきになりそうだ
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