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炭焼き母ちゃんの奮闘記
スローライフ・エコライフ・エンジョイライフ

お持ち帰り弁当

2020-04-30 16:30:01 | 食・レシピ

月末〆のために通帳記入ついでに買い出しや雑用で久々に市街地へ
何やかやとこなしていたら、お昼過ぎになってきた
最後に炭をおろして、話題のお持ち帰り弁当を注文した。
ちょっと奮発


焼き肉弁当 
奥のパックは、名前わすれたけれど、食べた感じでは、韓国風の巻き寿司。
家に帰り着く頃にはお肉は冷めてしまってたけど、奮発しただけのことはある

備長炭で焼いた良質のお肉は、柔らかくておいしかった~~

市街地まで片道30分。
自粛中に買いに出かけてたら本末転倒 そうそう味わえるものではない ごちそうさまでした


優しく

2020-04-27 11:49:27 | 日記

ちょうど2ヶ月前の投稿(結果良ければ・・・)
https://blog.goo.ne.jp/enjoy-mari/e/fa95f53e24ad901c2336cd38a5290eb6 を読み返して・・・

あの時は、まさかこんな展開になっていくとは想像もできなかったよなぁ・・・

後半のMCで、みゆきさんが中止or延期を発表したとき、「優しく・・・」と何度も言っていた。
「優しい人でいてください・・・」といったようなニュアンスが含まれていたと思う。

あの場で私はみゆきさんの言わんとするところが今ひとつ理解できなかった。
なぜ なぜ今!”優しく”なんだろう
今は”ウィルスに負けないで!!”ではないのだろうか!? とても不思議だった。

2ヶ月経った今、みゆきさんの言いたかったことが、わかったような気がする。
まさか、こんなに自粛が長引いて、しかもどんどん厳しくなっていくとは思いもよらなかったし・・・
そして、人が、世間が、国が、世界がギスギスしてきている。殺伐としてきている感じがする。
「優しく」というのは、本来の自分の姿を見失わないでということなのかもしれない。


またまた進化!

2020-04-24 11:01:40 | 日記

先日、かっこいいタイトルつけて進化を報告した。
『アナログ人間の進化論(?)』https://blog.goo.ne.jp/enjoy-mari/e/589103913338996307c29fd8a202699e
なんとまぁ、大胆な

私としては、これでひとまずアナログ的な片付けを頑張りたいと思って日々を過ごしたかったのに・・・
567のお陰で、またまた進化
windows メールから、outlook へのお引っ越し。更に・・・

Zoomの次は、スカイプ!!
昔話大学再話コースのスタート準備が始まった。
前はセッティングは先生、中に入れば良かったけど、今回は・・・

インストールは簡単にできて招待までしたら、『それは個人!グループ作って・・・』 私は???飛びまくり
それでも、あーでもない、こーでもないと思いながらあちゃこちゃ触って操作したら、できたみたい

夜にはインストールできてる人だけで、まずはご対面できた
その際聞いた話、実はスカイプを思いついたのは小澤先生だったそうな・・・エェッ~~
「進化」なんて喜んでられない 御年90歳の先生の発案とは
まだまだ、頑張らねば


stay at home m(_ _)m

2020-04-23 14:49:23 | 日記


紀南は今、ツツジと藤が見頃を迎えています。
都会から気分転換に来たくなる気持ちはわからないでもないです。
でも、この非常事態 どうか、自粛を願いたいです

昨日、A・coopから連絡が来た。
スーパーであり、観光地のため土産物も置いている。
産直商品として、賑わいに木酢液を置かせてもらっている。

先週末、トイレが混雑するほど県外のお客さんが来ていたそうだ。
パチンコをしに県外から来ているという話は冗談半分に思っていたけれど、まんざらでもないと理解した。

やむなく、明後日から5月10日まで、土日と祝日は半日だけ開店することに変更したそうだ。
地元の人にとっては無くてはならないスーパーゆえ、苦渋の決断だと思う。

本宮の旅館は今週から、道の駅は昨日から休館となっている。
この程度で落ち着くとは思えないけれど、ただただ!一日も早い終息を願うしかない。


曜日感覚

2020-04-22 16:17:55 | 日記

とうとう、やってしまった
今朝プラごみを出しに行ったら、「それは明日やで!」埋め立てゴミを出しに来た知人に言われた
3月上旬から曜日感覚がなくなっている
普段から土日関係のない仕事。子どもたちが出勤してしまえば全て”平日”のひとくくりですまされている今日この頃。
それまではダンナと息子が関わっている柔道教室がある火曜と金曜日は夕飯を早く準備したりで慌ただしかった。
それが生活のメリハリでもあったのだと今更にして思い知らされている

花々が季節の進行を知らせてくれているけれど、気持ちは2月26日のコンサートで日付が止まっている

ベランダの前のツツジが満開になっている。
その横に、なぜか 今頃、モクレン
親株は切られて、その脇から出てきた芽に花をつけたようだ。
なんか、今の私みたい・・・