秋の産物を炭にした飾り物が、完成
今年3月は、盛り合わせにしたが、今回は1つづつを容器に入れた。
まつぼっくり。
山栗のイガ。
栗の実つきも
イガは、炭になっても、先っぽは痛い それでいて、とても脆くて崩れやすいから、セッティングは難しい
両サイドは、紅葉葉楓(モミジバフウ)の実。
真ん中は、【まっくろくろすけ】のような栗のイガ。
秋の産物を炭にした飾り物が、完成
今年3月は、盛り合わせにしたが、今回は1つづつを容器に入れた。
まつぼっくり。
山栗のイガ。
栗の実つきも
イガは、炭になっても、先っぽは痛い それでいて、とても脆くて崩れやすいから、セッティングは難しい
両サイドは、紅葉葉楓(モミジバフウ)の実。
真ん中は、【まっくろくろすけ】のような栗のイガ。
10日前の木曜日の朝。洗濯物を干しに外へ出て、ビックリ
干場へ上がる階段の前の壁際に、両手にのるくらいの糞が山のように盛られていた
何奴の仕業か
シカはコロコロだから違う。
イノシシは、まさかここまで入ってくるとは思えないし、もっと大きいブツのはず
サル 犬 猫 にしたら、ちょっと大きいような…
階段を上がってみると、屋根の下で雨宿りしている猫を発見
目が合って、にらめっこすること2分弱 動かない
主人を呼びに行って戻ってみても、まだ鎮座していた。
ただ、主人を見た瞬間、猫はササ~ッと飛ぶように屋根を超えて裏山へ走っていった。
猫のマーキングか
それにしては、大きい あ奴の顔ほどのものを置いていきよった
半泣きで、糞を片付けて、思いっきり水をかけて流した。
その上から、木酢液をこれでもかっていうくらいかけた。
翌朝、悲しいことに、またマーキングが
上へあがってみると、スヤスヤ気持ちよさそうに寝ている
寝顔は、かわいらしい
いやいや、ここに居座られては困る
「コラッ」と言ったら、飛び起きて、また裏山の方へ走って逃げて行った。
マーキングの後始末をして、対策を考えた。
使い終わった除湿剤の容器に、たっぷりと木酢液を注いで、マーキングされていた場所に設置した。
もう1つをその横、50㎝くらい離したところに置いた。
翌朝、効果あり
マーキングは、回避できた
屋根の上は…
気持ちよさげに、寝ていたけれど、気づいて逃げて行った。
前日、屋根が濡れていたので、置くことができなかった3つ目の容器を設置。
効果抜群
この1週間、猫の姿は見ていない。
ぶっかける程度では、効果は薄いようだが、それなりの大きさの容器に入れて置いておけば、木酢液の忌避効果は有る
実証できたかな?
効果が持続されますように