











代わりに、某野球選手がズ~~ッと以前、TVで話していたことを参考にさせてもらっている。
現役時代にお風呂に入れて、体のメンテに気を使っていたとで、量や使用期間を話す。
ただし、あくまでも、プロ野球選手の話






1年くらい前に「サウナに併設する水風呂に、太くて長い備長炭をドサッと浸けこんでみたい」との問い合わせがあった。
確かに、お風呂に炭を入れると良いとは言われている。
以前、テレビドラマでもやっていて、そのことをブログで取り上げたこともあった。
もちろん、我が家のお風呂に炭は入れてあるが、大きめではあっても折れようがないような短い炭をゴロゴロと5~6個。
重さにして1㎏弱、洗濯ネットにまとめて入れて、浴槽に沈めている。
長い炭を入れてもなぁ…
さて、自宅のお風呂に炭を入れる場合、気を付けてほしいこと
私の大失敗談を以前のブログで紹介、お知らせしておく。
引っ越してからは浴槽が浅くなったので、団地サイズの深い風呂の時よりかは、ソ~~ッと置くようになった気がする。
かごを編み始めたきっかけは、炭を入れて飾るのに、どうすればよいか
試行錯誤していた時に、ちょうどクラフトバンドで編むかばんやかごが流行りだしていた。
クラフト教室へ通うわけにもいかず、編めるかどうか躊躇していたら、100均で作成キットをみつけた
鉛筆立てに使えそうなカゴのレシピつきを購入してトライ
できる
自信が持てたので、図書館で手芸本を借りてきた。
クラフトバンドは、ホームセンターの荷造りひもコーナーに売られているもので始めた。
手芸品店で売られているカラフルなのは、高価だし、炭を入れるにはシンプルな色の方が似あうと思ったからだ。
それから、かれこれ15年くらい経った。
その間に、友人が編んでいることを知った。
バンドをまとめ買いしているのに便乗させてもらうこともでき、ベージュのバンドを安く手に入れることができるようになった。
また、友人がカラフルなバンドで編んだ残りの半端物をわけてもらえるようにもなった。
お陰で、カラーのワンポイントはいったカゴも編んだ
たま~~には、こんなにカラフルな物も
白っぽい布を敷けば、炭も映えるかな