ダウンワード・パラダイス

「ニッポンって何?」を隠しテーマに、純文学やら物語やら、色んな本をせっせと読む。

スタートゥインクル☆プリキュアについて08 仮面としての笑顔を超えて。

2019-12-03 | プリキュア・シリーズ

もりのさとさんからのコメント




こんにちは。


『スタプリ』の記事……というか、半ば「プリキュア論」の様相を呈しつつありますが……とても楽しく読んでいます。


本当は全部の記事にコメントして回りたいくらいなのですが、それはまずいので……。


『ハトプリ』はとてもファンシーな絵柄だけど、中身はヘビーですよね。
作中に「悲しみや憎しみは、誰かが歯を食い縛って断ち切らなくてはいけない」という印象深いことばが出てきますが、
『スタプリ』のユニの行動は、これを体現したものだなぁと思います。
それにしても来海えりかは最高です。




このところの『スタプリ』は決め球連発という感じで、毎回観終えたあとに充実感を覚えています。


現時点での最新話、第42話も楽しく視聴しました(いや、楽しい話ではありませんでしたが……)。
こちらのお話について、eminusさんにぜひお考えを伺いたいことがあります。


記事に書かれている通り、えれなはこのお話で、大きな問題に直面しました。


しかし、それがやや唐突であるような気がしたのです。
というのも、今までえれなが無理をしているような描写が、ほとんどなかったように思えるからです(普通に考えたら無理しているのかもしれませんが、相田マナみたいな人もいますし)。


もちろん、第42話においては、えれなが無理をして、かえでがそれを憂いていることが、悩みの吐露以前にも示唆されてはいるのですが、それはあくまでこの話だけで、以前からそういうことが匂わされていたかというと、そうではなかったんじゃないか。
ララやまどか、ユニのときの比べると、それこそ少し無理して展開を作っている印象を受けました。


また、第39話「えれな大ピンチ! テンジョウ先生のワナ!」で、えれなは自らのつらい経験と、それを乗り越えたことを話します。
わたしは、この経験によって、えれなは自然な笑顔を身につけることができたのだな、というふうに受け取っていました。無理のない笑顔、ということです。
だから、無理している、という指摘に、あれっと思ったのでした。


えれなの闇の部分(?)が描かれること自体は、期待するところだったし、そこで彼女の笑顔が焦点となるのも、当然の流れかなとは思いましたが……。


とかなんとか言いつつ、えれなとまどかの会話の場面はとてもすてきだったし、
とにもかくにも来週が楽しみです。
毎度長々と失礼いたしました。






☆☆☆☆☆






ぼくからのご返事。


 シリーズ全話をくまなく観てきたわけではないので、筋金入りのファンからみればいろいろ不備もあろうと冷汗モノですが……。
 例によって、「物語を考えるためにプリキュアという題材を使わせてもらっている」ってことで、そのつもりでお読みいただければと思います。
 でも、さすがにハトプリのそのシーンは覚えてます。最終決戦における、つぼみの名セリフですね。
「悲しみや憎しみは誰かが歯を食いしばって断ち切らなきゃ駄目なんです!」
 ときて、
「月影ゆり!!」と名前を呼び捨て。
 それまで同級生にも、目下の子にも、敵のみなさんにまでバカ丁寧な口調で話していたつぼみが、いちばん尊敬しているゆりを、呼び捨て。
 この一瞬のためだけに、つぼみという子を敬語キャラにしたのかな? とぼくは邪推したほどですが。
 そして、
「私が憧れたキュアムーンライト。あなたが何をしたいのか、何をするべきなのか、そして何のために戦うのか、自分で考えてください!」
 でしたっけ。
 しかもあれって、37話で、ゆりが自分自身(の影)に向かって言った「悲しみの連鎖は……悲しみの連鎖は誰かが歯を食いしばって断ち切らなくてはいけないのよ。」のリフレインなんですね(つぼみはその場にはいなかったんですが)。
 つまり、ゆりは聡明だから理屈の上ではとっくの昔からよくわかっている。だけどそれでも、じかに我が身にふりかかってきたら、憎悪に呑み込まれてしまう。
 それくらい、情念というのは強烈なもので、人間ってのは弱いもの。
 ほとんど同じ言葉なのに、自分で反芻するんじゃダメで、傍に寄り添ってくれてる相手の口から聞くことで、あらためて胸に響く。ふしぎなもんですが。
 それにしても、
「悲しみや憎しみは誰かが歯を食いしばって断ち切らなきゃ駄目なんです!」といった類いの台詞に説得力をもたせることがいかに難しいかは、今作のユニとアイワーンの件を見ても明らかです。
 ただ、ユニにはまだ希望が残されている(前は書き落としたけど、スターパレスのプリンセス……さすがにどの星座の人かは忘れましたが……も、「あなたの星は元に戻せます。」と確約してました)。
 いっぽう、ゆりの父親は本当に帰らぬ人になってしまった。そう考えると、似たシチュエーションでも、やはり、ゆりさんの背負ったものが歴代でもいちばん重かったなあ……とは思いますね。だから高校生に設定されていたのかなと(高校生でも大変でしょうが)。






 えれなはまだ中3ですね。
 ひとつ上なだけですが、それでも、3話でひかるとララの仲裁をしながら登場した時から、(「まずは相手の話を聞いてあげな。」)チームの中でもお姉さんポジションで、みんなを包む立ち位置でした。家族の中でそうしてるように。
 えれなが、学業やプリキュア活動のかたわらで、店の手伝いや弟妹たちの面倒をみることを負担に感じてるような描写は一度もなかったです。えれなにとって、それらのことはほんとにぜんぜん負担じゃないから。
 だから、「無理をしている」というぼくの表現はやや不適切かもしれないですね。誤解を招きやすい。もっとうまい言い方があればいいんですが……。
 「それを負担に感じてない」ってこと自体がヤバいというか……。もっともっと根っこのところで、なんというかまあ、やっぱりそのう、すっげえ無理をしてるなと。
 えれなって人の特徴は、「相手に気を使いすぎること」なんですよ。イメージカラーが黄色で、「あざとイエロー」ではない「かっこイエロー」系だからわかりづらいけど、むしろ前作の青キュア「優等生のお嬢様」枠・薬師寺さあやに近い。
 相手にいつも笑顔でいてもらいたいあまり、相手の笑顔を損なうようなことが言えないし、できない。


 8話で「ケンネル星」へ行ったとき、
 「……できない。この星の人たちにとって大切なもの、それを奪うってことは笑顔を奪うことと一緒だよ」
 と、宇宙の命運にかかわる大切なペンを諦めようとしてました。
 「説得」とか「話し合い」によって歩み寄りを図るより前に、自分が引き下がろうとした。相手の笑顔を奪いたくないばっかりに。
 あのときは、カッパード一団の乱入により、なし崩し的に片付きましたけど(あれこそプリキュア名物、敵さん介入・結果オーライご都合主義ですね。笑)、それと共に、えれなの課題もいったん視聴者の目から逸らされました。


 次が14話でしょうか。記事ではふれなかったけど、とうま君が心を囚われて、怪物化しましたね。
 あのとき、えれな(キュアソレイユ)は自分から攻撃できなかった。そりゃあまあ弟なんだからやりづらいのはわかるけど、べつに本人にじかに危害が及ぶ仕組みじゃあないですからね。げんに、ほかの人がああなっちゃった時には、ソレイユさん、けっこうがんがん攻撃してます。
 14話では、自分から攻撃できなくて、逆にどつかれたりしてた。それで弟さんのほうも痛みを覚えて、呼びかけが届いて、ぶじ解放に至ったけれど、あんなところに、「いざという時には自分を犠牲にしてしまう」特質が強く出てました。




 ひとを思いやるのは大切だし、まことに尊いことだけど、だからって自分を犠牲にしちゃいけない。それでは、「憧れのわたし描くよ」「なりたい自分に!」の旗印にはそぐわない。そのままでは、トゥインクル・イマジネーションが発動することはないでしょう。




 ララの里帰りに同行したり、属性どっさりのユニの加入があったりで、かなり話数を使ったあと、だいぶ飛んで34話。
 サボローという異星人がやってきます(いや本名はわからずじまいだったけど)。しかしこの人、さしものえれなのコミュニケーション力をもってしても、どうにも意思疎通が難しい。
 それでも、ようやく少し距離が縮まる。でもその矢先、よかれと思って贈った花のせいで、彼を怒らせてしまう。植物から進化したらしき彼には、花を切り売りするなんて、許しがたい蛮行としか見えなかった。
 そのあと、尋常じゃないくらい、えれなは落ち込む。コミュニケーション不全の状況に耐えられない人なんですね。
 中3とは思えないほど、ほんとに人格者なんだけど、それは危うさと紙一重でもあって。
 ところで、あのときにじつは、母親がヒントをくれてるんですよ。
「わかりあうのは簡単なことじゃないわ。だからこそ、相手のことをもっとよく知らないとね」「笑顔も大事だけど、もっと大事なのは理解しようとすること」
 笑顔はもちろん素敵なもの。えれなはけして間違ってはいない。でも、みんなが笑顔でいられることに拘りすぎて、表面だけを取り繕って、奥底に潜む肝心なことから目を背けたりはしてないか。
 だとしたら、笑顔はいわば仮面みたいなものになっちゃいますもんね。
 母からのアドバイスを受けて、えれなはサボローに謝罪に行く。言葉がろくに通じないのを承知のうえで、心情を吐露して詫びを入れる。
 そのときの彼女は、笑顔じゃありません。






 言葉は通じないんだけど、たぶん彼女のその表情と声音と態度とで、サボローにも真意は伝わったんでしょう。自分のからだから花を咲かせて、プレゼントしてくれる。おそらく、最高の友情表現なんでしょう。
 この時は結果としてうまく運んだし、えれなはすぐにいつもの眩しい笑顔に戻るので、視聴者はうっかりしちゃうんだけど、この話数が言わんとしてたこと(の一つ)は、「笑顔では解決しないこともある。」じゃなかったでしょうか。




 そして、テンジョウがぐぐっと距離を詰めてくる39話。
 まずジョー・テング先生のまえで、あどけないほど可愛い顔を見せるえれなが印象的でしたね。ずっと「姉」としてのみ振るまってきた女の子が、母とはまた違う「年上の頼れるお姉さん」にだけ見せた顔。
 で、肝心のスピーチ。初稿ではいかにもタテマエっぽい、上っ面の綺麗事に終始していた内容が、テンジョウの悪意ある助言に従い、過去の暗い記憶を取り入れることで、ぐっと深みを増し、かえって聴衆の心を打つものとなる。
 これもまた、「笑顔」(明るさ)だけでは真実には近づけないってことを示唆してたと思います。
 いっぽう、あそこで明らかになったのは、いわば彼女の笑顔のルーツですね。たんに子供の頃から愛想がよくってニコニコしてたわけじゃなく、孤立感をおぼえていた時に、自分から笑顔を作って接すれば、みんなも笑顔で応じてくれて、笑顔の輪が広がっていくことに気づいた。
 それからはいつも笑顔でいようと決めて、じっさいずっとそうしている。自分が笑顔でいるかぎり、きっとみんなが幸せになれる。
 それはじっさいそのとおり。42話でも、じっさいに彼女の笑顔(と、笑顔にまつわるアドバイス)によって救われたまどかが、バトルのさなかに熱弁をふるってえれなを励ましました。その言葉には一抹のウソもありません。
 でも、それだけで解決しないことも確かにある。なにしろ目の前にいるテンジョウは、ぜんぜん納得しないし、認めようともしない。どうしても笑顔が届かない。そういう相手も世の中にはいる。
 それともう一つ気になること。いつもいつも他人ばかりを気にかけて、周りを照らし続ける太陽は、疲れることはないんだろうか?




 「周りに気を使いすぎる。」という点では薬師寺さあやに近いけど、もっと近いのは、2017年『キラキラ☆プリキュアアラモード』の剣城あきらじゃないかな。つねに病弱の妹を気にかけて、ほとんどもう、自分の世界の中心に妹のことを置いてたハンサムな高校2年生。
 ただし残念ながら、ぼくはこの年、事情があって全編の半分弱しか観てないんですね。だから詳しい比較検討はできないし、いろいろと相違点もあるんだろうけど、おおむねそうだと思っています。
 最新42話で、えれなママ・かえでは、心を囚われる直前、通りすがりの幼い子供が母親にわがままを言っているのを見ますね。えれなはきっと、幼い頃から、一度としてわがままを言ったことがないんじゃないか。わがままを言う前にどんどん弟妹ができて、ずいぶん早いうちから、半ば母親代わりになっちゃった。
 「ほんとうの笑顔を見せてくれない……」という嘆きは、あの場合はむしろ「ほんとうの顔を……」が正しいかもしれない。進路についても、まどかに尋ねられて考えながら答えた本当の気持ちを、えれなは母親には伝えてないですもんね。揺れている。なのに、揺れていることを言わない。言えない。
 敏いお母さんだから、揺れてるなってことはわかってるんでしょう。でも、ぜんぜんそれを言ってこない。
 6人きょうだいのいちばん上のお姉ちゃんとしてではなく、ひとりの娘として、子供として、本心をさらけ出して、自分に甘えてくれない。ぶつかってきてくれない。
 それがあの内面の嘆きになったのかなあと。
 こう考えるならば、これは、たんにえれなの問題ではなく、かえでの問題でもありますね。さらに、父親やとうま君、幼い弟妹たちをも含めたご家族の問題でもあるでしょう。




 とはいえこれは、児童文学ではなくて、バトルアクション・ファンタジーですからね。キュアソレイユの直接の敵(より正確には影……シャドウかな?)はテンジョウ。次回はテンジョウの過去が掘り下げられるんでしょう。そして戦闘。まどかがガルオウガを介して父との葛藤を乗り越えたように、えれなもまた、テンジョウを介してこのたびの件を乗り越えるのだと思います。そのなかで、あらためて笑顔の意義を見つめなおして、ただ相手との衝突を回避するためのものではなく、自分を犠牲にするだけでなく、自己をきちんと主張し、かつ、相手の思いもしっかり汲み取れるような、より高いレベルの笑顔を身につけるのかな……と予想しています。
 そして、まどかと同じように、自分の進むべき道を見つけて、それをはっきりと自分の口から母親たちに伝えるんじゃないかなあ。













2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
他人のための笑顔 (aki)
2019-12-06 04:09:25
 eminusさん、もりのさとさん、こんばんは。プリキュアに関しては全くのド素人、akiでございます。何しろ「プリキュア」と名の付くものを本腰入れて視聴したのは最新話の42話が初めてで、それ以外は初代の「ふたりはプリキュア」の数話をそれぞれ数分ずつくらい、という体たらくですw
 そんなわけで、お二人の会話に割り込むのは失礼かと思いましたが、最新話を見てド素人なりに感じたことがありましたので、お二人に聞いていただきたいと思い、コメントさせていただきました。

 ちなみに上記の通りですので、私はこれ以前のえれながどんな様子であったのか、全く知りません。100%42話を視聴しただけの感想です。

 私は、えれなの問題とは「他人のために笑顔になることを心がけていて、自分の欲求や願望を度外視してきた」ことにあるのではないかと感じました。使命感によって、あるいは必要に迫られて彼女は笑顔でおり、みんなのために頑張る自分であろうと努めていて、自分の志望がそもそもどこにあるのか、自分が本当は何をしたいのかがわかっていない、わかっていないが故に、「他人のために笑顔でいる」ことが自分の志望だと錯覚している、ということなのではないかと。eminusさんのご指摘にもありましたが、私もそう感じます。

 開幕パートで、まどかが「自分が本当は何をしたいのか、自分と向き合ってみたい」と言ったとき、えれなはぽかんと呆けたあと、口を結んで真面目な表情を浮かべていますが、
「自分の考えたことのない、不可思議なことを友が口にしたために」呆け、
「その意味が理解できたとき、まどかの言葉に対する答えを自分の中に見出せないことにかすかに戸惑い、考えに沈んだ」のがあの真面目な表情だった、のではないでしょうか。

 それでも自分の思いに気付くきっかけはある。それはまどかとの会話の中にも見られるし、通訳という母親の職業に「すごいね」と関心を示したところにも表れています。進路相談のときにも「何かやりたいことはないか」と問われ、一度は口を開こうとしています。(呑み込んでしまいましたが)
 おそらく、えれな自身にも、まだ漠然とした想いしかなく、「何をどう生かして、何をしたいのか」を形としてはっきり他人に示せる状態ではないのでしょう。だから、今までの「他人のために頑張る」生き方をいきなり崩す勇気もなく、いわば惰性で(この言葉は容赦なさすぎる言い方だと思いますが、他の書き方をちと思いつかないので)今まで通りの在り方を選び続けてしまっている。

 そういうえれなの様子に敏感に気付いた母は、やはり「子を知るに親にしくはなし」というところですが、すぐに結果を求めようとするところはちょっと急ぎすぎかなあ。まあそれだけえれなに負担を掛けていることを強く気にかけていて、済まないと思っていたということなのでしょうけど。

 この後の話数で、えれながどういう心理的変遷をたどって自分の真の志望を見出すのかは判りかねますが…ただ、彼女がたどり着くであろう結論は判る気がする。

 多分、えれなは留学する(笑)

 …こういう物語の筋の予測って、実は何の意味もないと理解はしてるんですが、どうもその魅力に抗えないんですよねえ。(爆)
 まあド素人のたわごとですw 笑って流してくだされば幸い。


 あ、そうそう。大事なことを書き忘れていました。
 今までの話数で、えれなが今回のような表情を見せたことがない、ということについてですが。

 勝手な推測ですが、「進路」という問題がこれまでえれな自身の問題として俎上に上ったことはなかったのではないでしょうか。「他人との関係を良好に保つため」という目的のためには、今までのえれなの生き方に全く問題はないわけで。だから自分の生き方に悩むこともなかったし、信念が揺らぐこともなかったでしょう。
 今回えれなの心情が揺らいでいるように見えるのは、「自分は本当は何がしたいのか」という自分の志望が初めて自分の問題として意識されたから。考えのまとまらない状態では、「自分の志望」と「笑顔の意味」という本来は切り離して考えるべき二つの問題が、ごっちゃになって見えてしまっても仕方がない。そういうことではないかな、と思います。
 すなわち、今回のえれなの浮かない顔は、「自分の志望」を意識するきっかけとなった…開幕パートでのまどかの言葉がその発端ではないでしょうか。


 42話を見ただけで、知らない部分を妄想で補っての意見なので、多分に「決め打ち」じみた部分が大きいと思います。「当たるも八卦」くらいにお聞きくださればw でも、おかげ様で当の42話は何度も繰り返し視聴致しました。eminusさんのご苦労の一端を推し測ることができて、個人的には良かったです。(^^)
返信する
記事を立てました。 (eminus)
2019-12-06 17:12:18

 こちらのほうは、例によって新たに記事を立てましたので、よろしくです。


返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。