秋野菜の種まきに向けて、いよいよ畑の整備を開始する。
まずは土つくりから。
北海道での研修の成果を出す時がやっときた!
と思ったけど、ちょうど近所に有機農業センターという施設があり、そこで作ったたい肥を
販売しているので、ありがたく活用させてもらうことにした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/7e/c6bd3584601e43806d4f1d3cb0c966fd.jpg)
たい肥を買いに工場へ
たい肥を作っている場所というので昔ながらの作業場を想像していたのだが、
非常に広くまた近代的で清潔な工場だった
ちなみにこのたい肥の山の内部温度は75度になっていた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/ea/818cb3301bea6eb2df3510e24893d4bf.jpg)
中へ入るとたい肥の山からショベルカーですくい取り、直接借り物のトラックの荷台に積み込む
積載の前と後にトラックごと計量して代金請求となる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/b0/17c22fd43b936fadaf3609e9fc486847.jpg)
たい肥を積んでもらったら、後は道にこぼさない様慎重に畑まで運ぶ
(県道にこぼしてしまったら掃除させられるらしい)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/db/086b470e8246a49f5f81e99bea1805a0.jpg)
畑の四分の一に全部で5トン弱のたい肥を運んで表面に撒く
当然何往復もしなければならない
昼から始めた作業は1日では終わらず、翌日の午前中いっぱいかかった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/b2/9808b148ef3ed90a5b7418dd71d35523.jpg)
トラックの荷台のたい肥を畑にぶちまけるのだが、これがまたきつい作業なのだ
かんかん照りの中、サラサラのたい肥をスコップで撒いていく
汗が滝のように流れ、Tシャツ・ズボンは泥だらけ、風に舞うたい肥で鼻の穴は真っ黒け
首にかけたタオルが半日で雑巾と化する
5トンのたい肥を一人で撒くのだから、実にいい運動だ(腰がパンパンだけど)
そして水筒の冷えた麦茶が本当にうまい!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/1d/7262a10c31b5a34a53abe01d48d95db0.jpg)
畑の赤土の表面をたい肥が覆っている
次はこれをすき込みながらトラクターで耕してもらう
すでに近所の建設会社に頼んでおいてある
まずは土つくりから。
北海道での研修の成果を出す時がやっときた!
と思ったけど、ちょうど近所に有機農業センターという施設があり、そこで作ったたい肥を
販売しているので、ありがたく活用させてもらうことにした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/7e/c6bd3584601e43806d4f1d3cb0c966fd.jpg)
たい肥を買いに工場へ
たい肥を作っている場所というので昔ながらの作業場を想像していたのだが、
非常に広くまた近代的で清潔な工場だった
ちなみにこのたい肥の山の内部温度は75度になっていた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/ea/818cb3301bea6eb2df3510e24893d4bf.jpg)
中へ入るとたい肥の山からショベルカーですくい取り、直接借り物のトラックの荷台に積み込む
積載の前と後にトラックごと計量して代金請求となる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/b0/17c22fd43b936fadaf3609e9fc486847.jpg)
たい肥を積んでもらったら、後は道にこぼさない様慎重に畑まで運ぶ
(県道にこぼしてしまったら掃除させられるらしい)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/db/086b470e8246a49f5f81e99bea1805a0.jpg)
畑の四分の一に全部で5トン弱のたい肥を運んで表面に撒く
当然何往復もしなければならない
昼から始めた作業は1日では終わらず、翌日の午前中いっぱいかかった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/b2/9808b148ef3ed90a5b7418dd71d35523.jpg)
トラックの荷台のたい肥を畑にぶちまけるのだが、これがまたきつい作業なのだ
かんかん照りの中、サラサラのたい肥をスコップで撒いていく
汗が滝のように流れ、Tシャツ・ズボンは泥だらけ、風に舞うたい肥で鼻の穴は真っ黒け
首にかけたタオルが半日で雑巾と化する
5トンのたい肥を一人で撒くのだから、実にいい運動だ(腰がパンパンだけど)
そして水筒の冷えた麦茶が本当にうまい!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/1d/7262a10c31b5a34a53abe01d48d95db0.jpg)
畑の赤土の表面をたい肥が覆っている
次はこれをすき込みながらトラクターで耕してもらう
すでに近所の建設会社に頼んでおいてある