＜福島第２原発＞放射性汚染水の海への放出検討

『東京電力は８日、福島第２原発（福島県楢葉町、富岡町）のタービン建屋などにたまった放射性汚染水約３０００立方メートルを、海へ放出する検討を始めたことを明らかにした。水産庁や地元漁協などに連絡したが、新たな海の汚染に批判の声が出ている』




困ったものだ。
海の食べ物を食卓にのせるべきかのせないべきか考えてしまう。
少なくとも　福島から千葉沖は、将来のある若い者には、食べさせたくないものです。
そして　野菜の類もだ。
ヒンシュクをかいそうだがここまでくれば
風評云々ではない。
たしか水俣病の時も同じようなことがあったような記憶があります。

特に妊婦　赤ちゃん子供達には、疑わしいモノを食べさせないでくれと切に願います。


　　木製パレット屋のつぶやき