谷川俊太郎ついでに ・ ・ ・
「二十億光年の孤独」(現代詩大系 第5巻 183Pより 思潮社)の最後のフレーズです。
二十億光年の孤独に
僕は思わずくしゃみをした。
この詩篇は、若い生硬さと
孤独は虚無的でなく
また、若い哀切は快活で
そして、悲しみは、あくまで健康的です。
ここに、谷川俊太郎の人気の素因があります。
晩秋の月です。
友人夫婦揃って、谷川俊太郎のファン(?)がいます。
新宿紀伊国屋で、たまたま谷川俊太郎のサイン本があり友人夫婦へのプレゼントに購入しました。
が、まだ渡しておりません。
きっと喜ぶだろうなと思いながらも、会うとそのことを忘れてしまいます。
「二十億光年の孤独」(現代詩大系 第5巻 183Pより 思潮社)の最後のフレーズです。
二十億光年の孤独に
僕は思わずくしゃみをした。
この詩篇は、若い生硬さと
孤独は虚無的でなく
また、若い哀切は快活で
そして、悲しみは、あくまで健康的です。
ここに、谷川俊太郎の人気の素因があります。
晩秋の月です。
友人夫婦揃って、谷川俊太郎のファン(?)がいます。
新宿紀伊国屋で、たまたま谷川俊太郎のサイン本があり友人夫婦へのプレゼントに購入しました。
が、まだ渡しておりません。
きっと喜ぶだろうなと思いながらも、会うとそのことを忘れてしまいます。
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