復党問題で男を下げたガマガエル幹事長(やっぱり蛙は利巧ではなかった。)、支持率を下げたタカ派の「頭の空っぽの総理」(やっぱり優柔不断の墓穴を掘りました。)に対して、痩せ我慢の平沼(顔付きに生理的嫌悪を覚えますが。)にエールを送ります。
自由と民主主義を標榜する政党が、党議拘束に反したと除名、党内民主主義がありません。(多数決の原理における少数意見の意味に無知。)つまり憲法第19条(思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。)のカケラもありません。
憲法第51条(両議院の議員は、議院で行った演説、討論又は表決について、院外で責任を問はれない。)など無視して院外で責任を取らせました。
この政党は、憲法第21条(集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。)で党則まで縛られないと言われるかもしれませんが、この党の党則の前文に「わが党は、基本的人権と民主主義を守り、世界の平和と人類の繁栄に積極的に貢献しつつ、国民とともに未来に向けてつねに改革を進める自由主義の政党である。」と宣言しています。
この政党にとって、党内に蔓延しているのは民主主義と自由主義とは全体主義のことだ、との認識だと思えます。
ましてや、憲法第99条(天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。)など眼中に無いとしか思えません。
憲法第99条ついでに、「憲法第9条を守る会」、、「憲法を守る会」が草の根運動として広がっていますが、藪睨みとしては、憲法のどこにも国民が憲法守る義務については書かれていません。
会の名称は、統治機構、憲法、国民の位相が倒立した名称だと考えます。
憲法守る義務のある人々は、「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員」です。
ですから名称は「憲法を守らせる会」であるべきです。
護憲運動を評価こそすれ否定するものではありません。
立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」平沼赳夫一人を男にした郵政造反議員の復党問題(2006年11月28日)において、タカ派の「頭の空っぽの総理」の体調が悪い、持病が悪化しているのではと書かれていました。
ひょっとするとひょっとするのかな、次の総理は誰かな・・・
アカイ アカイ アサヒ
自由と民主主義を標榜する政党が、党議拘束に反したと除名、党内民主主義がありません。(多数決の原理における少数意見の意味に無知。)つまり憲法第19条(思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。)のカケラもありません。
憲法第51条(両議院の議員は、議院で行った演説、討論又は表決について、院外で責任を問はれない。)など無視して院外で責任を取らせました。
この政党は、憲法第21条(集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。)で党則まで縛られないと言われるかもしれませんが、この党の党則の前文に「わが党は、基本的人権と民主主義を守り、世界の平和と人類の繁栄に積極的に貢献しつつ、国民とともに未来に向けてつねに改革を進める自由主義の政党である。」と宣言しています。
この政党にとって、党内に蔓延しているのは民主主義と自由主義とは全体主義のことだ、との認識だと思えます。
ましてや、憲法第99条(天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。)など眼中に無いとしか思えません。
憲法第99条ついでに、「憲法第9条を守る会」、、「憲法を守る会」が草の根運動として広がっていますが、藪睨みとしては、憲法のどこにも国民が憲法守る義務については書かれていません。
会の名称は、統治機構、憲法、国民の位相が倒立した名称だと考えます。
憲法守る義務のある人々は、「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員」です。
ですから名称は「憲法を守らせる会」であるべきです。
護憲運動を評価こそすれ否定するものではありません。
立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」平沼赳夫一人を男にした郵政造反議員の復党問題(2006年11月28日)において、タカ派の「頭の空っぽの総理」の体調が悪い、持病が悪化しているのではと書かれていました。
ひょっとするとひょっとするのかな、次の総理は誰かな・・・
アカイ アカイ アサヒ