春が来た。つまり寒さが無くなった。だからどこの家でも男と女が燃える季節だと思うのは早計かもしれないが・・・。
アチキの家でも、毎晩食事をするように翠と燃えている。夕飯とセットといってもよい。この時期は病院も少し暇になるし、冬の暖房という手間もいらないから、それだけで生活に、いや身体に余裕が出来るようだ。
だから翠のインナーを剥いでも寒いといわなくなった。翠の皮膚も少し脂ぎっているように光っている。こういうときは、翠の子宮が精子を欲しがっているのかもしれない。まあそんな男の妄想で、平手で翠の胯間を撫でている。
翠「うん、それっていいな。少し感じてきたみたい。」
「手の下が湿っぽくなっているもん。」
翠の大腿四頭筋がヒクヒク呻いているみたいだ。早くいれてっていわれている感じがしなくもないが・・・。女盛りだから、身体は敏感に反応する。
翠がコックをつかんでしごき出す。
コックは、これでもかというぐらいにギンギンに膨張する。
翠を抱き起こしてコックを子宮の先端に当ててみると、翠がグイッと骨盤をさげてきた。座位でいれたまま、翠が骨盤を激しく振りだした。
翠「アウッ、アウッ、気持ちいい、奥まで来ている・・・。」
翠の細いからだが敏感な生き物のように這いずるまわる。
女って子宮で考える生き物だからなぁー・・・。
座位は、男にとってはあまり刺激がないのだけど、女にとっては嬉しいらしい。大きな骨盤と大腿四頭筋が、アチキに股間を擦り付けてくる。
そのまま翠のボディをだきながら、後ろ倒しにして、正常位になった。
翠の骨盤が前後にビクビクと動いている。
子宮がこれでもかというぐらいに口を開けている。
翠の身体がビクビクと収縮を始める頃、コックの先端が子宮口で挟まれるような感じの頃、撃ちはなった。
普段は講釈がましい女も、この時は性欲に従順なんだ。
翠の身体が余韻を楽しむように、大きく深呼吸しているみたいだ。
そのまま翠の身体の上で眠ってしまった。
翠「アチキー・・重いってば・・・」
そんな言葉で目覚めた。一瞬睡魔の中にいた。
身体を返すと翠がコックを握っている。
翠「あら、可哀想なぐらいにフニャフニャだよん。また経たないかなぁー・・・。」
「一寸時間をおかないとね・・・・。チャージする時間が・・。」
翠「ペニスってリチウムイオン電池みたいだねぇー。」
「おー、YES!!、今は完璧なまでにバッテリーがない。」
翠「急速充電しようか・・・。」
「えっ、・・・・」
・・・
急速充電の刺激を受けながら、夜が更けていった。
1晩で何回チャージするんだろうか・・・。
・・・
小樽の早い朝が来る頃、熟睡の中にいた。
追記:gooのWEBサイトはハッキングされているのか?。
3月にクレジットカードのアカウントが流出した話しは、このブログ(エッセイ726. 朝の時間、2024年05月30日)でも書いた。だからカード変更をおこない、gooの手続きを変更しようとした。だが手続き更新中に余計なサイト(ちょこむ会員とかgooフォトの登録)が登場し、さらには秘密の質問まで登場してきた。それは私が設定したことがない質問(健康保険証下4桁と通院している病院名)をされるという状況だった。こんな個人情報は、私は使わないと記憶している。これはNTTのサーバがハッキングされているのか?。
こうした混乱のドツボの原因は、gooのWEBサイトデザインにある。どうしてカード変更手続きがこんなに面倒くさいのか。すくなくとも個人のブログ編集画面のサイドバーに手続き情報を加えれば簡単なのに、これが全然違う頁にあるいう下手くそなデザインだ。まったくNTTはどんな発想をしているのか?。Amazonではカード支払機能の変更は注文時の一連のWEB画面ですみ実に簡単だ。
つまりWEBサイトの文章が役所の作文のようにダラダラと長く、サイトのデザインが下手くそなのは、情報の混乱を招くだけではなく、混乱の隙間にじょうじてやってくるハッキングの可能性が高くなる。ハッカー達は情報の混乱状況を意図的につくりだしユーザーを困惑させ、そのすきまに入り込み個人情報を盗もうとしているからだろう。
WEBサイトのデザインが下手草、つまり使いにくいというのは、ハッカー達にとって好都合だということをサイト管理者は理解すべきだろう。gooのサイトは明解な構造に変えるべきだろうと私は考える。
そんな考えを広げると日本の役所のWEBサイトは、ハッカー達にとって格好の標的といえる。ハッカーは役所のサイトにも、そして私達のPCにも侵入してくるからだ。