デジカメ散歩日記

自然は四季折々我々を楽しましてくれる。とりわけ散歩道の野草花や野鳥たちの姿を観ていると時間の経つのもわすれてしまう。

ミズタマソウ&ネコハギ

2011年08月31日 | 山野草

Mizutamasou110831  今日も夏の太陽がぎらぎらと照りつけている。最高気温は35度にもなると報じている。そんななか朝の散歩は木戸公園経由で糸米川沿いを奥へ奥へとすすむ。蝉たちの鳴き声も「アブラゼミやミンミンゼミ」に替わって「ツクツクボーシ」が競うように鳴いている。それに虫たちも加わってとても賑やかである。

  キンミズヒキやヤブランをはじめ,サワオトギリ,ゲンノショウコ,ミズタマソウ,ネコハギ,メドハギ,コニシキソウなどいくつかの野草たちに出会いカメラに収めて帰った。それらのうち,今日の一枚はとてもおしゃれな名のついたミズタマソウとする。

Nekohagi110831  米粒ほどの小さな小さな花だがこうして拡大してみると,とてもいい感じだ。果実に白い毛があり,これを露の水玉に見立てこの名があるとか。

  そしてもう一枚は,地面を這って広がり節々に可憐な花をつけたネコハギとする。これから当分の間,「ハギ類」が楽しませてくれるであろう。

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ヤマニガナ&サワヒヨドリ

2011年08月30日 | 山野草

Yamanigana110830  今日は,久々「21世紀の森」周辺を歩いたのに続いて,山間の集落(捻畑:うつぎはた)へ向かい,その近辺を散策した。

  「21世紀の森」周辺では,ヤマニガナが可憐な花をつけているのを見かけたほか,ゲンノショウコの紅色と白色,ヒメキンミズヒキ,ダスイコンソウ,ガンクビソウなどを見かけカメラに収めた。これらのうち,ヤマニガナを今日の一枚とする。

Hiyodoribana110830  山間の集落近辺では,センニンソウをはじめ,ヤマハギ,ツクシハギ,ヒヨドリバナ,サワヒヨドリ,オオイヌタデ,ヘクソカズラなどをカメラに収めた。これらのうち,サワヒヨドリを今日のもう一枚とする。ここ山間の集落近辺はとても涼しかった。おそらく我が家近辺よりは3~4度は低いのではあるまいか。

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ミズヒキ

2011年08月29日 | 山野草

Mizuhiki110829  ここのところ連日の猛暑。今日も朝から夏の太陽がぎらぎらと照りつけている。そんななか朝の散歩は山間の集落へ。ここは適度に日陰もあり快適。ここはいまヌスビトハギが真っ盛りであるのに加え,米粒ほどの小さなピンクの花をつけたミズヒキをあちこちで見かけた。

  今日の一枚はそんなミズヒキとする。これらのほか,アキノノゲシ,ゲンノショウコ,ヒヨドリバナ,オオマツヨイグサ,ベニバナボロギク,センニンソウなどをカメラに収めてかえった。

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ガガイモ&マメアサガオ

2011年08月26日 | 山野草

Gagaimo110826  昨日に続き今日も夏の太陽が顔を出している。朝の散歩は河川敷公園(平川地区)へ。

  川土手の草地のあちこちで蔓を伸ばし,花弁に毛がある独特な形をした花をつけている野草を見かけた。ガガイモの花である。図鑑によると日本各地から朝鮮,中国にも分布し,農地周辺の藪や,路傍・法面の草地などに生育かるしのこと。今日の一枚はそんなガガイモとする。

Mameasagao110826  そしてもう一枚は,同じく川土手の草地で見かけたマメアサガオとする。まさにその名のとおり,小指くらいの大きさの可愛いらしいアサガオである。

  図鑑によると北アメリカ原産の「帰化植物」で,本州中部以南に分布,路傍,河原などに生育するとのこと。

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キセワタ&サイヨウシャジン

2011年08月25日 | 山野草

Kisewata110825m  所要で秋吉台近くまで行ったことから,その帰途立ち寄り,短時間ではあったが散策道をひたすら歩いた。ねらいは,サイヨウシャジンである。

  散策道で出会ったハイカーから「すぐ近くでキセワタを見かけた」との情報にもとづきその場を訪れてみた。淡紅色の唇形花をいっぱいつけたキセワタ(シソ科/メハジキ属)を発見。お見事・・・。しばらく見入っていた。今日の一枚はそんなキセワタとする。

Saiyoysyajin110825m  そしてもう一枚は,お気に入りのサイヨウシャジン(キキョウ科/ツリガネニンジン属)とする。我が家近辺7には少ないが,ここにはいっぱいある。

  これらのほか,アキノノゲシをはじめ,シラヤマギク,サワヒヨドリ,カワラナデシコ,ノアズキ,クルマバナ,ヤマハギなどなど,数多くの野草たちに出会った。

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久々にホテイアオイ

2011年08月24日 | デジカメ散歩

Hoteiaoi110824  ここのところ連日雨。しかも時折激しく降ったりで,梅雨末期の現象によく似ている。「秋雨前線」が停滞していることによる。今日も朝からすっきりしない天候。

  それなりの雨対策をして朝の散歩に出かける。糸米・白石地区平地コース。林の近くの沼池でホテイアオイが美しい花をつけているのを見かけた。我が家近くで数年前に見かけて以来の久々出会い。

  今日の一枚はホテイアオイ(布袋葵)とする。葉の基部がふくれ浮き袋になることから,これを布袋さんの丸いお腹にたとえ,この名があるらしい。

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ヌスビトハギ

2011年08月19日 | 山野草

Nusubitohagi110819  今日もすっきりしない天候であるが,時折陽射しもある。朝の散歩は山間の集落一周コース。セミたちの鳴き声も「ミンミンゼミ」の鳴き声も聞こえるが「ツクツクボーシ」が主役になりつつあるようだ。

  林の縁のあちこちで小さな小さなピンクの花をつけたヌスビトハギを見かけたほか,その近くではゲンノショウコ,ヒヨドリバナ,キツネノマゴ,アカソ,センニンソウ,ヘクソカズラなどを見かけた。今日の一枚はこれらのうち,ヌスビトハギ(マメ科)とする。

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センニンソウ

2011年08月18日 | 山野草

Senninsou110818  ここのところ不安定な天候が続いている。昨日の午前中は時折激しい雨か降り,一日中ぐずくずした天候。今日も,朝からぐずついた天候。時折小雨も落ちてくる。

   雨が止んだのを見計らってデジカメ散歩に出かける。糸米・白石地区の平地コース。林にさしかかったところでセンニンソウが花をつけているのを見かけた。今日の一枚はセンニンソウ(キンポウゲ科)とする。葉が枯れた冬に白い種毛が長くのびることから,これを「仙人の白い髭」にたとえ,この名があるとのこと。

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ヒヨドリバナ&カラスウリの花

2011年08月12日 | 山野草

Hiyodoribana110812  朝の散歩は「木戸公園」経由で糸米川沿いを「兄弟山」方面に向けて奥へ奥へと・・・。

  山の斜面のあちこちでヒヨドリバナが咲き始めているのを見かけた。図鑑によると日本全土に分布,山道の路傍や草原などにひろく生育し,ヒヨドリの鳴く頃咲くからこの名があるとのこと。今日の一枚はヒヨドリバナとする。

Karasuuri110812  そしてもう一枚は,朝早く,我が家ちかくで見かけたカラスウリの花とする。この花は日が沈むと咲きはじめ,朝まで咲く「夜の花」である。

  木に絡んだり草の上を這ったりして伸びる「蔓性植物」で,やがて実がなり晩秋秋には朱色に熟す。

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タカサゴユリ

2011年08月10日 | 山野草

Takasagoyuri110810   朝の散歩は糸米・白石地区の平地コース。空き地や林の縁などでタカサゴユリが咲いているのを見かけた。いつの間にかにょきにょきと茎を伸ばし,その先端に立派な花をつけている。

  今日の一枚はそんなタカサゴユリとする。図鑑によると,台湾原産の「帰化植物」とのことで,大正時代に観賞用として導入されたものが野生化し拡がったらしい。

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