デジカメ散歩日記

自然は四季折々我々を楽しましてくれる。とりわけ散歩道の野草花や野鳥たちの姿を観ていると時間の経つのもわすれてしまう。

林の中にウバユリ

2010年07月30日 | 山野草

Ubayuri100730   朝の散歩は木戸公園を経て「兄弟山」(おどどいやま)方面へ。この時期,花は少ないがところどころで,オトギリソウやアキノタムラソウ,ダイコンソウ,ヤマホトトギスなどが顔をだしていて癒してくれる。

  林の中でウバユリが花をいっぱいつけているのを見かけた。草丈が高いもので大人の背丈ほどもある。今日の一枚はウバユリとする。その名は,花盛り頃には根元の葉が枯れてなくなることから「歯のない姥」によるものらしいが,実際にはハート形の大きな葉がついていた。

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田圃の雑草

2010年07月29日 | 山野草

Takasaburou100729   昨日は時折雨が降ったりのぐずついた天候であったが,今日は回復,暑い一日になりそう。そんななか朝の散歩は,川土手をおよそ2キロ地点まで下った後,田園地帯を経由し我が家まおよそ4キロコース。川土手では早くもクサギが咲きはじめているのを見かけたほか,オニユリ,カワラナデシコ,ヒルガオなどをカメラに収めた。

  田圃周辺では,オモダカをはじめ,ミゾカクシ,スズメノトウガラシ,タカサブロウなど「田圃の雑草」をカメラに収めた。これらのうち,今日の一枚はタカサブロウ(キク科)とする。花径は7~8ミリくらい。侍のような名だが,その由来は不明。

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キツネノカミソリ

2010年07月27日 | 山野草

Kitunenokamisori100727   朝の散歩は木戸公園経由で糸米川沿いを「兄弟山」(おとどいやま)方面へ。林の中でウバユリが咲き始めているのを見かけたほか,オレンジ色の花をいっぱいつけたキツネノカミソリ(ヒガンバナ科)を見つけた。

  ウバユリは別の機会にゆずることとし,今日の一枚はキツネノカミソリとする。この花に出会うのは何年ぶりであろうか。滅多にお目にかかれない野草花に出会え今日は大満足。図鑑によると,本州から九州に分布し林縁や明るい落葉広葉樹林に生育するとのこと。

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ヒルガオ

2010年07月26日 | デジカメ散歩

Hirugao100726   連日の猛暑。いったいいつまで続くのであろうか。そんななか朝の散歩は山地の集落までの往復コース。

  家々の庭先や畑の縁などでオニユリがいっぱい花をつけているのをよく見かける。なかには,花が重たくて傾いているのもある。また,ヒガンバナの仲間「ナツズイセン」も見かけるようになった。山地の集落では,ウツボグサ,コマツナギ,オトギリソウ,ヒルガオなどに出合った。それらのうち,今日の一枚はヒルガオとする。

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山あるき

2010年07月24日 | 山歩き

Kounomine10072401m   今日も朝から夏の太陽がギラギラと。そんななか,山口市のシンボル的存在である小高い山鴻ノ峰(標高338mの山)へ上がった。登山道は林の中を通っているし快適に上がることができる。

  今日の一枚は山頂付近からみた北側の風景とする。この山に上がって眺めるこの景色・・・なんだかよほど高い山に上がったかのような雰囲気を味わうことができるお気に入りの場所でもある。山頂近くでオトギリソウやヤマホトトギス,アキノタムラソウなどをカメラに収め下山した。

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ヤブミョウガ

2010年07月23日 | 山野草

Yabumyouga100723   今日も暑い暑い一日になりそうだ。朝の散歩は「兄弟山」(おとどいやま)近くの山道へ。ヤブミョウガが花をつけているはずだと目的の林に行ってみた。咲いていた。・・・今年も・・・。

  図鑑によると「ヤブミョウガは関東地方以西の本州,四国,九州iに分布。常緑広葉樹林地域の谷筋や林縁などに成育する」となっているが,他の場所で出合ったことがない。この地域では貴重種かもしれない。今日の一枚はそんなユブミョウガとする。葉の形がミョウガに似ているのでその名がついたとか。

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コオニユリとオモダカ

2010年07月22日 | 山野草

Kooniyuri100722s   ここのところ連日の猛暑。そんななか今日はjeepで山地へ向かった。旧国道で萩市への主要道であった通称「八丁峠」を経て山地の集落へ。

  ねらいは「コオニユリ」である。我が家近辺ではなかなかお目にかかれないが,この「八丁峠」に至る道沿いには今の時期いたるところで咲いている。今日の一枚はそんなコオニユリとする。花の形や色を見る限りはオニユリとの違いはないが,オニユリのように珠芽はつかないし,花数もオニユリより少なく,形も少し小さい。

Omodaka100722s   そしてもう一枚は,山地の集落の田圃で見かけた「田圃の雑草」オモダカとする。我が家周辺の田圃で随分探したが見つからず。ここへ来てようやく出会うことができた。その他,ヤマホトトギス,オカトラノオ,ウツボグサ,タケニグサ,オトギリソウ,アキノタムラソウなどをカメラに収めて帰った。

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ヘクソカズラ(別名:ヤイトバナとかサオトメバナ)

2010年07月21日 | 山野草

Hekusokazura100721s   朝の散歩は我が家近くを流れる川(ふしの川)の川岸を下流に向けおよそ1.5キロ下った後,田園地帯を経由し我が家までの一周コース。今日もいくつかの野草花たちをカメラに収めたが,川岸のあちこちで見かけたヘクソカズラを今日の一枚とする。

  臭いが強いことからこんなか名がついたらしい。花の中心部の色がお灸の跡に似ていることから「ヤイトバナ」とか,花の並びを早乙女が田植えをしている姿に例え「サオトメバナ」(早乙女花)との別名もあるとのこと。

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オトギリソウ

2010年07月20日 | デジカメ散歩

Otogirisou100720m   朝の散歩は我が家から田園地帯を経由し山地の集落までの往復コース。朝から日ざしは強いが時折通り過ぎる風はひんやりとしていてとても心地よい。

  つい2~3日前は蕾だったオニユリがあちこちで咲いているのを見かけたほか,今日も幾種類かの野草花たちに出合った。トウバナ,ワルナスビ,ウツボグサ,ヒルガオ。そして山地ではオトギリソウやアキノタムラソウ,ダイコンソウなどに出会った。これらのうち今日の一枚は山すそのあちこちで見かけたオトギリソウとする。

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ミゾカクシ

2010年07月19日 | 山野草

Mizokakushi100719   朝の散歩は糸米地区の平地コース。田圃の畦にミゾカクシが群生しているのをあちこちで見かけた。また,花径が5ミリくらいの白い花をつけた植物,スズメノトウガラシもところどころで見かけた。

  今日の一枚はミゾカクシとする。溝を隠すほど茂ることからこの名がついたらしい。また,田の畦に筵を敷いたように生える様子から「アゼムシロ」(畦筵)という別名もあるくらい。米作り農家にとっては随分迷惑な存在であろう。

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